キタ 歯科 医院 コロナ。 【コロナウイルスと歯科医院について】連日のテレビの報道に...

【新型コロナウィルス対策】歯科医院での院内感染対策まとめ

キタ 歯科 医院 コロナ

新型コロナウイルス問題 歯科治療はどう向き合うべきか? キャンセルは? 通院は大丈夫? 長期化への賢い備え 2020年6月1日 最新ブログ更新 コロナに負けない最新 歯のメンテナンス よろしければこちらもご覧ください。 いつもAQUA日本橋DENTAL CLINICのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 毎日、暗い気持ちになるニュースが多く心身ともにお疲れではないでしょうか? 当院のスタッフは、体調管理に細心の注意をして一人の体調不良者もなく今日も元気に勤務しております。 現在も新型コロナウイルス COVID-19 収束の見通しがつかない状況ではあります。 また、 コロナ問題は、数年もしくは風邪・流行インフルエンザと同様に人類が永劫 付き合わなかればならない問題である様相が強くなって来ました。 当院では、院長が代表を務めるIOS(包括的矯正歯科研究会)のメンバーと協力し、国内外の論文を精査しております。 同時にIOS独自で調査を行い、少しでも感染症と戦う全国の歯科医院および患者様の力になれればと考え、我々の見解を配信させて頂く事としました。 *4月30日現在 日本歯科医師会が「今日まで歯科治療を通じて患者の中での新型コロナウイルスの感染は1件もない。 」と発表しました。 *新型コロナウイルス(COVID-19 に関しては、現在のところ信頼性の高いエビデンスを得ることは出来ておりません。 そのため、現在までの知見から出来るだけ迅速かつ信頼性の高い情報収集が求められます。 また、急速に状況が変化している現状において、我々の配信情報も適時更新されてしていく可能性も十分ございます。 何卒ご了承ください。 歯科医院って新型コロナウイルス(COVID-19)感染症防止について 安心できるの? 〜新型コロナウイルスや歯科に関わるインターネット・マスメディアの情報〜 現在当院には、多くの歯科医療関係者の方、マスメディア関係者の方から当院に新型コロナウイルス対策に関するお問い合わせを頂いております。 TVなどのマスメディアやインターネット等では歯科に関する新型コロナ問題の情報が毎日のように出回っております。 しかし、それらの情報は歯科医療特有の感染対策に関する知識を十分理解してる本来の専門家が見た場合には明らかに不安を煽るような不確実な情報である場合も少なくありません。 そういった偏った情報によって、歯科医療従者やその家族は偏見にさらされる場合もあります。 一方、患者様におかれましても、いつまでも終わりの見えないコロナ危機に不安を募らせて歯科の症状が日に日に悪化していく不安を抱かれる方も少なくありません。 新型コロナウイルスに関しては現状有効な治療法が見つかっておりませんが、世界各国からコロナとの付き合い方が示される様になって来ました。 それらを踏まえて、 長期的な視点で一層冷静な行動が求められます。 国民の皆さまから寄せられる感染症対策に関するご意見 〜歯科医院は新型コロナウイルスの感染リスクが高い?〜 当院に限らず、歯科に通院されている患者さまの中でも「歯科は口の中に触れることも多いし、他に比べて感染リスクが高い場所なのでは?」と考える方も少なくないかと思います。 その結果、一部の歯科衛生士や歯科助手がSNS等で不安を訴え、国民に大きな不安を与える事となりました。 歯科医療従事者が新型コロナウイルス感染リスクが高いとした情報とは? 当該報告の内容を精査すると 1)感染症に罹患するリスクは感染者との距離が大きな要因であるということ 2)仕事の特殊性(感染症と向き合う頻度)であるということ 上記2点の事柄が、歯科医師および歯科医療従事者が新型コロナウイルスを含めた多くの感染症へにかかるリスクの高い仕事であると推定された原因のようです。 しかし、このデータには歯科医院が普段から行なっている ・使い捨てマスク・グローブの着用 ・口腔外バキュームの使用 ・滅菌管理 などといった感染症対策は考慮されておりません。 つまり、実際に新型コロナウイルスに感染した方が必ずしも歯科医療従事者が多いとは結論付けていません。 もし当該記事の内容が事実ならば、歯科医療に関わる方は新型コロナウイルスに限らず、すべての感染症にかかる確率も他の職業に比べて著しく高くなるはずです。 