ジュゴン ブログ 皇室。 伏見顕正の政経塾と四柱推命

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ひょっとして、皇太子妃雅子さまが受け継がれたのだとしたら、 秩父宮妃殿下のセットの第二ティアラも雅子さまのお手元に? それとも衣裳ストーカーの雅子さまだけに、 これも似たようなデザインのものを作られたのでしょうか。 そして。 秩父宮妃殿下のティアラと言えば、話題の第一ティアラ。 この秩父宮妃殿下のティアラを何故か美智子皇后が召されていらっしゃったのです。 美智子皇后が格下の宮家のティアラを召されている、その画像がこちら。 美智子皇后は、香淳皇后からティアラを二つ引き継がれています。 皇后第一ティアラ日本で初のティアラ 1885年(明治18年)納品 星飾りは着脱可能 ドイツ・ベルリンの御用金工師 レオンハード&フィーゲルにより製作 皇后第二ティアラ菊モチーフ 1917年(大正6年)製作 さて。 華子さまも久子さまも二つお持ちです。 筆頭宮家であるにもかかわらず、 紀子さまがお持ちのティアラは一つ。 秩父宮妃殿下は、同じ会津の血が流れている紀子さまを たいそう可愛がっていらっしゃっていたし、 まだご存命のうちから結核総裁も譲られています。 秩父宮妃殿下の第一ティアラは、 紀子さまが受け継がれたら、と思うのですが・・・。 それから。 今上陛下が東宮時代には、新婚当初に東宮御所を新築され、 即位されてすぐに御所も新築されてお住まいになっていらっしゃいますし、 もちろん、皇太子さんも東宮御所を新築されています。 対して、秋篠宮家のお住まいは、新婚当初から築ン十年の古くて狭い職員住宅。 これはちょっとと思われた秩父宮妃殿下は、 秩父宮邸を秋篠宮家にと遺言され、お譲りされたのでした。 佳子さまがお生まれになってからもあの狭い職員住宅だったのですから、 やっぱり、かなりおかしいと思います。 歴代皇后陛下が受け継いでいらっしゃった、 素晴らしい三連のダイヤモンドのネックレス。 こちらも、美智子皇后が付けて身に付けていらっしゃったことはない、と言われています。 今のところ、確認出来るものは一連のお写真のみで、三連のお写真はありません。 両陛下が私的経費である内廷費から支出し、 私物扱いとなっている紀宮さまのティアラの一部に使われたのではないか、 という噂まで出ているほどです。 こちらが紀宮さまのティアラ。 何よりも格と位を重んじる皇室で、 皇后陛下が格下である宮家のティアラを身に付けられる日が来るとは 思いもよらず。 皇室の伝統は平成と共に消えて行っている・・・とゾッとしたものでした。 冠婚葬祭でその家が分かると言われていますが、 まさか、それが皇室のそれも内定皇族に対して当てはまるようになるとは。。。 皇室の方々に対してこうして疑われるようになったことに、 いかに今の皇室が危ういかということを表していると思います。 さて、真偽のほどはいかに。

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水族館なのにネコがいる「鳥羽水族館」 2日目は飼育種類数日本一のへ。 近鉄鳥羽駅からミキモト真珠島を左手に通り越して、約10分の場所にあります。 鳥羽水族館は、哺乳類16種、魚類605種、は虫類45種、両生類37種、鳥類11種、無脊椎動物474種など約1200種を飼育しているそう(2013年4月現在)で、日本で最も多くの種類の生きものを飼育しているのだとか。 館内は「海獣の王国」、「人魚の海」、「極地の海」、「伊勢志摩の海・日本の海」など、生きものの種類や棲息する環境に合わせて12のゾーンに分けられていて、来館者の興味・関心に応じ、自由にゾーンを行き来できます。 入場してすぐ目に飛び込んできたのは、大きな水槽に張り付くダイバー。 水槽の掃除をしているようです。 インパクトがありますね。 目にも鮮やかな人工サンゴ礁の海が広がる「コーラルリーフ・ダイビング」のコーナーでは、カラフルな熱帯魚やウミガメ、ナポレオンフィッシュなどが悠々と泳ぐ姿を見ることができ、まるでダイビング気分です。 さて、今年開館60周年を迎えた鳥羽水族館では、開館60周年記念事業の一つとして新しい仲間を迎えました。 