あさり の 砂 抜き の 仕方。 あさりの砂ぬきはこれでカンペキ!保存方法やおいしいレシピも大公開

失敗しない!あさりの砂抜き・塩抜きのやり方

あさり の 砂 抜き の 仕方

貝といえば、栄養満点でおいしい人気食材。 ひと口食べると、口いっぱいに広がるほんのりとした潮の香りとジューシーさ。 貝好きにとってはたまりませんよね。 でも、そんな幸せなひとときを一瞬にして壊してしまう怖い存在が… 「ジャリッ」 砂です。 砂を噛んだ瞬間、あの幸せな気持ちはどこへやら。 こんなにおいしいのに、こんなにおいしいのにっ…と悔しくてたまりませんよね。 砂を噛むような思いとはまさにこのこと。 こんな悔しい思いをしないためにも、貝の 「砂抜き」は非常に大事です。 でも、正直「砂抜き」ってちょっと面倒ですよね。 普通に砂抜きをしようと思ったら何時間も待たなくてはいけないし、今すぐ食べたい人にとっては手間でしかありません。 「あぁ、一瞬で砂抜きできたらいいのに」 そんなことを考えながらネットで検索してみると…なんと 「5分で砂抜きする方法」というキーワードが出てくる、出てくる!なんだこれ。 リアリー?今まで最低でも2〜3時間かかっていた貝の砂抜きが、ほんの数分でできるものなの…? というわけで、実際に試してみました。 たった5分で貝の砂抜きをする裏ワザ!? まだ砂抜きされていない、しじみ・あさり・はまぐりを用意しました。 同じ二枚貝でもやっぱり並ぶと色も大きさも全然違いますね。 噂によると、超速で砂抜きするために必要なのは、「45〜50度のお湯」と平たいバットのみ。 これはしじみ・あさり・はまぐり、すべて同様です。 こんな簡単でいいの!? ちょっと信じがたいですが、早速やってみましょう。 【用意するもの】 *貝(しじみ・あさり・はまぐり) *45〜50度のお湯 *平たいバット 1. まず45〜50度のお湯を用意します。 (ちなみに温度計の形状の問題で「0」が隠れていますが、5度ではなく50度です) 2. 水道水で軽くもみ洗いしたしじみを、すべて浸かるくらいまで入れます。 すると… おぉ、貝が出てきた! 5分待つ間にあさりもやってみましょう。 すでにパックリ開いちゃっているものもありますが、同じように45〜50度のお湯であさりを浸します。 …あさりもお湯に浸した瞬間、中から出てきた!すごい! じゃ、じゃあ、はまぐりは…? はまぐりはさすが値段も高いだけあって存在感が違います。 でかすぎてバットの高さでは足りなかったので容器を鍋に変更。 最初から鍋にすればよかった。 はまぐりも、しじみとあさり同様に45〜50度のお湯に浸すと30秒くらいで砂を「ペッ」と吐き出しました! これはすごい。 プルプルと小刻みに動くはまぐりを愛おしく見つめながら、待つこと5分。 すでに5分放置したしじみとあさりも一緒に、ちゃんと砂抜きできているか食べて確認してみましょう。 砂抜きできたかな? 食べて検証! しじみと言えば、やはり 「おみそ汁」。 お酒を相当飲んで二日酔いになっても、これを食べたら一気に回復するんじゃない?ってくらいてんこ盛り。 もはや汁ではなくただの茹でたしじみです。 15分かけて全部食べました。 【結果】 45個は殻が開いたものの、27個は閉じたままで食べられませんでした。 (5分じゃちょっと足りなかったのか?)そして、食べられた45個中ジャリッとしたのは計5個。 思っていたよりも 「ジャリしじみ」は少なかったものの、やはりジャリった瞬間は最高に不快。 ちなみに石が1個混じっていました。 (どう見ても石。 あさりもおみそ汁でいただきます。 とってもおいしそう!では実食してみましょう。 あさりはしじみに比べて身が大きく食べやすいので、5〜6分で完食。 【結果】 18個すべて殻が開いて食べられたものの、残念ながら18個中4個が 「ジャリあさり」でした。 全部殻が開いているし大丈夫だろうという安心感があったので、なおさらショックは大きかったです。 はまぐりは、みそ汁ではなく日本酒で酒蒸しに。 はまぐりは7個すべて完全に砂抜きできており、 「ジャリはまぐり」はゼロ。 素晴らしい! 