アルミニウム 水 酸化 ナトリウム。 アルミン酸ナトリウムとは

アルミニウムと水酸化ナトリウムの反応式について。

アルミニウム 水 酸化 ナトリウム

こんにちは。 この反応の意図といいますか、本質的なところはどこにあるのでしょうか 酸化アルミニウムと水の反応という実験ではいけないのでしょうか? ところで酸化アルミニウムは水中で電離しますか? この点も関係しているのでしょうか…? どうかよろしくお願いします。 高pHや低pH環境中でアルミの酸化被膜が破壊されることを習うのは大学レベルだと思います。 大学の教養課程ではなく専門課程の電気化学や腐食化学で習うようなことです。 私は鉄屋が大半を占めていた頃に学びましが、今はどうでしょうかねえ…、 大学の学科も流行りの看板に書き換えたりしているので…。 希硫酸や希硝酸の場合は、酸化皮膜を形成出来ずに腐食が進行します。 塩酸は少し作用の仕方が違っていて酸化皮膜を壊す働きをします。 鉄でも同じですが酸化皮膜のどこか1箇所を集中的に攻撃して孔食を起こします。 ここらあたりになってくると個別の金属、個別の酸アルカリなどの環境による腐食特性の研究になってくると思います。 腐食の教科書を何冊かひっくり返して調べると出てくると思います。 >なぜ水酸化ナトリウムとの反応でなくてはならないのかという点で、この反応の本質が分かりません。 >酸化アルミニウムと水との反応となって、生成した水酸化物イオンと余ったアルミニウムイオンによって錯イオンが形成されるという反応になるのではないのか 化学(に限らず科学)というのは、ある意味「後出しじゃんけん」のようなところがあります。 起きないはずの反応があるときに、その反応はこんな機構で起きている。 ・・・それで説明できるのなら、こちらもそれで説明できるのじゃないか ケプラーの天体運動の説明が、ニュートンの運動方程式で説明できた。 それで説明できない現象はアインシュタインの相対性原理で説明できた。 ・・・以後続く(お楽しみに)・・であって決して「おしまい」ではない。 周期表を見ながら ・周期表はその電子配置から左下が金属、右上が非金属 ・いわゆる半金属の内で、その化合物が酸とも塩基とも反応する金属--12族~14族の元素--は両性金属と呼ばれる。 ・ところで、なぜ酸素というか知ってる?? 非金属元素の酸化物は酸・・言い換えるとアルカリと反応するからだよ。 ああすんなり、両方と反応するヤツ・・Al,Zn,Sn,Pb が代表的な両性元素 個々の反応については、実に変わった機構で反応するものがたくさんありますが、それらは突き詰めるとその金属や金属化合物の立体構造や電子配置に原因を求めることになります。 銅が過剰なアンモニアで銅アンモニウムイオンとなって溶解し、それにセルロースが溶けて銅アンモニアレーヨンとなるかとか・・ そのために、ひたすら覚えるしかないものもたくさんあります。 高校化学語呂合わせ これはすべての学問について言えるのじゃないかと。 丸暗記じゃ苦しいので、実験や観察を繰り返して自然と覚えてもらうしかない。 アルミニウムを色々な酸で溶かしたり、銅アンモニアレーヨン作ったり・・本当にたくさん実験させてもらった。 高校時代化学では座学はなかったのでね。 私自身が教壇に立つようになってからも、とにかく実験漬けにしている。 溶かし方を聞いているだけで「とけるかとけないか」と聞かれたらば「わからない」と答えます。 というのは. 「酸化アルミ」にも色々酒類があり 水酸化アルミと酸化アルミと珪酸塩の混合の度合い. 含水立.... 反応が異なります。 あるものはすぐに溶剤 鉛・ホウ素・ミズガラス等 に溶けますが. あるものは溶けません 不純物とか結晶構造とか海面活性とか粒子径の影響。 やってみなければわからない世界です ミズガラスの製造においては溶けないものを炉別します。 お使いになっているアルミナの酒類によってはまったく溶けないことも考えられます。 酸化アルミでスピネルを作ることをしましたが. スピネルにまで反応するのは1割に満たない反応もありました。 反応条件については. ミズガラスの製法を参考にしてください。 かなり古いケミアブでさかのぼる必要があります。 A ベストアンサー Al は原子番号 13 で「1s 2, 2s 2, 2p 6, 3s 2, 3p 1」の電子配置を持っています。 この 3s の2個と 3p の1個の電子で3個の sp3 混成軌道を作り,酸素(OH)との結合を行なっています。 そのため,Al には 3p 軌道が1個カラの状態で存在します。 このカラの軌道は適当な孤立電子対を持つ原子(原子団)が存在すれば,それの孤立電子対を受け入れて新たな結合を作る事ができます。 で,OH- イオンはその様な孤立電子対を持っていますので,Al との間に結合が生じて Al[ OH 4] - という錯イオンができます。 その結果,水酸化アルミニウムは水酸化ナトリウムにも溶解する事ができます。 Q Wikipediaでこんなことが書いてありました。 ******************************* アルミニウムは両性金属で、酸にもアルカリにも溶解する。 アルカリ性の水溶液では、以下の反応によって水が還元されて水素を発生する。 したがって、薄いアルカリでは皮膜が発生して反応が止まる。 しかし、強アルカリ条件では水酸化アルミニウムが次式によって水溶性のアルミン酸を形成するため、反応は表面のみでなく内部まで進行する。 お願いします。 Wikipediaでこんなことが書いてありました。 ******************************* アルミニウムは両性金属で、酸にもアルカリにも溶解する。 アルカリ性の水溶液では、以下の反応によって水が還元されて水素を発生する。 したがって、薄いアルカリでは皮膜が発生して反応が止まる。 しかし、強アルカリ条件で... A ベストアンサー pHでいうと9~10ですね。 nii. soes. soton. srs. gif シュライバー無機化学 上 の図5・8 p. 275 も参考になると思います。 nii. 原料をフェノールからレゾルシンに変えれば、後は同様の もしくはそれより穏やかな 条件で 反応が進むと思います 従って、構造としてはフェノール樹脂とほぼ同じで、フェノール樹脂中のベンゼン環に、既存の 水酸基に対してメタ位に水酸基を追加で書き込んでやったものになります。 wikipedia. 原料をフェノールからレゾルシンに変えれば、後は同様の もしくはそれより穏やかな 条件で 反応が進むと思います 従って、構造としてはフェノール樹脂とほぼ同じで、フェノール樹脂中のベンゼン環に、既存の 水酸基に対してメタ位に水酸基を追加で書き込んでやったものになります。 wikipedia.

