不毛 な 議論 恵方 巻き。 2012年02月01日の不毛 恵方巻き一周年

2012年02月01日の不毛 恵方巻き一周年

不毛 な 議論 恵方 巻き

目次 1. 山里亮太のプロフィール ご存知の方も多いと思いますが、山里さんのプロフィールをおさらいしておきましょう。 山里亮太 1977年生まれ。 お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。 -略歴- 生まれ育ちは千葉県ですが、NSC 吉本総合芸能学院 に通うため大阪にある関西大学に一浪して入学します。 大学3年のときに、NSC大阪校に22期生として入ります。 2003年にんしずちゃん 山崎 静代 と、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」を結成。 南海キャンディーズ 翌2004年、無名ながらもM1グランプリ決勝に出場し、アンタッチャブルに次ぐ準優勝に輝きます。 このときラサール石井さんによる山里さんに対するコメント「彼のツッコミは一つも外さないね。 」は、度々ラジオで山里さんの口から紹介されます。 現在は、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ!! 』の天の声や、『ヒルナンデス!』の3色ショッピングのMC、『ナカイの窓』のゲストMCなど数多くの人気テレビ番組で活躍しています。 不毛な議論とは? 『山里亮太の不毛な議論』は、2010年放送開始のラジオ番組。 6年以上続いているこの番組は、放送回数が2016年1月に300回を超えました。 番組構成は、最初の1時間弱が山里さんによるフリートークで、残りがコーナーです。 番組のここがおもしろい! [1]数々の炎上を巻き起こすトークがおもしろい! ラジオの魅力のひとつにパーソナリティーが他のメディアより本音で話してくれるというものがあります。 山里さんの本音はというと、「ゲス芸人」と言われるだけあり過激で、ラジオのトークをきっかけに数々の炎上事件を引き起こしています。 [2]リスナーメールに対する卓越したワードセンスのツッコミがおもしろい! 山里さんと言えば、「言葉選びの天才」といわれるほど豊かな表現力を駆使したツッコミが有名。 これは相方のしずちゃんのゆったりとしたボケでも、笑い数をとれるように長年ツッコミを研究してきた山里さんならではの職人芸。 リスナーがメールで送ってくる様々なボケに対しても、鋭くツッコミを入れる山里さんはかっこいいですね。 [3]スペシャルウィークの企画がおもしろい! 『クズ三銃士』や『熱血大喜利甲子園』など、炎上系、大喜利系の山里さんの能力が活かされるスペシャルウィーク企画が満載です。 番組が発端となった炎上事件 恵方巻き事件 2011年2月の節分の放送で、恵方巻きを食べながら嫌いな芸能人を言うというくだりになり、山里さんが品川祐さんを嫌いと発言し炎上しました。 事の発端は、2011年の節分に放送された『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)にさかのぼる。 南海キャンディーズ・山里亮太が、過去にイジメられた先輩芸人として、品川庄司・品川祐の名前を暴露した。 するとラジオを聴いていたリスナーを中心にインターネット上で品川バッシングが加速。 この時、品川は好感度を急激に下げ、Twitterを閉鎖するという事態に追い込まれた。 出典: 芹名苦手事件 2013年6月の放送で、山里さんが芹那さんが苦手だと告白し炎上しました。 ことの発端は14日放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」での小木、矢作、ケンドーコバヤシと山里のトークだった。 山里はラジオに電話で出演している。 さらに20日未明の山里がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「不毛な議論」でダメを押した。 芹那とは名指しせずにイニシャルで「S」としながらも山里は「芸人を下に見てる」と再び苦手な理由を話した。 出典: 5. 番組でよく使われる用語やスタッフの名前解説 ヤングJUNK:JUNKの若いパーソナリティー3人のこと。 宮崎さん:JUNKの総合プロデューサー。 廣重ディレクター:ディレクター。 番組放送中、神戸での中継を担当したが、「信号が点滅しています。 」しかコメントを残せなかったことを山里さんにいじられています。 セパタクロウ:サブ構成作家。 aikoさんの熱狂的ファンであることで有名です。 番組を盛り上げる不毛ファミリーの紹介 aikoさん 意外と思われるかもしれませんが、歌手のaikoさんは『不毛な議論』のヘビーリスナーです。 度々、番組にゲスト出演もされています。 R藤本さん 山里さんと同じ関西大学出身で、よしもとの後輩であるR藤本さんは、不毛ファミリーの中心的存在です。 松井咲子さん 元AKB48のメンバーである松井咲子さん。 番組では「どいねちゃん」の愛称で親しまれています。 いかがだったでしょうか。 ゲスなラジオ番組『不毛な議論』について、少し分かっていただけたのではないでしょうか。 ぜひ一度、番組を聴いてみてください! 編集: ラジフル編集部 イラスト: 疋田.