それが、このネコ。 ガラスが反射して見えにくいですが、木に寝そべってリラックスしています。 なぜ水族館にネコが?と、一見場違いのように思えますが、ただのネコではないようです。 調べてみれば、インドやインドネシア・中国南部などの水辺に生息していて、泳ぎが得意とのこと。 ふむふむ・・・。 水が嫌いなネコにしては、やり手です。 水かきのついた前足を使って器用に魚を捕まえることから、「フィッシングキャット」と呼ばれているそう。 日本では、「漁(すなどり)猫」と名が付いていて、日本初展示だそうです。 この日はお腹がいっぱいなのかどうか、始終ピクリとも動きませんでした。 次回行く機会があれば、野生の本能そのままに魚を捕っている勇ましい姿を見たいものです。 水族館にはラッコやイルカなどのおなじみの動物たちの他に、人魚伝説のモデルとなったジュゴンや小型の鯨、スナメリなど貴重な動物も間近に見ることができます。 その他にもまだまだたくさんの動物たちが・・・。 アシカやセイウチなどのショーも開催されていて、「セイウチパフォーマンス笑(ショー)」では、関西弁を繰り出すトレーナとセイウチのコミカルな掛け合いに、観客席からは笑いが起きていました。 また水族館では、動物たちの食事シーンも見ることもできます。 こちらはトドの食事シーン。 写真ではよく分かりませんが、実はこれ結構な高さのある岩山を登って、飼育員のお姉さんから魚をもらっています。 最初はお姉さんの手元近くから魚をもらっているのですが、最後の方になると、お姉さんが水槽に魚を投げ込みます。 それをキャッチしようとして、トドは大きな巨体を投げ出し、魚目がけて水槽に思い切り良くダイブ。 オスで1トンにもなるトドの迫力ある飛び込みシーンを見ることができます。 様々な海の動物がいる、鳥羽水族館。 これからの季節、涼を求めて行くのも良いですね。 日頃の感謝を伝えに伊勢神宮へ 旅の締めくくりは、伊勢神宮へのおかげ参りです。 「お伊勢さん」と親しみを込めて呼ばれている伊勢神宮は正式の名を「神宮」と言い、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を中心に、大小125の宮社からなっています。 平安時代から多くの人々を引き付け、江戸時代には「一生に一度はお伊勢参り」と一大ブームを起すなど、今でも年間約800万人の参拝があります。 参拝の順路は、まず外宮からというのが古代からのならわしということで、先に伊勢市駅から歩いて徒歩10分の距離にある外宮に行きます。 外宮にはお米をはじめ衣食住の恵みを与えてくれる産業の守護神、豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされています。 参道脇には樹齢が百年にもなる大きなスギの木がそびえ立っていて、その木々の中を参拝者たちは進んで行きます。 ちなみに参道の中央は、神様の通る道とされているそうで、中央を歩くのは基本的にタブー。 外宮の参道は、左側通行となっています。 「正宮」に行く途中、「土宮」、「多賀宮」、「風宮」を参拝。 社殿はどれも真新しくきれいです。 それもそのはず、2年前の平成25年(2013年)に式年遷宮を終えたばかりで、まだ新しい社殿を見ることができます。 この式年遷宮というのは、20年に一度社殿を新しく建て替え、御装束・神宝も造り替えて神さまに新しい宮にお遷りいただくという、神宮でもっとも重要な祭で今から約千三百年前、天武天皇の御発意によりはじまりまったそうです。 「正宮」は外宮の奥にあります。 外宮でも内宮でも「正宮」は日頃のご加護に対する感謝を神様に伝える場所と言われているそうで、一般の作法にならい二拝二拍手一拝を行い、日頃の感謝を伝え外宮を後にしました。 さて、次に向かうのは内宮ですが、外宮から離れているのでバスで向かいます。 その前に、ここで小休止。 伊勢神宮の甘味処と言えば、赤福です。 ここでは番茶がセットになった赤福餅を食べました。 赤福餅をつくる赤福は、今からおよそ300年前の宝永四年(1707年)に誕生したそう。 その11年後には徳川八代将軍の吉宗が「享保の改革」を行っていて、このことからも分かるように、赤福の歴史がいかに古いかが分かりますよね。 