僕たち が やり まし た 考察。 僕たちがやりました9話 DISHと凡下高メンバーが思わぬ共演!

ドラマ『僕たちがやりました』が含むメッセージについての考察。

僕たち が やり まし た 考察

(僕たちがやりました1巻) そしてある日、トビオの友達・マルが矢波高校の市橋たちにフルボッコ。 そのままダンボール詰めされてトビオたちに発見される。 一体誰の仕業かと考えあぐねる間もなく、背後から「ギャハハハ!お届け物でーす!!」とせせら笑う矢波高校の生徒たちの姿。 矢波高校のヤンキーたちに復讐を目論むものの… そこでトビオはブチ切れた。 「そこそこ楽しく生きる」というモットーをついに捨て、矢波高校の生徒たちに逆襲することを伊佐美やパイセンたちと誓い合う。 もちろん実際に危害を加える意図はなく、単にビビらせるだけ。 当然爆発の威力は知れてる。 あくまで 矢波高の不良たちの慌てふためく姿を見て楽しむだけの他愛ない復讐劇…になるはずだった。 翌日、授業中に次々と爆発させていくもののパイセンが仕掛けた場所が悪かった。 (僕たちがやりました2巻) 一方、主人公・トビオは自分がやった重大さから罪悪感にさいなまれる。 常に頭の隅に燃え盛る矢波高の生徒たちの光景が頭から離れない。 だから共感できそうな部分はあるものの、最終的には警察の追っ手から逃亡しちゃう。 しかも伊佐美の元カノで初体験を済ませたり、美人の看護師さんを自分から口説いておいて最後はこっぴどく振ってみたり、この トビオも結構シンプルにクズ。 もちろん現実逃避から快楽に溺れたと考えるのが自然ですが、何故トビオがこんなことをしたのかといった考察は最後らへんに後述。 特にトビオのクズっぷりを発揮したのが、不良・市橋に対するそれ。 もちろんカツアゲなど犯罪行為を何度か繰り返すなど、市橋もかなりのクズでした。 ただ予備校に熱心に通うなど、まさかの大学進学を目指してたらしい。 しかも夢はパイロット。 (僕たちがやりました4巻) お前は男子小学生か!というツッコミはさておき、ネタバレしておくと市橋は瀕死になりながらも一命を取り留める。 ただ下半身不随で歩くこともままならない。 まともに日常生活も送れない以上、当然パイロットを目指せるわけがない。 ましてや途中で市橋は祖母が亡くなったり、高校でもイジメられる側にスクールカーストを転げ落ちたり、まさに踏んだり蹴ったりで生きる希望ゼロ。 そんな天涯孤独の市橋の唯一の生きる希望が、画像にも写ってる蓮子。 ちなみに市橋はトビオを犯人だと思って憎んでいたものの、真犯人が途中で現れて結果的にトビオと市橋が仲良くなる。 トビオは良心の呵責もあってか自ら市橋に近づき、無意識的に何とか市橋に許してもらおうとしてる。 この時点でかなりのクズ。 でもトビオと蓮子は両思いで、最終的に2人は付き合う。 トビオは市橋の想いを知ってるだけではなく、途中で「お前と蓮子応援するわ」とすら言ってのけた。 当然こんなヒドい仕打ちをした以上黙ってりゃいい話なんですが、 トビオは市橋に正々堂々と「俺たち付き合った宣言」をしてしまう。 結果的にこの宣言の直後に 市橋は自ら命を…。 これぞマウントフルボッコ。 (僕たちがやりました5巻) 挙句の果てに「 もうやめよーよ。 みっともない。 俺を責めたってお金は返ってこないんだよ?」とシレッと言い放つ。 そりゃそうだけど、お前が言うなよっていう。 このトボケ顔が清々しくて面白い。 果たして実写ドラマ版でこのクソ憎ったらしい表情を俳優さんが演じられるのか。 やはりトビオと同様に良心の呵責にさいなまれて何度も自分を傷付けることもあるんですが、結果的に彼女・今宵が忘れられずに生きる選択を選ぶ。 でも罪悪感の余り、アソコがエレクトしなくなる。 その結果、伊佐美がどういった行動に走ったかと言えば、被害者の矢波高の生徒たちの家に元友達と称して足繁く通っては、「真犯人が憎い」と被害者の両親に向かって咽び泣く。 