確かに過去の論文では、現在推奨されているような滅菌操作等の感染症対策を行なっていない場合、歯科医療従事者はHBV(B型肝炎ウイルス)等の強い感染力を持った感染症に罹患する可能性が高いとの報告があります。 ですが、 多くの論文では【適切な感染管理を行なっていれば、かなりの確率で歯科医院での感染症を予防することができる】と結論づけております。 厳格な感染症対策を行う事は、歯科医療従事者自身の感染リスクを下げるためにも必須事項なのです。 同時に、歯科医療従事者は、患者さんが保菌しているかもしれないウイルスからの感染の危険に晒されています。 しかし、歯科健康保険は、医科に比べて手厚くありません。 現在の限られた保険診療の予算では十分な感染対策を行うのは、とても困難です。 歯科医院は、医科に比べてとても少ないコストで、最も過酷で危険であるといわれる環境の中で 常に命がけで患者さんの歯を守っている事になります。 緊急調査 都内歯科医院2500件の院内感染数 実際のコロナ感染で一般歯科開業のクリニックにおける院内感染数はどうなの? 院長が代表を務めるIOS(包括的矯正歯科研究会)では、某歯科ディーラー様からのご協力を賜り、都内の歯科医院 約2,500件を対象とした緊急調査を行いました。 1年間で日本人が交通事故にある確率は、約0. 9%であるとの調査結果があります。 また、その後の調査によると、上記の患者様はクリニックとは関係ない場所で感染した可能性が濃厚のとのことでした。 (もちろん、最終的には歯科医療従事者が一般の方や他の医療従事者と比べて感染率がどうだったかに関しては注目していく必要があると考えております。 ) ======== 4月24日 調査結果 更新 IOS(包括的矯正歯科研究会)から 神奈川県内の調査報告が届きました。 対象歯科医院数:663件 新型コロナ感染の医院:0件 (全体の0%) 自主休診をされている医院:9件(全体の1. 」と発表しました。 この事から、歯科医院が際立ってハイリスクであるとした情報は誤っていた可能性があります。 しかし、日本のPCR検査数の少なさから正確な患者数が把握できてない可能性もあります。 つまり、我々歯科医療従事者は油断せず、国内外の信頼出来る論文を精査して万全の感染対策をして行って行く必要はあると考えております。 歯科医院でのエアゾールによって感染症に罹患する可能性はある? 歯科では、専用の機械で水を噴射し歯を削ったり、歯石を取ったりといった治療を行います。 この際に発生するエアゾール(煙や霧のように微粒子が空気中に浮遊している状態のもの)が細菌を撒き散らすのではないか?といったご意見は以前からありました。 特に、今回の新型コロナウイルス問題でより一層注目される事になったように感じます。 ここでも過去の報告において、3つの問題点に集約されます。 1)ハンドピース(切削器具)等の滅菌操作の不備 2)歯科ユニット(診療チェアー)内の水質の問題 3)唾液・血液を微量に含む可能性があるエアゾール ここで新型コロナウイルスに関係するのは1)と3)であると思われます。 1)に関しては、ハンドピースの滅菌をしっかり行う事で解決出来ます。 3)に関しては、文献等では、かなり微量で薄まってしまうので、感染症リスクは少ないのでは無いかとの考察があります。 ただし、明らかな被害報告がないため不明であるというのが結論です。 以上から、我々の見解は「歯科医院が適切な感染管理を行い(以下参照)患者さんへ感染症に関する適切な情報の提供、協力を依頼し、感染症対策を徹底すれば、かなりの確率で感染症リスクを低下出来る」というものです。 医療物資の不足?実際は? 現在、ニュースで取り上げられている以上に歯科医療分野の医療物資が深刻な状況です。 日本において、歯科医療分野で使用する物資は海外からの輸入に頼っております。 しかしながら、今回は世界的な感染症拡大により、世界的に医療物資が不足している状況です。 当院では、取引企業様の努力によりなんとか備蓄をしておりますが、このままの状況が続くと今まで可能だった感染症対策が不十分となり、歯科医師や歯科医療従事者の感染リスクは高くなります。 このような困難な状況下においても、多くの歯科医療従事者が自らの危険を顧みず、患者様が感染しないよう細心の注意を払いながら必死で診療にあたっています。 当院でも、現在治療を継続してくださっている患者様の感染を防ぐため、医療物資が限られている中で最善を尽くし診療をおこなっています。 色々と患者様のご希望・ご期待に添えない事もあるかもしれませんが、担当医や歯科衛生士、クリニックスタッフとご相談の上、今、出来る事を冷静に判断して頂ければ幸いです。 