〜まとめ〜• 意外とジャリる。 結構ジャリる。 はまぐり…5分で完璧に砂抜きできた! 《結論》 大きなはまぐりは問題なく砂抜きできていたものの、しじみ・あさりに関しては不完全燃焼。 もう少し放置時間を長くしたり、やり方次第ではもしかしたら完璧に砂抜きできるのかもしれませんが、若干不安が残る結果となりました。 ちなみにこのお湯で砂抜きする方法は 「50度洗い」と呼ばれているそう。 沸騰するレベルの熱湯だと、貝のだしが外に出ていってしまうので要注意! 小さなしじみでもしっかり砂抜きするには、どうすればいいのでしょうか?「貝のことは貝のプロに聞け!」ということで、貝専門店の方に正しい方法を伺ってきました。 50度洗いについても質問してきましたよ! 貝専門店の料理長に聞く! しじみ・あさり・はまぐりの「砂抜きの基本」 教えてくれたのは、鶯谷駅近くの貝専門店 「焼き貝 うぐいす」の伊藤佑介料理長。 もう砂を噛むような思いはしたくない!その熱意でオファーしたところ、快く引き受けてくれました。 さて、ここでも同様にしじみ・あさり・はまぐりを用意。 どの貝も砂抜きの基本は同じとのこと。 それでは早速スタート! STEP1: 塩水で貝を浸す 網付きバットに洗った貝を並べ、貝の頭が少し出るくらいまで塩水を入れます。 よく「塩水は海水と同じ濃度で」と言われますが、「なめてみて、ちょっとしょっぱいと感じるくらいでいいですよ」と伊藤さん。 海水の濃度…!? なんて難しく考える必要はないようです。 ここで注目したいプロ直伝のコツは、「貝を平らに並べる」こと。 家だとボウルを使う方もいると思いますが、網つきのバット(水切りかごでもOK)など平らな容器を用意しましょう。 貝が重なっていると下にある貝が砂を吸ってしまい、それが「砂抜きしてもジャリッとする原因」につながるそうです。 STEP2: 暗闇に置く 貝は薄暗い場所のほうが砂をよく吐きます。 冷蔵庫に入れるか、バットに新聞紙などをかけておきましょう。 そのまま約6時間動かさずにつけておけば、砂抜き完了。 3~4時間でも砂抜きはできるそうですが、伊藤さんいわく「確実に砂が抜けるのは6時間くらい。 急がないことがおいしさの秘訣です」とのこと。 なるほど。 説得力がありますね。 (貝がリラックスしてくると、水管が出てきたり、殻の中から身が飛び出してきたりします) さて、ここで 「貝の50度洗い」について質問してみました。 すると…「うーん。 貝にストレスを与えてしまうと旨味が抜けてしまうような気がして、僕はやったことがありませんね」という回答が。 そ、そうなんですか…。 真相は明らかではありませんが、プロが使わない方法は避けたほうが無難なのかもしれません。 プロ流の「おいしい貝の選び方」 「貝は買う時から厳選したほうがいい」と伊藤さんは言います。 パックに入っている場合は軽く揺らしてみて、水管がすばやく動くかチェック。 泡がたくさん出れば、元気な貝がたくさん入っている証拠なんですって! また、半開きになった貝は食べられません。 「目で見てチェックすること」もお忘れなく。 死貝は生きている貝より軽いため、揺らすとカラカラとした音が鳴ります。 ちょっと上級者向けの見分け方ですが、ぜひ試してみてください。 砂抜きは貝料理の基本。 短時間で簡単に砂抜きしたい!という気持ちはごもっともですが、おいしさを追求したい人は伊藤さん直伝の「基本の砂抜き」がやはりおすすめ。 それでも、時間に余裕がない!という人もいるでしょう。 今回は5分間で50度洗いを試してみましたが、心配な方は10〜20分など少し長めに置いてみるといいかも! これから春に向けて潮干狩りシーズンも始まります。 【お話をうかがった人】 伊藤佑介さん (『焼き貝 うぐいす』料理長) 都内でも数少ない貝料理専門店で、高円寺の「焼き貝 あぶさん」と所沢の「田中水産」の姉妹店。 「鶯谷のイメージに負けずがんばっています。 とにかく食べに来てみてほしい!」と力強いメッセージをくれた伊藤さんを筆頭に、活気あるスタッフが集まる人気店です。 貝好きの舌をうならせるメニューの数々は、一食の価値あり。