被害者の両親は伊佐美の姿を見て同じように泣くんですが、それを見て伊佐美は「自分は善人」であることを確認して良心の呵責を封じ込める。 結果、今宵とやりまくって最終的には2児のパパになってしまう。 「僕たちがやりました」の最終回の結末はどうなるの? ラストは『僕たちがやりました』の結末。 果たして最終回でトビオたちは一体どういった選択を選ぶのか? (僕たちがやりました8巻) さすがにガチの最終回まで詳細にネタバレしませんが、果たして、 このパイセンの表情は一体何を意味しているのか?トビオの涙の意味とは?果たして罰が下ることで良心の呵責が消えたのでしょうか? …ともったいぶって煽ってみた。 ネタバレなんか気にせえへんという方は、もっと詳しい最終回を知りたいならテキトーにググってみてください。 中には「良く分からんオチでつまらない」といった感想もあって、確かにスッキリとした読後感は得られないオチで面白くないという評価も分からなくはない。 ただ基本的には「 良心の呵責はどうすれば消えるのか?」という単純なテーマとして捉えれば、自ずとこの漫画の読み方は定まってくると思います。 更に言うなら、まさに「罪と罰」がテーマ。 例えばトビオが蓮子を最後まで選ばなかったのも、自分自身に対する罰。 ただその程度の罰では一向にドロドロとした良心の呵責は消えなかった。 人が何人も亡くなってる以上、罪と罰のバランスが合わない。 「死には死で償うべきなのか?」などテーマとしては意外と深いはず。 「僕たちがやりました」の総合評価・評判・口コミレビュー 以上、『僕たちがやりました』全9巻のネタバレ感想でした。 個人的な評価としては、 まあまあ面白かったと思います。 キャラクター一人一人の心理描写が巧み。 一見ふざけてるように見えても、展開はしっかりリアルに仕上がってる。 頻繁にギャグを折り込みつつも雰囲気はシリアス。 このバランスの良いギャップ感のお陰で割りと最後まで飽きずに読める。 やや写実的なタッチの絵柄は好みが分かれそうですが、それでも作者・荒木光の画力そのものは高い。 キャラクターそれぞれの表情は毎回笑わせてもらえる。 描き込みも適度でゴチャゴチャしてない。 読み味としてはサラサラと滞りなく読める。 『僕たちがやりました』は掲載誌がヤングマガジンだけあって工口シーンも多く、下手な引き伸ばしもないので内容は読みやすくおすすめ。 全9巻というボリューム感を考えても買って損はしないでしょう。 本当に『僕たちがやりました』の登場人物はクズばっかり。 圧倒的な罪悪感と究極の罰の重さの間で恐怖しながら、自分たちがおかした罪に向き合えずにいる少年たちが描かれる。 その弱さや様態に共感できる読者は少なくないか。 それでも最後だけはトビオたちを罰すればいいじゃん、っていう感想も分からなくはない。 あまりネタバレしないように注意したいですが、前述のように結論としてはオチはスッキリとしません。 でも、それで良い。 何故なら、『僕たちがやりました』のストーリーで終始描かれているテーマ性がまさにそこにあるから。 トビオは罰が与えられてないからこそ苦しむ。 もし最終回でトビオに罰が当たれば、結果的にトビオは救済されてしまう。 でもパイセンが出所したことで、もはやトビオが罰せられる機会は未来永劫なくなった。 つまりは トビオが救われる機会は未来永劫なくなったと言い換えてもいい。 だから『僕たちがやりました』という作品で作者が伝えたかったことは、おそらく「そこ」。 こういったメッセージを加害者目線で遠回しに、かつ的確にラストまでネチネチと描いたイヤらしい作品ではなかろうか。 ちなみに安倍晋三、テメーのことを言ってんだぞ。

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漫画『僕たちがやりました』の青春×鬱な魅力をネタバレ紹介!