柔らかいお餅の上にこし餡をのせた赤福餅ですが、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎを形とっていて、餡につけた特長的な3つの筋は清流を、白いお餅は川底の小石を表しているそうです。 汗ばむ陽気だったこの日、多くの参拝者たちは夏季限定「赤福氷」を食べ、クルールダウンしていました。 ちなみに赤福氷の味はと言えば、抹茶蜜のかかった氷の中に餡と餅が入っていて、とても甘い。 甘党の人はぜひ、お試しあれ。 さて、外宮からバスに揺られること20分。 内宮に到着です。 内宮は皇室の御祖先の神である天照大御神がお祀りされていて、この宇治橋を通って行きます。 参拝者の数が外宮と比べて、圧倒的に違います。 広大な敷地内を進んでいくと、参道の右手に五十鈴川岸の御手洗場があります。 そこで、神聖な川として知られる五十鈴川の水に手を清め、穢れを落としてから参宮します。 外宮でもそうですが、内宮にも大きなスギの木があちこちにそびえ立っています。 この伊勢神宮の敷地にある大きなスギの木は、「神宮スギ」と呼ばれているそうで、県木と定められているのだとか。 なんだかご利益がありそうです。 このスギの木のパワーをもらおうと木に触ったり、抱きついたりする参拝者の姿をよく見ました。 いよいよ「正宮」に参拝します。 正宮は天照大御神の和魂(御魂の穏やかな姿)が祀られています。 石段の下までしか撮影が許可されておらず、鳥居の内側は撮影できません。 他の宮とは違う厳かな雰囲気の中、日頃の感謝の気持ちを神様に伝えました。 ちなみに伊勢神宮には、よく神社などで見かける賽銭箱がありません。 これは「私幣禁断」と言って、長らく天皇陛下以外のお供えは許されなかったそうで、そのため今でも賽銭箱がないのだそうです。 内宮を参拝した後は、隣接するへ。 江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築、再現されたおかげ横丁では、三重の食文化や歴史、風習までが体感できます。 通りには飲食店や物販店、美術館や資料館など55の店舗が立ち並び、賑やかな様相を見せています。 おかげ横丁では、伊勢グルメを代表する「伊勢うどん」を堪能。 見た目は、いたってシンプルなこの伊勢うどん。 柔らかそうな太いうどんの上に薬味のネギがトッピングされていて、少量の黒い汁がかかっています。 この黒い汁に、うどんを絡めながら食べます。 その見た目から塩辛いのかと思っていましたが、これが予想外。 食べてみると塩っ辛さはなく、甘くて濃厚です。 汁は他の醤油より旨み成分が多いたまり醤油に鰹節やいりこ、昆布などの出汁を加えてつくるそうで、普段よく食べるうどんとは、また違った美味しさです。 歴史も古いようで、江戸時代以前から農民が食べていた地味噌の上澄みである、たまり たまり醤油 を少しかけて食べていたうどんに出汁を加え、食べやすくアレンジしたうどんを参拝者へふるまうため、一軒のうどん屋がはじめたのが伊勢うどんの最初と言われているそうです。 さて、江戸時代の参拝者と同じように伊勢うどんでお腹を満たしたあと、早速話しのネタに伊勢うどんを購入。 伊勢志摩特産のあおさもお土産に購入し、帰途に着きます。 可愛らしい動物たちに癒され、美しい自然と文化を体験することのできた一泊二日の伊勢志摩旅行。 今回は新緑がきれいな5月でしたが、紅葉が鮮やかな秋に訪れて、また違った景色を楽しむのも良いのかもしれません。

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水族館なのにネコがいる「鳥羽水族館」 2日目は飼育種類数日本一のへ。 近鉄鳥羽駅からミキモト真珠島を左手に通り越して、約10分の場所にあります。 鳥羽水族館は、哺乳類16種、魚類605種、は虫類45種、両生類37種、鳥類11種、無脊椎動物474種など約1200種を飼育しているそう(2013年4月現在)で、日本で最も多くの種類の生きものを飼育しているのだとか。 館内は「海獣の王国」、「人魚の海」、「極地の海」、「伊勢志摩の海・日本の海」など、生きものの種類や棲息する環境に合わせて12のゾーンに分けられていて、来館者の興味・関心に応じ、自由にゾーンを行き来できます。 