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中国に節分・恵方巻きはある?現地のおもしろ6つの豆知識!

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みなさん、こんばんは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 今年も「節分の日」がやってきます。 以前は、豆まきといわしを食べるくらいでしたが、最近では、恵方巻を食べる家庭も多いでしょう。 この恵方巻、本来は関西地方だけの習慣だったんですよ。 ) この関西地方だけの習慣が大手コンビニエンスストアが販売を始めて、一気に全国区の習慣になっているんです。 食品ロスの問題は、近年、議論が繰り返されていますが、なかなか本当のところが見えにくい事(作り手と売り手の経済的合理性の論理)もあって、対策が進みにくい状況ですので、節分の日の恵方巻を例にして、食品ロスの問題を考えましょう。 食品ロス問題の真相は作り、売る側の論理 今年も例年通り、コンビニやスーパーでは、お正月が過ぎると、恵方巻の予約販売のチラシがそこかしこで配布され、宣伝されていますね。 食品ロス問題を解決するための議論がなかなか前進しない理由に経済活動の合理性があります。 つまり、大量生産することで生産コストを下げ、余ったものは廃棄する方が経済的合理性があるという考え方です。 ですが、本当にいっぱい作って、余った分を捨てる方が合理的なのでしょうか? 基本的にこの考え方が作る側にあることが、この問題の根源です。 この根源を誘発しているのが、売る側の「一円でも安く」の考え方になります。 生産やサンプル作製で大量の廃棄が発生している!! スーパーやコンビニの店頭に並ぶ恵方巻の製造方法について考えてみましょう。 恵方巻はもちろん手作業で、手巻きをして生産されているものもありますが、大きなチェーンのスーパーやコンビにでは、生産拠点で大量に工業的に生産されているのが現状です。 このうち、食品ロス問題の観点からいえば、問題になるのは生産拠点で工業的に大量生産されている恵方巻のほうになるんです。 みなさんもテレビで見たことがあるかもしれませんが、食品の工業生産は1回の製造工程で非常に大量の食品製品が出来上がります。 これは、大量に作るので効率が上がり、コストが下がるという考え方に基づくものですね。 このような大量に出来上がってしまう工場で、みなさんが、お正月が明けてから目にされていた「恵方巻のチラシ」の写真、これも最近では、公正なという観点から、実際の製造工程を経たものを使用することが多くなっています。 と言う事は、最低限の生産ラインの稼動でも、撮影するのに必要な恵方巻の何倍、何百倍もの恵方巻ができてしまいます。 チラシの撮影が終了すると、すべて廃棄されているんです。 また、「恵方巻」が開発されている段階では、試作を何十回、何百回と繰り返して、最終的な商品になるわけですから、それら試作品についても、全てロスなんです。 これは、わたしが、大手コンビニのメニュー開発に参画していた時のお話ですが、メニュー開発会議は、毎週1回は最低でもあるんです。 その会議に提出されるメニューの試作品は数十種類提案されます。 これをそれぞれ、開発担当者は最低でも5食以上は準備するんです。 会議で試食してブラッシュアップしていくのですが、その試食は、みんな一口ずつ位しか食べないので、1食分あれば足りるんです。 でも、その提案メニューと試作品がいい出来だと会議を通過し、次の段階に進むために、コンビニのバイヤーが3食を会議終了後持って帰るんです。 そのために、全て、5食準備するんです。 会議をパスできなかったメニューについては、すべて廃棄でした。 正直、もったいない。 とは思いましたが、実際にその仕事をしている数年間でわたしの体重は数十キロ増えましたから、続けると体を壊します。 メニューの開発会議の段階でこれだけのロスが出ますが、これを発売までにクリアするべき段階を踏むためには、その何倍ものロスを生まなければ、皆さんの手に届くところに行けないのが、事実でした。 こうした、ロスを積み重ねて、商品になっているということは、しっかりと理解しなければいけない課題だと考えます。 この3分の1ルールというのは、賞味期限全体を3つの期間に分け、製造から最初の3分の1の期限を「納品期限」、次の3分の1の期限を「販売期限」といい、この「販売期限」を過ぎた食品は、お店の棚から外され、返品か廃棄をされるんです。 