歯科医院への通院は自粛・延期・キャンセルした方がいいのか? 歯科の病気は【予防・早期発見・早期治療】が原則です。 一部では「歯科治療は自粛」との誤解を招く記事があるようです。 こちら、正しくは「歯科治療を不要不急の要件と判断するかどうかは、患者様それぞれの治療状態によって異なる」「そのため、歯科医師と相談のうえ個別の対応」というのが現状です。 ) そのため、主治医へのご相談なく患者様がご自身の判断で治療を中断された場合に症状の悪化を招く可能性が高くなります。 必ず、担当の歯科医師や歯科医院と相談の上で今後の通医院計画に関してはご相談してください。 とはいえ、前述のように歯科医院内での感染リスクは少ない反面、クリニックに向かう途中の道のりや日常生活内で感染症に罹患する可能性はあります。 通院中の感染症リスクの予防(マスクの装着・満員電車を避ける)や日常生活で人口密度の高い空間への立ち入りを避けるといった対策が患者様ご自身では難しい場合は、誠に勝手ながら通院の自粛をお願いしております。 その他にも、持病のある方(糖尿病、呼吸器疾患といった慢性疾患)さらに喫煙者においては治療自体がハイリスクな行為となるため、併せて通院の自粛をお願い致します。 *その他、風邪症状や季節性インフルエンザの症状が原因で体調が優れない方、肝炎やHIVの感染症の既往のある方は、受診前に必ずクリニックにご相談ください。 通院を一旦休止する患者様へお願い もし通院を一旦休止する選択をされた患者様においては、お休みの期間中に症状が悪化しないよう、以下のようなセルフケアを推奨しております。 1)歯磨き、ホームケアを徹底して行いましょう 2)十分な睡眠とバランスの良い食事を取りましょう 3)規則正しい生活を心がけましょう 4)ストレスが増えると食いしばり等の症状が発生します。 マウスピース等の使用を忘れないでください 5)ご自身のお体のために禁煙を心がけましょう 6)定期的に当院のHPのお知らせを確認してください 7)休止前に必ず次回のご予約を取っておいてください *自粛期間が明けるとご予約が集中する可能性がございます。 当院スタッフと相談のうえ、2〜3週間後を目安とご予約をおすすめします。 (感染症の拡大状況によっては、再度ご予約の変更をさせて頂きますのでご安心ください) *また、自粛期間中に、当院から健康状態の変化が無いか等に関してご連絡をさせていただく場合もあります。 何卒ご容赦ください。 *現在全国的に深刻な医療物資不足の為、自粛制限が緩和された場合でも物資不足から止むを得ず診療制限が発生する可能性があります。 通院を継続する患者様へ 院内での感染症拡大を予防するため、体調管理を十分に行い、通院中にはマスクの着用をお願い致します。 そのため、通院中の道のりでも安全確保がしやすい状況であると考えることも出来ます。 当院でも来院人数の制限を行なっているものの、比較的ご予約が取りやすい状況です。 *感染症の収束後の急激な混雑による感染症の再蔓延の可能性が危惧されます。 また、現在、世界的な医療物資不足も深刻な状況です。 感染防止の安全を確保はもちろん、分散通院も合わせてお願いしております。 お手数をおかけしますが、日頃の体調管理や通院中の感染症予防に注意した上でご来院いただければ幸いです。 万が一体調が優れない場合には、お気軽に当院スタッフまでご相談ください。 当院からのメッセージ みなさま体調等を崩されておりませんか?当院のスタッフは、 体調管理に一層注意し 一人の体調不良者もなく今日も元気に勤務しております。 現在日本は、戦後最大の危機を迎えております。 同時に、全国の歯科医院は歯科医療の崩壊危機(感染危機、物資不足、経営・財務危機など)も感じていることでしょう。 ですが、全国の歯科医療に携わる人々は、この危機を必死に乗り越えるべく力を合わせております。 そして、歯科医療従事者全員が今回の危機を通じ、国民へ安全・安心な歯科医療を提供するため今まで以上に徹底した感染症対策に取り組んでおります。 歯科医療の存亡をかけて今まさに体を張って感染症対策に奔走しています。 今回の感染症問題は長期にわたる可能性があります。 また、日本経済への影響も大きくなる事が想定されますので、自粛と緩和が繰り返すことになるでしょう。 皆様には、歯科医療分野が置かれている現状についてご理解いただくとともに、 今後とも、当院および日本の歯科医療に対するご理解とご協力の程何卒よろしお願い致します。 (初めての方はご覧頂ければ幸いです。 2 口腔衛生会誌 J. Dent. Hlth.