僕たち が やり まし た 考察

僕たちがやりました 原作のネタバレが衝撃的!【閲覧注意&禁止】 ドラマ「僕たちがやりました」は、2017年夏に放送される注目の新作ドラマの1つです!原作は漫画なんですが、その原作者は、福士蒼汰さんを主演に迎えた実写映画「神さまの言うとおり」の原作漫画を手掛けた漫画家・金城宗幸さんなのです。 そんな金城さんが描いた話題作「僕たちがやりました」の実写ドラマ化がついに決定ということで、原作漫画ファンは大喜びではないでしょうか!? ドラマの放送は、火曜夜9時。 関西テレビ・フジテレビ系で放送です。 主演は、窪田正孝さん。 窪田正孝さんといえば・・・。 テレビドラマ版「デスノート」で主役、夜神月を演じていたあのイケメン俳優さんですね。 7月29日公開予定の映画、「東京喰種(トーキョーグール)」でも主演を演じるという評価の高い俳優さんです。 今回はそんな人気俳優・窪田正孝さんが主演をつとめるドラマ「僕たちがやりました」の原作漫画から、あらすじ・結末までをまとめていきたいと思います。 原作を見ていない人は、閲覧注意ですよ。 金城宗幸といえば「神様のいうとおり」の原作も手がけているんです。 2014年には「テラフォーマーズ」、「土竜の唄 香港狂騒曲」などの漫画原作の映像化作品を数多く手がけている三池崇史監督により映画化されているという人気ぶりです。 「そこそこ」で生きていた、いかにもイマドキな4人の若者たち。 ある日、通っている学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに、仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で、復しゅうを企てます。 ところが、計画実行の日、それはとんでもない大事件に発展してしまうのです。 気づいたときには、向かいのヤンキー高校が火の海になってしまったのです! ワケが分からないまま、あっという間に「爆破事件の容疑者」になってしまった彼ら。 その彼らが選んだ道は逃げることだったのです・・・。 こうして、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇が始まります。 彼らを待っていたのは刑事や教師から追いかけられたり、不良たちの復讐だったり、抑えきれない欲望と仲間割れだったり、大好きなあの子との別れ・・・。 そして罪悪感・・・!そんな彼らが右往左往しながらも成長していく姿を、ハラハラドキドキの展開で描いた青春逃亡サスペンスです! あらすじだけ見ると、そんなに原作と違うはなみみたいです。 かなり面白そうですよね。 刺激が強いですが、今の若者にも観てほしいドラマです。 ドラマの内容とそんなに違いがありませんが・・・ちょっとご紹介します。 トビオの友人たち。 2年前に高校を卒業していますがOB訪問と称してたびたびトビオ達を訪れてくるのです。 パイセンは無職ですが、親が大金持ち。 ありあまる程の生活費をもらっています。 その暇な時間で、トビオ達と遊び回る生活を送っています。 そんなある日、事件は起こります。 マルがふざけてヤンキー高校の通称ヤバ高の生徒に「ヤバ高全員死ねー!」と小声で言ったことがバレます。 危うくリンチの対象にされかけてしまうのです。 偶然通りかかったパイセンがヤバ高の生徒を買収。 その場を納めましたと思われました・・・。 しかし、結局後日マルは拉致されてしまうのです。 ボコボコにされ段ボール箱に詰められた状態でトビオ達のもとに届けられました。 幸い命に別状はありませんでした。 あまりにひどいマルの姿にトビオは思わずこうつぶやくのです。 「アイツら殺そう、俺たちで。 」 まあ、でも流石に殺すのはまずい・・・、でも何か仕返しはしてやりたい、と思ってしまったのです。 4人は一致団結し、そこから物語は急速に展開・・・。 パイセンは資金力があるので、プラスチック爆弾を製作します。 小規模な爆弾ですが窓ガラス位は余裕でふっとぶくらいのシロモノ。 パイセンとトビオ達は、夜中にヤバ高に忍び込み窓ガラスに爆弾を設置。 翌日の昼休みに起爆。 そして生徒たちをパニックにさせる!という計画です。 そして決行当日。 伊佐美の買ってきたマスクを着用。 ヤバ高に忍び込み次々と窓ガラスに爆弾を設置して行く4人。 