入場してすぐ目に飛び込んできたのは、大きな水槽に張り付くダイバー。 水槽の掃除をしているようです。 インパクトがありますね。 目にも鮮やかな人工サンゴ礁の海が広がる「コーラルリーフ・ダイビング」のコーナーでは、カラフルな熱帯魚やウミガメ、ナポレオンフィッシュなどが悠々と泳ぐ姿を見ることができ、まるでダイビング気分です。 さて、今年開館60周年を迎えた鳥羽水族館では、開館60周年記念事業の一つとして新しい仲間を迎えました。 それが、このネコ。 ガラスが反射して見えにくいですが、木に寝そべってリラックスしています。 なぜ水族館にネコが?と、一見場違いのように思えますが、ただのネコではないようです。 調べてみれば、インドやインドネシア・中国南部などの水辺に生息していて、泳ぎが得意とのこと。 ふむふむ・・・。 水が嫌いなネコにしては、やり手です。 水かきのついた前足を使って器用に魚を捕まえることから、「フィッシングキャット」と呼ばれているそう。 日本では、「漁(すなどり)猫」と名が付いていて、日本初展示だそうです。 この日はお腹がいっぱいなのかどうか、始終ピクリとも動きませんでした。 次回行く機会があれば、野生の本能そのままに魚を捕っている勇ましい姿を見たいものです。 水族館にはラッコやイルカなどのおなじみの動物たちの他に、人魚伝説のモデルとなったジュゴンや小型の鯨、スナメリなど貴重な動物も間近に見ることができます。 その他にもまだまだたくさんの動物たちが・・・。 アシカやセイウチなどのショーも開催されていて、「セイウチパフォーマンス笑(ショー)」では、関西弁を繰り出すトレーナとセイウチのコミカルな掛け合いに、観客席からは笑いが起きていました。 また水族館では、動物たちの食事シーンも見ることもできます。 こちらはトドの食事シーン。 写真ではよく分かりませんが、実はこれ結構な高さのある岩山を登って、飼育員のお姉さんから魚をもらっています。 最初はお姉さんの手元近くから魚をもらっているのですが、最後の方になると、お姉さんが水槽に魚を投げ込みます。 それをキャッチしようとして、トドは大きな巨体を投げ出し、魚目がけて水槽に思い切り良くダイブ。 オスで1トンにもなるトドの迫力ある飛び込みシーンを見ることができます。 様々な海の動物がいる、鳥羽水族館。 これからの季節、涼を求めて行くのも良いですね。 日頃の感謝を伝えに伊勢神宮へ 旅の締めくくりは、伊勢神宮へのおかげ参りです。 「お伊勢さん」と親しみを込めて呼ばれている伊勢神宮は正式の名を「神宮」と言い、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を中心に、大小125の宮社からなっています。 平安時代から多くの人々を引き付け、江戸時代には「一生に一度はお伊勢参り」と一大ブームを起すなど、今でも年間約800万人の参拝があります。 参拝の順路は、まず外宮からというのが古代からのならわしということで、先に伊勢市駅から歩いて徒歩10分の距離にある外宮に行きます。 外宮にはお米をはじめ衣食住の恵みを与えてくれる産業の守護神、豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされています。 参道脇には樹齢が百年にもなる大きなスギの木がそびえ立っていて、その木々の中を参拝者たちは進んで行きます。 ちなみに参道の中央は、神様の通る道とされているそうで、中央を歩くのは基本的にタブー。 外宮の参道は、左側通行となっています。 「正宮」に行く途中、「土宮」、「多賀宮」、「風宮」を参拝。 社殿はどれも真新しくきれいです。 それもそのはず、2年前の平成25年(2013年)に式年遷宮を終えたばかりで、まだ新しい社殿を見ることができます。 この式年遷宮というのは、20年に一度社殿を新しく建て替え、御装束・神宝も造り替えて神さまに新しい宮にお遷りいただくという、神宮でもっとも重要な祭で今から約千三百年前、天武天皇の御発意によりはじまりまったそうです。 「正宮」は外宮の奥にあります。 