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キタ歯科医院の場所はどこ?歯科助手がコロナ感染

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新型コロナウイルス問題 歯科治療はどう向き合うべきか? キャンセルは? 通院は大丈夫? 長期化への賢い備え 2020年6月1日 最新ブログ更新 コロナに負けない最新 歯のメンテナンス よろしければこちらもご覧ください。 いつもAQUA日本橋DENTAL CLINICのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 毎日、暗い気持ちになるニュースが多く心身ともにお疲れではないでしょうか? 当院のスタッフは、体調管理に細心の注意をして一人の体調不良者もなく今日も元気に勤務しております。 現在も新型コロナウイルス COVID-19 収束の見通しがつかない状況ではあります。 また、 コロナ問題は、数年もしくは風邪・流行インフルエンザと同様に人類が永劫 付き合わなかればならない問題である様相が強くなって来ました。 当院では、院長が代表を務めるIOS(包括的矯正歯科研究会)のメンバーと協力し、国内外の論文を精査しております。 同時にIOS独自で調査を行い、少しでも感染症と戦う全国の歯科医院および患者様の力になれればと考え、我々の見解を配信させて頂く事としました。 *4月30日現在 日本歯科医師会が「今日まで歯科治療を通じて患者の中での新型コロナウイルスの感染は1件もない。 」と発表しました。 *新型コロナウイルス(COVID-19 に関しては、現在のところ信頼性の高いエビデンスを得ることは出来ておりません。 そのため、現在までの知見から出来るだけ迅速かつ信頼性の高い情報収集が求められます。 また、急速に状況が変化している現状において、我々の配信情報も適時更新されてしていく可能性も十分ございます。 何卒ご了承ください。 歯科医院って新型コロナウイルス(COVID-19)感染症防止について 安心できるの? 〜新型コロナウイルスや歯科に関わるインターネット・マスメディアの情報〜 現在当院には、多くの歯科医療関係者の方、マスメディア関係者の方から当院に新型コロナウイルス対策に関するお問い合わせを頂いております。 TVなどのマスメディアやインターネット等では歯科に関する新型コロナ問題の情報が毎日のように出回っております。 しかし、それらの情報は歯科医療特有の感染対策に関する知識を十分理解してる本来の専門家が見た場合には明らかに不安を煽るような不確実な情報である場合も少なくありません。 そういった偏った情報によって、歯科医療従者やその家族は偏見にさらされる場合もあります。 一方、患者様におかれましても、いつまでも終わりの見えないコロナ危機に不安を募らせて歯科の症状が日に日に悪化していく不安を抱かれる方も少なくありません。 新型コロナウイルスに関しては現状有効な治療法が見つかっておりませんが、世界各国からコロナとの付き合い方が示される様になって来ました。 それらを踏まえて、 長期的な視点で一層冷静な行動が求められます。 国民の皆さまから寄せられる感染症対策に関するご意見 〜歯科医院は新型コロナウイルスの感染リスクが高い?〜 当院に限らず、歯科に通院されている患者さまの中でも「歯科は口の中に触れることも多いし、他に比べて感染リスクが高い場所なのでは?」と考える方も少なくないかと思います。 その結果、一部の歯科衛生士や歯科助手がSNS等で不安を訴え、国民に大きな不安を与える事となりました。 歯科医療従事者が新型コロナウイルス感染リスクが高いとした情報とは? 当該報告の内容を精査すると 1)感染症に罹患するリスクは感染者との距離が大きな要因であるということ 2)仕事の特殊性(感染症と向き合う頻度)であるということ 上記2点の事柄が、歯科医師および歯科医療従事者が新型コロナウイルスを含めた多くの感染症へにかかるリスクの高い仕事であると推定された原因のようです。 しかし、このデータには歯科医院が普段から行なっている ・使い捨てマスク・グローブの着用 ・口腔外バキュームの使用 ・滅菌管理 などといった感染症対策は考慮されておりません。 