ところが教員が残っていたのか、その現場を目撃されます。 慌てて残りの爆弾を設置し、何とか逃げ出すことに成功。 逃げ出せたことに安心した4人は完全犯罪だ!と大喜びしました。 翌日の昼休みに爆弾のスイッチを持ってパイセンとトビオ達は屋上に集まります。 次々にボタンをオン!彼らの目論見どおり、次々に割れて行く窓ガラス! パニックを起こすさまを笑い飛ばす4人!そしてパイセンが残りのボタンを一気に押します。 これで復しゅう劇は終わったかに思われました・・。 しかし、その最後の爆発音が他の爆弾とは明らかに違う音がしたのです。 気がつくとヤバ高は爆発炎上しています。 炎に巻かれ苦しむ生徒たちが次々に校舎から出てきます。 突然の事に理解できないトビオ達。 パイセンは「俺らの爆弾にこんな威力は無い!テロリストや!」とその場を納得させました。 トビオは犯行日のことを考えていました。 教員に見つかり、逃げ出す途中でパイセンが慌てて適当に設置した爆弾。 その背後にあったプロパンガス??!「間違いない、爆弾がガスに引火したんだ。 」トビオは気がつきます。 でも、そんなことその場では言い出せません。 トビオはそのことを言い出せないまま、翌日になりました。 その日はトビオが思いを寄せる他校の女子、蓮子(永野芽郁)と約束していたカラオケに行きます。 自分達のしでかしてしまったことが気掛かりでデートもうわの空。 蓮子は世間話で、昨日あった爆発事故の話をしました。 そこで以前、蓮子がつるんでいたヤバ高の生徒、市橋が事故に巻き込まれて死んでしまったことを知らされれるのです。 身近な人を殺してしまったという恐怖。 そしてその夜、トビオはニュースで死者が6名になったことを知ることになります。 そして耐え切れなくなり、トビオは事件の真相をパイセンに打ち明るのです。 動揺したパイセン。 急遽自宅にマルと伊佐美も呼び、彼らの前に1人300万の札束を出しました。 「この金で、事件の真相のことは黙っておいてくれ」という事。 そして3人は金を受け取り、 「無かったことにしよう。 」 と約束。 その場は解散しました。 衝撃な内容で、活字だけ読んでもドキドキしませんか? 早くドラマ観たいです~~。 【閲覧注意】ここからネタバレ・・・。 パイセンの似顔絵がニュースで発表されてしまいます。 共犯としてつかまる可能性が上がってしまったトビオ達。 もしつかまれば、死刑が間違いないパイセン。 パイセンとトビオ達は海外逃亡を企てます。 空港にいた警察にパイセンはつかまってしまうのです。 拘置所内では一貫して無実を主張し続けるパイセン。 もうどうしようもない、引き返せない、ゲームオーバーだ・・・。 とみんなが思い、共犯となってしまった3人は絶望や欲望のままに逃亡生活を送ることになりました。 トビオはホームレス。 マルはパイセンから貰った金で風俗通い。 伊佐美は彼女の元に身を隠します。 犯人はトビオ達だと知ったヤバ高の生徒達の復讐も始まってしまいます。 もはや時間の問題だと思われた直後・・・。 思いもよらぬことが起こります。 なんと、パイセンにそっくりな人物が「私がやりました」と警察に出頭したのです。 パイセンは解放されます。 喜ぶトビオ達にパイセンは真実を打ち明けるのです。 その真実とは・・・。 パイセンの父親が金でホームレスを雇い、そっくりに整形させたというのです。 そして、出頭するように仕組んだという・・・。 なんと、この真犯人は身代わりだったというのです!しかし父親がパイセンを助けた理由というのは・・。 「妾の子どもの存在を世に出したくないため」だというのです。 その事実を知りパイセンは絶望しました。 トビオ達も警察に捕まらなかったちいうことで喜んでいましたが、ずっと罪悪感に苦しめられるのです。 罪悪感に堪えられなくなったトビオ達は、「自首する」ことを選択するのです。 普通に警察に出頭したら・・・またパイセンの父親の力で揉み消されてしまいます。 だから、派手に世の中へ公表してもみ消されないように、自分の存在を父親に示そうと考えたのです。 自白動画のQRコードを乗せたビラをまき、大勢の観客がいるステージを乗っ取り、事件の真相を自白するという前代未聞の自白劇。 もちろんパイセンの父親が黙っているはずはありません。 殺されかけてしまうパイセン。 