たとえば、レトルトのカレーの賞味期限が1年だと思ってください。 カレーの製造工場で生産されたときに賞味期限が印字もしくは打刻されます。 ここでは、判りやすく、製造した日が1月1日だったとしましょう、すると賞味期限は12月31日になりますよね。 お店がこの12月31日が賞味期限のカレーを仕入れるのは、「4月30日までしか受けないよ。 」というのが、「納品期限」です。 次に「8月31日までしか売らないよ。 」というのが、「販売期限」です。 実際には、まだ、4ヶ月も賞味期限が残っているにもかかわらず、売る側は、店頭から撤去し、返品か廃棄してしまいます。 これって、おかしいですよね。 ただ、わたしたちにも責任はあるんですよ。 この問題。 それは、賞味期限が異なる商品があった場合、賞味期限が長い方を選んで購入していませんか? 売る側は、これがあるから、「販売期限」を設定するんです。 そうしないと、必ず売れ残ることになるので・・・。 これは、問屋ごとで異なっているんですが、商品の「納品期限」より、「10日~25日手前の期日のものしか、受け入れません。 」というルールなんです。 と言う事は、先ほどのカレーの場合、4月5日~20日までしかメーカーは売ることが実際にはできないということです。 賞味期限、12ヶ月の商品を作っているのにメーカーが販売できる期間は3ヶ月しかないんです。 こういう事がまかり通っているのが、食品業界なんです。 まとめ 食品ロスを減らそうとするには、メーカー、問屋、販売店、消費者これら全てが意識を変えていくことが重要であり、これしか方法はありません。 メーカーは、試作や期限の設定のための検査用検体を最低限とし、生産は効率でコストを追求するのではなく、食材の無駄を解決することでコストを追求する。 問屋と販売店は3分の1ルールを撤廃して、消費者の良心に任せる。 消費者は賞味期限は「新しいものがすばらしい」という、幻想は捨ててしまい、賞味期限を気にせずに商品を買うことです。 今の管理であれば、賞味期限切れの商品なんて手にすることはないですから。 これらを同時に実行しないと解決はできません。 なぜなら、「ニワトリとタマゴ」どっちが先?と同じことになるからです。 最も重要なことは、食品ロスの発生と廃棄などのコストは最終的には、消費者のわたしたちが支払っているんです。 商品の価格という形で・・・。 商品開発や宣伝・広告、納品期限に販売期限、これら全ては、売る側が自分たちの理論で売るために考え、実行してきていることです。 これにより発生するロスとその処理に係る費用は全て商品価格に転嫁する。 このままでは、最後にバカを見ているのはわたしたち消費者なんです。 ここのところに早く気付いて、解決しないと、このまま売り手に良いように搾取されたままの状態をストップさせましょう。 節分の日に恵方巻を食べながら、恵方巻が届くまでに思いをはせつつ、食品ロスの問題を解決するためにできることを考えてみるのもたまには、いいんじゃないでしょうか。 では、また。 weekly popular posts• みなさん、こんばんは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 2,451件のビュー• みなさん、こんばんは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 277件のビュー• みなさん、こんにちは。 安心・安全のための生活情報局 局長... 277件のビュー• 皆さん、こんにちは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 107件のビュー• みなさん、こんにちは。 局長のやまさきです。 昨日は誰もが... 101件のビュー• みなさん、こんにちは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 66件のビュー• みなさん、こんばんは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 63件のビュー• みなさん、こんにちは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 53件のビュー• みなさん、こんにちは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 35件のビュー• みなさん、こんばんは。 安心・安全のための生活情報局 局長のやまさきです。 35件のビュー.