つまり、実際に新型コロナウイルスに感染した方が必ずしも歯科医療従事者が多いとは結論付けていません。 もし当該記事の内容が事実ならば、歯科医療に関わる方は新型コロナウイルスに限らず、すべての感染症にかかる確率も他の職業に比べて著しく高くなるはずです。 確かに過去の論文では、現在推奨されているような滅菌操作等の感染症対策を行なっていない場合、歯科医療従事者はHBV(B型肝炎ウイルス)等の強い感染力を持った感染症に罹患する可能性が高いとの報告があります。 ですが、 多くの論文では【適切な感染管理を行なっていれば、かなりの確率で歯科医院での感染症を予防することができる】と結論づけております。 厳格な感染症対策を行う事は、歯科医療従事者自身の感染リスクを下げるためにも必須事項なのです。 同時に、歯科医療従事者は、患者さんが保菌しているかもしれないウイルスからの感染の危険に晒されています。 しかし、歯科健康保険は、医科に比べて手厚くありません。 現在の限られた保険診療の予算では十分な感染対策を行うのは、とても困難です。 歯科医院は、医科に比べてとても少ないコストで、最も過酷で危険であるといわれる環境の中で 常に命がけで患者さんの歯を守っている事になります。 緊急調査 都内歯科医院2500件の院内感染数 実際のコロナ感染で一般歯科開業のクリニックにおける院内感染数はどうなの? 院長が代表を務めるIOS(包括的矯正歯科研究会)では、某歯科ディーラー様からのご協力を賜り、都内の歯科医院 約2,500件を対象とした緊急調査を行いました。 1年間で日本人が交通事故にある確率は、約0. 9%であるとの調査結果があります。 また、その後の調査によると、上記の患者様はクリニックとは関係ない場所で感染した可能性が濃厚のとのことでした。 (もちろん、最終的には歯科医療従事者が一般の方や他の医療従事者と比べて感染率がどうだったかに関しては注目していく必要があると考えております。 ) ======== 4月24日 調査結果 更新 IOS(包括的矯正歯科研究会)から 神奈川県内の調査報告が届きました。 対象歯科医院数:663件 新型コロナ感染の医院:0件 (全体の0%) 自主休診をされている医院:9件(全体の1. 」と発表しました。 この事から、歯科医院が際立ってハイリスクであるとした情報は誤っていた可能性があります。 しかし、日本のPCR検査数の少なさから正確な患者数が把握できてない可能性もあります。 つまり、我々歯科医療従事者は油断せず、国内外の信頼出来る論文を精査して万全の感染対策をして行って行く必要はあると考えております。 歯科医院でのエアゾールによって感染症に罹患する可能性はある? 歯科では、専用の機械で水を噴射し歯を削ったり、歯石を取ったりといった治療を行います。 この際に発生するエアゾール(煙や霧のように微粒子が空気中に浮遊している状態のもの)が細菌を撒き散らすのではないか?といったご意見は以前からありました。 特に、今回の新型コロナウイルス問題でより一層注目される事になったように感じます。 ここでも過去の報告において、3つの問題点に集約されます。 1)ハンドピース(切削器具)等の滅菌操作の不備 2)歯科ユニット(診療チェアー)内の水質の問題 3)唾液・血液を微量に含む可能性があるエアゾール ここで新型コロナウイルスに関係するのは1)と3)であると思われます。 1)に関しては、ハンドピースの滅菌をしっかり行う事で解決出来ます。 3)に関しては、文献等では、かなり微量で薄まってしまうので、感染症リスクは少ないのでは無いかとの考察があります。 ただし、明らかな被害報告がないため不明であるというのが結論です。 以上から、我々の見解は「歯科医院が適切な感染管理を行い(以下参照)患者さんへ感染症に関する適切な情報の提供、協力を依頼し、感染症対策を徹底すれば、かなりの確率で感染症リスクを低下出来る」というものです。 医療物資の不足?実際は? 現在、ニュースで取り上げられている以上に歯科医療分野の医療物資が深刻な状況です。 日本において、歯科医療分野で使用する物資は海外からの輸入に頼っております。 しかしながら、今回は世界的な感染症拡大により、世界的に医療物資が不足している状況です。 