犯行を自白し、何も失うものがない「無敵の人」となったパイセン。 相手を返り討ちにし、殺してしまうのです。 自白ショーは大成功、4人は皆殺人犯として刑務所に入る・・・ と思われましたが・・・。 またもや、父親の強大な影響力でまたも揉み消されてしまうのです。 「誤認逮捕が引き起こした精神異常から通行人を殺してしまった」という事にされてしまったパイセン。 パイセンのみが逮捕される結果となりました。 トビオ達の罪悪感はますます消えることなく、年月だけが無常に過ぎて行くのです。 彼らは逮捕されることになるのでしょうか。 10年後、トビオは芸能事務所のマネージャーとして働きます。 マルは怪しげな商売を成功させ大金持ちになります。 伊佐美は当時の彼女と家庭を築いていました。 そしてついにパイセンが刑期を終えて釈放される時がきました。 仲間達で集まろうと声をかけ、集まる4人。 そこには、変わり果てたパイセンの姿がありました。 一同は絶句します。 マルと伊佐美は過去から逃げるようにパイセンと決別してしまいましたが、トビオは罪悪感に囚われ続けパイセンと連絡を取っていたのです。 パイセンから 「死にたくなるのが、生きてる証拠や。 」 という励ましを受けます。 そして待ち望んでいた子どもも生まれ、幸せを実感するのです。 生まれた子供と触れ合いながら、トビオは考えます。 「そこそこを生き抜こう。 ただそれでもいつか、もし。 耐え切れない時が着たら、 死ねばいいだけの話だろ。 」 と自分なりの結論を出すのです。 こうして、僕たちがやりましたは完結します。 漫画原作は全9巻完結です。 購入しやすい冊数なので気になった方は放送前に読破してみるのもいいかもしれません。 考えさせられる内容ですよね・・・ほんと。 お金があればいいのか・・・。 いや、お金があっても心は充実しないんだな~。 両方恵まれた人って一番幸せなのかもしれませんね。 自分自信で、これがあれば心が充実!ってことが何か1つでもあれば、人は幸せかもしれませんね。

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「僕たちがやりました」 第1話の感想や考察をお願いします。のお仕事

僕たち が やり まし た 考察

僕たちがやりました 原作のネタバレが衝撃的!【閲覧注意&禁止】 ドラマ「僕たちがやりました」は、2017年夏に放送される注目の新作ドラマの1つです!原作は漫画なんですが、その原作者は、福士蒼汰さんを主演に迎えた実写映画「神さまの言うとおり」の原作漫画を手掛けた漫画家・金城宗幸さんなのです。 そんな金城さんが描いた話題作「僕たちがやりました」の実写ドラマ化がついに決定ということで、原作漫画ファンは大喜びではないでしょうか!? ドラマの放送は、火曜夜9時。 関西テレビ・フジテレビ系で放送です。 主演は、窪田正孝さん。 窪田正孝さんといえば・・・。 テレビドラマ版「デスノート」で主役、夜神月を演じていたあのイケメン俳優さんですね。 7月29日公開予定の映画、「東京喰種(トーキョーグール)」でも主演を演じるという評価の高い俳優さんです。 今回はそんな人気俳優・窪田正孝さんが主演をつとめるドラマ「僕たちがやりました」の原作漫画から、あらすじ・結末までをまとめていきたいと思います。 原作を見ていない人は、閲覧注意ですよ。 金城宗幸といえば「神様のいうとおり」の原作も手がけているんです。 2014年には「テラフォーマーズ」、「土竜の唄 香港狂騒曲」などの漫画原作の映像化作品を数多く手がけている三池崇史監督により映画化されているという人気ぶりです。 「そこそこ」で生きていた、いかにもイマドキな4人の若者たち。 ある日、通っている学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに、仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で、復しゅうを企てます。 ところが、計画実行の日、それはとんでもない大事件に発展してしまうのです。 気づいたときには、向かいのヤンキー高校が火の海になってしまったのです! ワケが分からないまま、あっという間に「爆破事件の容疑者」になってしまった彼ら。 その彼らが選んだ道は逃げることだったのです・・・。 