次の

あさりの塩抜きと砂抜き!失敗しない方法!美味しく食べて

あさり の 砂 抜き の 仕方

スポンサーリンク あさりの砂抜き方法を簡単に説明します あさりを潮干狩りで獲ってきた場合、海水も一緒に持ち帰っていれば、その海水を使って砂出しすることが出来ます。 準備する物 1:バット(底が平らなものが良い) 2:ザル(もしくはスノコや網) 3:塩 4:水 海水を汲んで帰っていれば、上澄みのきれいな海水を3と4の代わりに使ってください。 ザルや網が無い場合や、水切りカゴなどで代用するとたくさんできます。 まずは、あさりの砂出しの方法をザックリ簡単に説明しますね。 ポイントと詳しい理由は手順の後で。 あさりの砂抜き方法の手順 1:ザル(すのこ・網)にあさりを重ならないように並べます。 (ポイントは重ねないこと) 2:海水と同じ塩分濃度3%の塩水を作ります。 (海水があれば海水、なければ1リットルの水道水に対して約30gの塩で作った塩水) 3:あさりを並べたザルをバットに入れます。 (水切りカゴなどを使うと便利です。 要はバットとザルに隙間を作りたいため) 4:2で作った塩水をあさりの貝が少し出るくらいのヒタヒタに入れます。 (半身浴より多め、八分目浴くらい。 全部浸からないことがポイント) 5:新聞紙などを被せて暗くして3~6時間、もしくは一晩おきます。 (一晩の目安は、夜寝る頃から次の日目覚める頃です) 6:洗い流して出来上がりです。 7:さらに1~3時間ほどザルの上であさり(水は切った状態)に濡れ布巾をかぶせ空中放置すると旨み成分がアップします。 一番のポイントで決め手となるのは、 あさりを浸ける塩水の水分量です。 水分量が少なめが良い理由は、たっぷりの塩水にあさりを浸けて沈めてしまうと、 あさりでも溺れてしまうことがあるのです。 いつも生息している自然の海であれば、あさりは自分の意志をもって自由に行動することが出来ます。 しかし、砂出しのため窮屈な容器の中で数時間も吐け、吐くんだと強要されるとあさりも溺死するおそれが十分にあるのです。 あさりが、貝の口を開いて水管という水を出し入れする管を伸ばせば、水の外に出られるの水位が理想です。 重ならないように並べるのにも訳があります。 上になったあさりの吐いた砂を、下になったあさりが吸い込む恐れがあるということだけではなく、あさりが自由に動けるようにするためでもあるのです。 あさりは、 暗いところを好んで活動したり、リラックスしたり、活動や呼吸が活発になるため、新聞紙などを被せて暗くしておきましょう。 暗くすることで、あさりが砂出しをしやすい環境を作るうえ、塩水や砂をあさりが吐き出しても周りに飛び散る防御にもなります。 あさり砂抜きの塩水の作り方と塩分濃度 あさりの砂抜きや砂出し環境に良い塩水は、海水に近い塩分濃度3%が砂抜きにちょうど良いと言われています。 貝を扱う魚屋さんに聞いたところ、確かに海水と同じ3%の塩分濃度の塩水というのが教科書通りらしいのです。 しかし、実際は厳密に計らなくても水道水に塩を入れて塩水を作り、 なめてみて「しょっぱい」と感じるくらいで良いそうです。 確かに、海で海水浴をしたときなどに水を飲んでしまったとき「しょっぱい」と感じたあの感じでいいそうです。 ただ、そうは言われてもどれくらいか目安が欲しいところ。 覚えやすいのは、 500ccの水に対して大さじ1杯(15g)、1リットルなら大さじ2杯(30g)、これで塩分濃度3%の塩水ができます。 あさりを、ヒタヒタにしか浸けないので、まずは500ccに大さじ1杯の塩水を作り、少しずつ浸して貝の閉じ口(?)が浸かるくらいの水量にしておきましょう。 そうすれば、面白いくらいニョキニョキと水管を伸ばし、ピュッピュと水や砂を吐いてくれます。 新聞をめくり、そっと観察すると気持ち良い(悪い?)くらいに水管を伸ばし、砂を吐いている様が見えますので、砂を吐いたか、吐いていないかも確認できますよ。 スポンサーリンク あさりの砂抜き後に洗うのは真水? あさりの砂出しが終われば、あとは、洗ったその後、最初にも言った 空中放置をするとさらにうま味成分を蓄えます。 砂出しの模様を見ると、ザルやスノコの下にあさりが砂や不要物を排出していたことが分かります。 すべてのあさりが水管をニョキニョキ出していたなら、オールオッケーなわけです。 しかし、ずっと見ていられませんので、水洗いする際に食べられるあさりと、死んでしまったアサリとの見極めもしていきましょう。 アサリも見た目が100%!と、まではいかないにしても、おおよそのお見た目は必要です。 まず、どちらにしても、 砂出ししたあとのあさりを洗うのは、流水の水道水などの真水で大丈夫です。 砂出しをし終えたあさりは、塩水で洗う必要はありません。 砂抜きをしたあさりを両手で持ちあげ、水道水などの流水で貝と貝をこすりあわせるよう、貝殻を洗い合いましょう。 この際、良く貝の表面を見ながら洗い、重さや貝の両面とも目視で確認することが大事です。 スーパーなどで買ったあさりとは違い、天然のあさりを掘ってきた場合に注意したいのが、あさり貝の大きさの割に他と比べて軽いと、中身が空だったりすることもあります。 表面もチェックしましょう、特に貝殻の脹らんでいる部分は要チェックです。 小さな穴が開いていると、天敵のツメタガイに身を食べられていることも多いです。 さらに、もうお亡くなりになっているアサリの場合は、 重みも軽く、貝を振るとカラカラと音がしますので、その時点で食べる、保存するなどは避けましょう。 まとめ あさりのお味噌汁や、アサリの酒蒸し、アサリを使ったボンゴレビアンコどんな調理法でも、まずは砂が無いのが美味しく食べられる秘訣でもあります。 ジャリあさりのあるロシアンルーレットのような気持ちであさりに向き合わなくて済むよう、しっかりと砂出しをして美味しくいただいてくださいね。