当院では、取引企業様の努力によりなんとか備蓄をしておりますが、このままの状況が続くと今まで可能だった感染症対策が不十分となり、歯科医師や歯科医療従事者の感染リスクは高くなります。 このような困難な状況下においても、多くの歯科医療従事者が自らの危険を顧みず、患者様が感染しないよう細心の注意を払いながら必死で診療にあたっています。 当院でも、現在治療を継続してくださっている患者様の感染を防ぐため、医療物資が限られている中で最善を尽くし診療をおこなっています。 色々と患者様のご希望・ご期待に添えない事もあるかもしれませんが、担当医や歯科衛生士、クリニックスタッフとご相談の上、今、出来る事を冷静に判断して頂ければ幸いです。 歯科医院への通院は自粛・延期・キャンセルした方がいいのか? 歯科の病気は【予防・早期発見・早期治療】が原則です。 一部では「歯科治療は自粛」との誤解を招く記事があるようです。 こちら、正しくは「歯科治療を不要不急の要件と判断するかどうかは、患者様それぞれの治療状態によって異なる」「そのため、歯科医師と相談のうえ個別の対応」というのが現状です。 ) そのため、主治医へのご相談なく患者様がご自身の判断で治療を中断された場合に症状の悪化を招く可能性が高くなります。 必ず、担当の歯科医師や歯科医院と相談の上で今後の通医院計画に関してはご相談してください。 とはいえ、前述のように歯科医院内での感染リスクは少ない反面、クリニックに向かう途中の道のりや日常生活内で感染症に罹患する可能性はあります。 通院中の感染症リスクの予防(マスクの装着・満員電車を避ける)や日常生活で人口密度の高い空間への立ち入りを避けるといった対策が患者様ご自身では難しい場合は、誠に勝手ながら通院の自粛をお願いしております。 その他にも、持病のある方(糖尿病、呼吸器疾患といった慢性疾患)さらに喫煙者においては治療自体がハイリスクな行為となるため、併せて通院の自粛をお願い致します。 *その他、風邪症状や季節性インフルエンザの症状が原因で体調が優れない方、肝炎やHIVの感染症の既往のある方は、受診前に必ずクリニックにご相談ください。 通院を一旦休止する患者様へお願い もし通院を一旦休止する選択をされた患者様においては、お休みの期間中に症状が悪化しないよう、以下のようなセルフケアを推奨しております。 1)歯磨き、ホームケアを徹底して行いましょう 2)十分な睡眠とバランスの良い食事を取りましょう 3)規則正しい生活を心がけましょう 4)ストレスが増えると食いしばり等の症状が発生します。 マウスピース等の使用を忘れないでください 5)ご自身のお体のために禁煙を心がけましょう 6)定期的に当院のHPのお知らせを確認してください 7)休止前に必ず次回のご予約を取っておいてください *自粛期間が明けるとご予約が集中する可能性がございます。 当院スタッフと相談のうえ、2〜3週間後を目安とご予約をおすすめします。 (感染症の拡大状況によっては、再度ご予約の変更をさせて頂きますのでご安心ください) *また、自粛期間中に、当院から健康状態の変化が無いか等に関してご連絡をさせていただく場合もあります。 何卒ご容赦ください。 *現在全国的に深刻な医療物資不足の為、自粛制限が緩和された場合でも物資不足から止むを得ず診療制限が発生する可能性があります。 通院を継続する患者様へ 院内での感染症拡大を予防するため、体調管理を十分に行い、通院中にはマスクの着用をお願い致します。 そのため、通院中の道のりでも安全確保がしやすい状況であると考えることも出来ます。 当院でも来院人数の制限を行なっているものの、比較的ご予約が取りやすい状況です。 *感染症の収束後の急激な混雑による感染症の再蔓延の可能性が危惧されます。 また、現在、世界的な医療物資不足も深刻な状況です。 感染防止の安全を確保はもちろん、分散通院も合わせてお願いしております。 お手数をおかけしますが、日頃の体調管理や通院中の感染症予防に注意した上でご来院いただければ幸いです。 万が一体調が優れない場合には、お気軽に当院スタッフまでご相談ください。 当院からのメッセージ みなさま体調等を崩されておりませんか?当院のスタッフは、 体調管理に一層注意し 一人の体調不良者もなく今日も元気に勤務しております。 