こうして、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇が始まります。 彼らを待っていたのは刑事や教師から追いかけられたり、不良たちの復讐だったり、抑えきれない欲望と仲間割れだったり、大好きなあの子との別れ・・・。 そして罪悪感・・・!そんな彼らが右往左往しながらも成長していく姿を、ハラハラドキドキの展開で描いた青春逃亡サスペンスです! あらすじだけ見ると、そんなに原作と違うはなみみたいです。 かなり面白そうですよね。 刺激が強いですが、今の若者にも観てほしいドラマです。 ドラマの内容とそんなに違いがありませんが・・・ちょっとご紹介します。 トビオの友人たち。 2年前に高校を卒業していますがOB訪問と称してたびたびトビオ達を訪れてくるのです。 パイセンは無職ですが、親が大金持ち。 ありあまる程の生活費をもらっています。 その暇な時間で、トビオ達と遊び回る生活を送っています。 そんなある日、事件は起こります。 マルがふざけてヤンキー高校の通称ヤバ高の生徒に「ヤバ高全員死ねー!」と小声で言ったことがバレます。 危うくリンチの対象にされかけてしまうのです。 偶然通りかかったパイセンがヤバ高の生徒を買収。 その場を納めましたと思われました・・・。 しかし、結局後日マルは拉致されてしまうのです。 ボコボコにされ段ボール箱に詰められた状態でトビオ達のもとに届けられました。 幸い命に別状はありませんでした。 あまりにひどいマルの姿にトビオは思わずこうつぶやくのです。 「アイツら殺そう、俺たちで。 」 まあ、でも流石に殺すのはまずい・・・、でも何か仕返しはしてやりたい、と思ってしまったのです。 4人は一致団結し、そこから物語は急速に展開・・・。 パイセンは資金力があるので、プラスチック爆弾を製作します。 小規模な爆弾ですが窓ガラス位は余裕でふっとぶくらいのシロモノ。 パイセンとトビオ達は、夜中にヤバ高に忍び込み窓ガラスに爆弾を設置。 翌日の昼休みに起爆。 そして生徒たちをパニックにさせる!という計画です。 そして決行当日。 伊佐美の買ってきたマスクを着用。 ヤバ高に忍び込み次々と窓ガラスに爆弾を設置して行く4人。 ところが教員が残っていたのか、その現場を目撃されます。 慌てて残りの爆弾を設置し、何とか逃げ出すことに成功。 逃げ出せたことに安心した4人は完全犯罪だ!と大喜びしました。 翌日の昼休みに爆弾のスイッチを持ってパイセンとトビオ達は屋上に集まります。 次々にボタンをオン!彼らの目論見どおり、次々に割れて行く窓ガラス! パニックを起こすさまを笑い飛ばす4人!そしてパイセンが残りのボタンを一気に押します。 これで復しゅう劇は終わったかに思われました・・。 しかし、その最後の爆発音が他の爆弾とは明らかに違う音がしたのです。 気がつくとヤバ高は爆発炎上しています。 炎に巻かれ苦しむ生徒たちが次々に校舎から出てきます。 突然の事に理解できないトビオ達。 パイセンは「俺らの爆弾にこんな威力は無い!テロリストや!」とその場を納得させました。 トビオは犯行日のことを考えていました。 教員に見つかり、逃げ出す途中でパイセンが慌てて適当に設置した爆弾。 その背後にあったプロパンガス??!「間違いない、爆弾がガスに引火したんだ。 」トビオは気がつきます。 でも、そんなことその場では言い出せません。 トビオはそのことを言い出せないまま、翌日になりました。 その日はトビオが思いを寄せる他校の女子、蓮子(永野芽郁)と約束していたカラオケに行きます。 自分達のしでかしてしまったことが気掛かりでデートもうわの空。 蓮子は世間話で、昨日あった爆発事故の話をしました。 そこで以前、蓮子がつるんでいたヤバ高の生徒、市橋が事故に巻き込まれて死んでしまったことを知らされれるのです。 身近な人を殺してしまったという恐怖。 そしてその夜、トビオはニュースで死者が6名になったことを知ることになります。 そして耐え切れなくなり、トビオは事件の真相をパイセンに打ち明るのです。 動揺したパイセン。 急遽自宅にマルと伊佐美も呼び、彼らの前に1人300万の札束を出しました。 「この金で、事件の真相のことは黙っておいてくれ」という事。 そして3人は金を受け取り、 「無かったことにしよう。 」 と約束。 その場は解散しました。 