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アルミニウムといった両性金属と水酸化ナトリウムからできる錯イオンはこう導け!

アルミニウム 水 酸化 ナトリウム

ねらい 金属を溶かす水溶液があることを知る。 酸性雨との関連について考える。 内容 酸性やアルカリ性の水溶液がどのようなものを溶かすのか実験してみましょう。 試験管にアルミニウム、鉄、銅を入れ、水に浸します。 溶けることはありません。 酸性の水溶液で試してみます。 塩酸です。 pH0.23。 強い酸性です。 アルミニウム。 大量に泡が出ています。 板が半分以下の大きさになりました。 溶けたようです。 泡が出始めました。 少しづつ溶けているようです。 変化ありません。 溶けないようです。 強い酸性の塩酸は、アルミニウムと鉄を溶かし、銅は溶かさないことがわかりました。 次に、pH11.76、強いアルカリ性の水酸化ナトリウム水溶液で確かめてみます。 アルミニウム。 泡が出始めました。 溶けるようです。 時間が経っても、溶けません。 溶けません。 水酸化ナトリウム水溶液は、アルミニウムだけを溶かし、鉄と銅は、溶かさないことがわかりました。 酸性やアルカリ性の水溶液は、硬い金属を溶かすことがあるのです。

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アルミン酸ナトリウム

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10ヶ月前 大学で化学教育を専攻してます。 質問者さんがおっしゃる半暗記半理論に該当するのかどうかわかりませんが、 なるべく暗記を減らしたいという願いが見受けられます。 期待にそえるかわかりませんが、私の考え方をなるべく詳細に記述してみますね。 理解ではなく暗記を要する部分は「」を付けます。 いかがでしたか?期待に副えたでしょうか はっきり言ってどの反応も最低限の理解・暗記が必要になります。 今回の反応では、「AlとNaOHで作る錯イオン」と「強塩基によって金属溶解でも水素発生」 という暗記・理解が重要でした。 逆に言えば、そこがわかれば、落ち着いて整理することで解けるようになります。 (金属が還元剤になる 電子を受け取る というイメージはなかなか違和感を覚えるかもしれませんが) 高校化学では不必要な暗記を強制する文化もありますね。 私も改善のために頑張ります。 質問者さんも、ぜひ暗記に頼るのではなく、原理・原則を理解して化学を記述していっていただければ嬉しいです。

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