現在日本は、戦後最大の危機を迎えております。 同時に、全国の歯科医院は歯科医療の崩壊危機(感染危機、物資不足、経営・財務危機など)も感じていることでしょう。 ですが、全国の歯科医療に携わる人々は、この危機を必死に乗り越えるべく力を合わせております。 そして、歯科医療従事者全員が今回の危機を通じ、国民へ安全・安心な歯科医療を提供するため今まで以上に徹底した感染症対策に取り組んでおります。 歯科医療の存亡をかけて今まさに体を張って感染症対策に奔走しています。 今回の感染症問題は長期にわたる可能性があります。 また、日本経済への影響も大きくなる事が想定されますので、自粛と緩和が繰り返すことになるでしょう。 皆様には、歯科医療分野が置かれている現状についてご理解いただくとともに、 今後とも、当院および日本の歯科医療に対するご理解とご協力の程何卒よろしお願い致します。 (初めての方はご覧頂ければ幸いです。 2 口腔衛生会誌 J. Dent. Hlth.

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新型コロナウイルス感染症について|歯科医師のみなさま|日本歯科医師会

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新型コロナウイルス感染症が流行〜歯科医院への通院 2020年4月、世界中に蔓延する新型コロナウイルス感染症。 最初は、「いよいよ日本も危ないのでは?」という中、そうも言ってられなくなり、とうとう5月にはすでに危ない状況になりました。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、などの関東圏都市部だけでなく、日本全国で外出自粛の傾向になり、緊急事態宣言が出され、5月4日には緊急事態宣言が延長となりました。 5月31日まで延長との事ですが、5月14日を目処に状況が良ければそれより早くに解消されるとの事。 みなさんも手洗いやうがい、そしてバランスのとれた食生活などをする事によって運動不足の解消、気分のリフレッシュを心がけてください。 歯科通院での感染リスクについて イメージだけで「歯科に行って口を開けるのは今はちょっと、、、」と思っている方! 院内での感染リスクはスーパーなど人が密集する場所よりも低いと思われます。 「待合室」でも人と人が重複しないように配慮もしていますし、 殺菌、除菌、消毒などは一般家庭よりも徹底していますからね。 電車やバスで通院する方は、「歯科医院に通う道のり」は一番注意すべき点ですけどね。 それよりも、、、、 親知らずが腫れて抜歯 神経がない歯が急に痛くなった 虫歯が痛くて我慢できない でも、世間はコロナだしどうしよう・・・・・と思って迷ってる方! 今、痛いのであれば、 かかりつけの歯科医院に相談するのが先! それは急ぎの治療ですよ! 要抜歯の歯がある方や治療が途中の方 根管治療が途中の方 歯周病治療中の方(特に重度の方) それはとても急ぎの治療ですよ! ただ、編集長の私が過去に見た実際の話ですが、5〜6年の間、1度も業者を入れて清掃すらした事がないという清潔意識の低い歯科医院もありました(笑) そういった所は整理整頓がなっていなく、物がいっぱいで乱雑だったりします。 こまめに洗う事もなくだらしがない。 清掃や整理整頓よりも、自分が楽しむ事が最優先。 趣味と仕事を混同。 残念なことに何回言っても変わらなかった。 それでいて患者さんが増えないのは私のせいになり・・・という事で、清潔には治療と同じく院長の性格が出ます。 そういった歯医者さんには患者さんは足を運んでもらいたくないですねえ、、、、 練馬区、板橋区、豊島区でインプラント治療、矯正治療をお考えの方はご相談いただければと思っております。 歯科医院としての感染症防止への取り組み ・非接触体温計を用い、来院時に検温。 0度以上の場合は後日に診療する ・来院時にアルコールによる手指の消毒を促す ・受付での釣り銭受け渡し時の硬貨の消毒 ・診察券や保険証、金銭の手渡しを止め、置いて渡す ・待合室での患者さん同士の接触を止める ・土足を止めスリッパにする(外部と診療室の完全区分け) ・直前に患者さんの前でアルコールによる診療ユニットの消毒 ・加湿器の増設(プラズマクラスターなど推奨) ・次亜塩素酸水の散布(散布については効果があるとか無いとかのニュースがありましたので) ・マスクの在庫が十分にある所は患者さんへのマスク配布 こんなところでしょうか? 