衝撃な内容で、活字だけ読んでもドキドキしませんか? 早くドラマ観たいです~~。 【閲覧注意】ここからネタバレ・・・。 パイセンの似顔絵がニュースで発表されてしまいます。 共犯としてつかまる可能性が上がってしまったトビオ達。 もしつかまれば、死刑が間違いないパイセン。 パイセンとトビオ達は海外逃亡を企てます。 空港にいた警察にパイセンはつかまってしまうのです。 拘置所内では一貫して無実を主張し続けるパイセン。 もうどうしようもない、引き返せない、ゲームオーバーだ・・・。 とみんなが思い、共犯となってしまった3人は絶望や欲望のままに逃亡生活を送ることになりました。 トビオはホームレス。 マルはパイセンから貰った金で風俗通い。 伊佐美は彼女の元に身を隠します。 犯人はトビオ達だと知ったヤバ高の生徒達の復讐も始まってしまいます。 もはや時間の問題だと思われた直後・・・。 思いもよらぬことが起こります。 なんと、パイセンにそっくりな人物が「私がやりました」と警察に出頭したのです。 パイセンは解放されます。 喜ぶトビオ達にパイセンは真実を打ち明けるのです。 その真実とは・・・。 パイセンの父親が金でホームレスを雇い、そっくりに整形させたというのです。 そして、出頭するように仕組んだという・・・。 なんと、この真犯人は身代わりだったというのです!しかし父親がパイセンを助けた理由というのは・・。 「妾の子どもの存在を世に出したくないため」だというのです。 その事実を知りパイセンは絶望しました。 トビオ達も警察に捕まらなかったちいうことで喜んでいましたが、ずっと罪悪感に苦しめられるのです。 罪悪感に堪えられなくなったトビオ達は、「自首する」ことを選択するのです。 普通に警察に出頭したら・・・またパイセンの父親の力で揉み消されてしまいます。 だから、派手に世の中へ公表してもみ消されないように、自分の存在を父親に示そうと考えたのです。 自白動画のQRコードを乗せたビラをまき、大勢の観客がいるステージを乗っ取り、事件の真相を自白するという前代未聞の自白劇。 もちろんパイセンの父親が黙っているはずはありません。 殺されかけてしまうパイセン。 犯行を自白し、何も失うものがない「無敵の人」となったパイセン。 相手を返り討ちにし、殺してしまうのです。 自白ショーは大成功、4人は皆殺人犯として刑務所に入る・・・ と思われましたが・・・。 またもや、父親の強大な影響力でまたも揉み消されてしまうのです。 「誤認逮捕が引き起こした精神異常から通行人を殺してしまった」という事にされてしまったパイセン。 パイセンのみが逮捕される結果となりました。 トビオ達の罪悪感はますます消えることなく、年月だけが無常に過ぎて行くのです。 彼らは逮捕されることになるのでしょうか。 10年後、トビオは芸能事務所のマネージャーとして働きます。 マルは怪しげな商売を成功させ大金持ちになります。 伊佐美は当時の彼女と家庭を築いていました。 そしてついにパイセンが刑期を終えて釈放される時がきました。 仲間達で集まろうと声をかけ、集まる4人。 そこには、変わり果てたパイセンの姿がありました。 一同は絶句します。 マルと伊佐美は過去から逃げるようにパイセンと決別してしまいましたが、トビオは罪悪感に囚われ続けパイセンと連絡を取っていたのです。 パイセンから 「死にたくなるのが、生きてる証拠や。 」 という励ましを受けます。 そして待ち望んでいた子どもも生まれ、幸せを実感するのです。 生まれた子供と触れ合いながら、トビオは考えます。 「そこそこを生き抜こう。 ただそれでもいつか、もし。 耐え切れない時が着たら、 死ねばいいだけの話だろ。 」 と自分なりの結論を出すのです。 こうして、僕たちがやりましたは完結します。 漫画原作は全9巻完結です。 購入しやすい冊数なので気になった方は放送前に読破してみるのもいいかもしれません。 考えさせられる内容ですよね・・・ほんと。 お金があればいいのか・・・。 いや、お金があっても心は充実しないんだな~。 両方恵まれた人って一番幸せなのかもしれませんね。 自分自信で、これがあれば心が充実!ってことが何か1つでもあれば、人は幸せかもしれませんね。

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