外宮でも内宮でも「正宮」は日頃のご加護に対する感謝を神様に伝える場所と言われているそうで、一般の作法にならい二拝二拍手一拝を行い、日頃の感謝を伝え外宮を後にしました。 さて、次に向かうのは内宮ですが、外宮から離れているのでバスで向かいます。 その前に、ここで小休止。 伊勢神宮の甘味処と言えば、赤福です。 ここでは番茶がセットになった赤福餅を食べました。 赤福餅をつくる赤福は、今からおよそ300年前の宝永四年(1707年)に誕生したそう。 その11年後には徳川八代将軍の吉宗が「享保の改革」を行っていて、このことからも分かるように、赤福の歴史がいかに古いかが分かりますよね。 柔らかいお餅の上にこし餡をのせた赤福餅ですが、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎを形とっていて、餡につけた特長的な3つの筋は清流を、白いお餅は川底の小石を表しているそうです。 汗ばむ陽気だったこの日、多くの参拝者たちは夏季限定「赤福氷」を食べ、クルールダウンしていました。 ちなみに赤福氷の味はと言えば、抹茶蜜のかかった氷の中に餡と餅が入っていて、とても甘い。 甘党の人はぜひ、お試しあれ。 さて、外宮からバスに揺られること20分。 内宮に到着です。 内宮は皇室の御祖先の神である天照大御神がお祀りされていて、この宇治橋を通って行きます。 参拝者の数が外宮と比べて、圧倒的に違います。 広大な敷地内を進んでいくと、参道の右手に五十鈴川岸の御手洗場があります。 そこで、神聖な川として知られる五十鈴川の水に手を清め、穢れを落としてから参宮します。 外宮でもそうですが、内宮にも大きなスギの木があちこちにそびえ立っています。 この伊勢神宮の敷地にある大きなスギの木は、「神宮スギ」と呼ばれているそうで、県木と定められているのだとか。 なんだかご利益がありそうです。 このスギの木のパワーをもらおうと木に触ったり、抱きついたりする参拝者の姿をよく見ました。 いよいよ「正宮」に参拝します。 正宮は天照大御神の和魂(御魂の穏やかな姿)が祀られています。 石段の下までしか撮影が許可されておらず、鳥居の内側は撮影できません。 他の宮とは違う厳かな雰囲気の中、日頃の感謝の気持ちを神様に伝えました。 ちなみに伊勢神宮には、よく神社などで見かける賽銭箱がありません。 これは「私幣禁断」と言って、長らく天皇陛下以外のお供えは許されなかったそうで、そのため今でも賽銭箱がないのだそうです。 内宮を参拝した後は、隣接するへ。 江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築、再現されたおかげ横丁では、三重の食文化や歴史、風習までが体感できます。 通りには飲食店や物販店、美術館や資料館など55の店舗が立ち並び、賑やかな様相を見せています。 おかげ横丁では、伊勢グルメを代表する「伊勢うどん」を堪能。 見た目は、いたってシンプルなこの伊勢うどん。 柔らかそうな太いうどんの上に薬味のネギがトッピングされていて、少量の黒い汁がかかっています。 この黒い汁に、うどんを絡めながら食べます。 その見た目から塩辛いのかと思っていましたが、これが予想外。 食べてみると塩っ辛さはなく、甘くて濃厚です。 汁は他の醤油より旨み成分が多いたまり醤油に鰹節やいりこ、昆布などの出汁を加えてつくるそうで、普段よく食べるうどんとは、また違った美味しさです。 歴史も古いようで、江戸時代以前から農民が食べていた地味噌の上澄みである、たまり たまり醤油 を少しかけて食べていたうどんに出汁を加え、食べやすくアレンジしたうどんを参拝者へふるまうため、一軒のうどん屋がはじめたのが伊勢うどんの最初と言われているそうです。 さて、江戸時代の参拝者と同じように伊勢うどんでお腹を満たしたあと、早速話しのネタに伊勢うどんを購入。 伊勢志摩特産のあおさもお土産に購入し、帰途に着きます。 可愛らしい動物たちに癒され、美しい自然と文化を体験することのできた一泊二日の伊勢志摩旅行。 今回は新緑がきれいな5月でしたが、紅葉が鮮やかな秋に訪れて、また違った景色を楽しむのも良いのかもしれません。

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