歯が痛くなったらどうする? 歯科治療は医療なので、病院と同じく休業の対象にはなっていません。 診療への通院は問題ありませんが、もちろん上記に書いてあるように感染防止の意識をきちんと持って通院を心がけてください。 ただし、くれぐれも飛び込みで歯医者さんに行ってはいけませんよ!必ず電話で予約を取ってから足を運ぶようにしてください。 ただし、自主的に休診にしている歯科医院もあると思います。 必ず電話で確認してから予約を取って足を運ぶようにしてください。 免疫力を上げるには? 食事などを改善し、生活リズムを見直すことが免疫力を上げる最短コースです。 歯周病と全身疾患の関係性は、最近特に取り上げられており、今では有名な話です。 免疫細胞のほとんどは「腸」でつくられてますが、食事などを摂取する場合、必ず「口(くち)」から摂取しますよね。 いくら良いものを摂取しても、カラダの上流である「口」が汚れていたらちょっと嫌ですよね・・・ だから、「口」を綺麗にして、生活改善するのがベストなんです! 綺麗にするのと一緒に免疫力を上げることを考えましょう! 例えば食品で例を挙げると「豚肉」などは、ビタミンB1が豊富で免疫力アップには欠かせない食品といわれています。 沖縄県が長寿なのは豚肉をよく食べるからなのでしょうかね? 韓国などでも豚肉をよく食べますが、必ずと言っていいほど「にんにく」を一緒に摂取します。 にんにくと一緒に豚肉を摂取するとビタミンB1の吸収を10倍にアップさせるといわれています。 血管も太くし、記憶力低下の予防にもなるので免疫力アップには最適です。 こういった、カラダに良いことを調べるのに時間を費やしていくのはいいことだと思いますよ! 免疫力をアップして、コロナウイルスに負けないカラダを作って行きましょう! 特定警戒都道府県とは? 5月4日現在での特定警戒都道府県は、 北海道、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府 きちんとかかりつけの歯医者さんに相談しましょう! 地方と都心部の歯科の違いは? 東京などの都心部の歯科医院は(特にオフィス街)テレワークにより患者減少傾向がかなり高いです。 ビル街はほとんど人が歩いていません。 一方、郊外の歯科医院は患者も縮小傾向にありますが、歯科によっては5割減程度でおさまっている所もあれば、オフィス街同様8割減といった所もあります。 駐車場に車がたくさん止める事ができる歯科医院などは、駐車場内での待機などの配慮をし、感染防止に努めています。 支援のまとめ:リンク(5月5日更新) 東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」()は、東京都内で新型コロナウイルスに陽性診断された患者数、属性、動向のデータ、都に寄せられた相談件数や検査実績等の情報が公開されています。 歯の「噛む」という機能を回復できる画期的な治療法であるインプラント治療成功の鍵は、患者さんもいくらか知識を身に付け勉強して治療に望むことであると考えます。 失敗やトラブルはどのようなときに起こるのかというのは、術者が持つ技量のキャパシティを超えた治療「オーバートリートメント」、「人為的ミス」、先生から患者さんへの説明不足、コミュニケーション不足からくるものであったり様々です。 トラブルに関しては、患者様の知識不足によっての「言われるがままトラブル」、患者さんが治療をすべて医師任せにした事が招いた「依存トラブル」が多く、「歯科医師から治療放棄された」「先生が偉そう」「健康な歯まで削られた」「メンテナンスなどの治療への説明不十分」などの相談も、ここ最近は増えてきたのも事例の1つに挙げられます。 もちろん患者側にも原因がある場合も多く、モンスター患者、過剰な質問、知識、過度の不安や心配からくる精神不安なども原因として挙げられます。 インプラント名医検索公式Twitter.

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