次の

おしえて!あさりの砂抜き|これは死んでる?失敗?簡単な方法は?

あさり の 砂 抜き の 仕方

あさりの砂抜きの塩の分量 あさりは潮干狩りでとってきたらもちろん、スーパーで買ってきても、砂抜きをしたほうがよいです。 その砂抜きをするのに必要なのが 『海水程度の塩水』です。 あさり300gほどに対しては、 目安として水200mlに6~7gの塩を混ぜると、ちょうどひたひたくらいの分量の塩水ができあがります。 5%なので、それと同じ3〜3. また、水はカルキ抜きしたものが理想的です(容器に汲み置いて室内に数時間放置しておけばOK) 用意したあさりが重ならずに入る大きさのタッパーやバットを用意してあさりを移し、塩水をそそぎ入れます。 あさりの頭が少し出るくらい(ひたひたに)塩水を調整します。 塩水が多すぎないほうが、あさりがよく砂を吐き出すため、塩水が多ければ少し捨てるとよいです。 あさりの砂抜きの時間と保存方法 あさりが塩水を吐くことがあるので、蓋かラップをします。 あさりの砂抜きの保存は『冷暗所』が適していて、時間は『2~3時間』です。 室温の高いときは冷蔵庫に入れた方がいいですが、 暑い時期以外は特に冷蔵庫に入れなくてOKです。 蓋が光を遮るものでない場合なら、濡らした新聞紙を上にのせたり、アルミホイルで軽く覆ったりするとあさりが砂にもぐった『冷暗所』に近い状態になります。 2~3時間ほど砂出しした後、あさりを料理に使うときにはじめてあさりを洗います。 その際は、あさりを塩水から出して、あさり同士をこすり合わせるように流水で洗うとよいです。 夏場など冷蔵庫に入れたものの砂抜きができていなかったら、庫内があさりにとって寒すぎる可能性が。 調理の1時間前くらいには冷蔵庫から出しておくなどするとよいです。 あさりを塩水につけた状態で長くおくときは冷蔵庫に入れるようにして、1日経ったら一度塩水を取り替えるとよいです。 放置しすぎると塩水が汚れ、あさりが死んでしまう原因となります。 あさりを重ねすぎてしまうと、上のあさりが砂を吐き出しても下のあさりがとそれを吸い込むことがあるのでできるだけ平らに入れてください。 3%の海水に近い塩加減をこのとき味見をして覚えておくと、次から塩の量を目分量でも作ることができます。 レシピ更新情報:塩水の分量を微調整し、すべての工程写真を差し替えました(2019.

次の