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炎上事件連発!!闇を抱える天才芸人山里亮太の不毛な議論まとめ

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2020年2月3日は、令和の元号になって初めての節分だった。 2019年に引き続き、農林水産省よりが出された。 これに対し、大手コンビニエンスストア3社はじめとする26企業が賛同した。 農林水産省の恵方巻食品ロス削減プロジェクトに賛同した26社(農林水産省HPより) はたして、今年の恵方巻の食品ロスはどうだったのだろうか。 2020年2月3日の19時から23時にかけて、食品小売店が閉店する、あるいは日付が変わる前にどれくらい残っているか、首都圏の百貨店・コンビニエンスストア・スーパー・寿司店・駅チカなど、合計101店舗を調査した。 日頃、折に触れてインターンとして手伝ってくれている、を主宰する大学生3名に調査協力していただいた。 調査方法 調査日:2020年2月3日(月曜日) 調査時間:19時~23時。 20時閉店の百貨店が多かったので、おおむね下記の流れにした(コンビニは、早い時間帯にまわった場合、再度21時以降にもまわるようにした)。 19~20時 百貨店 20~21時 スーパー 21時以降 コンビニエンスストア 対象地域:首都圏 対象店舗数:101店 対象店舗内訳: 百貨店 出店店舗 26店 コンビニエンスストア 50店 スーパーマーケット19店 寿司店 5店 駅ナカ 1駅 結果 小売店の種類および売れ残り本数は次の通りとなった。 大丸東京が掲げていたロスゼロの告知(株式会社office3. 11関係者撮影) 予約した恵方巻を受け取るためか、19:30の時点でも長蛇の列ができていた。 19:30の大丸東京。 長い行列が続いていた(株式会社office3. 11関係者撮影) 百貨店・コンビニ・スーパー・寿司店など、すべての業態のうち、百貨店(に出店している店舗)が、最も売れ残り本数が多い結果となった。 多い店舗では閉店10分前に200本残っており、さらにバックヤード(裏の倉庫)から追加してくるような店舗もあった。 にもかかわらず、管理職らしき人が店舗内を巡回し、売り場の担当者に「あれしかないの?お客さん、たくさん買おうとしてるじゃん。 もっと仕入れるようにバイヤーに言ってよ」と、売り場担当者に指示しているのが聞こえてきたという。 首都圏の百貨店(桑原慧さん撮影) ただし店舗によってかなりの差があり、閉店30分前にはキッチリ完売していたお店もあった。 店内調理している店舗では、顧客の入り具合や残数を見ながら、売り切れる量だけを調理している店舗も多く、調査対象26店舗中、12店舗では完売・売り切れとなっていた。 完売していたお店(桑原慧さん撮影) 筆者は、2019年2月3日に調査した百貨店と同じ店舗に再度出向いた。 2019年は、300本近くが残っていたが、2020年は売り場全店舗合わせて10本しか残っていなかった。 企業ごとの内訳は下記の通り。 コンビニエンスストア、企業ごとの売れ残り本数と完売率(筆者作成、企業名略称あり) ニューデイズとデイリーヤマザキに関しては、商品棚に恵方巻がないだけでなく、値札などもなかったため、取り扱った形跡が見られなかった。 売れ残り本数としてはセブンイレブンが最も多かったが、全調査店舗数に対する完売率は、セブン-イレブンが最も高かった。 セブン-イレブンは、予約した消費者に、もれなく、人気キャラクターのチコちゃんのグッズをプレゼントする企画を立てていた。 セブン-イレブン・ジャパンが各店舗で配った予約のチラシ(チラシのうち上部、筆者撮影) 同じ企業であっても、店舗によって差があった。 たとえば21時前のあるファミリーマートでは残り1本だったところ、すぐ近くでは42本が残っていた(その後21時45分には残り28本となった)。 21時前に42本が残っていたファミリーマート(筆者撮影) ファミリーマートでは、季節商品は「完全予約制」となったはずだが、加盟店から直営店へとなったファミリーマートでも、日付が変わる前の段階で、かなり恵方巻の本数が多い店舗があった。 19店舗中、17店舗で完売。 農林水産省の方針に賛同していたマルエツは、見事、完売だった。 20時20分の時点で完売していたスーパー(筆者撮影) 2019年には22時の時点で数百本残っていたスーパーにも行ってみたが、今年はキレイに完売していた。 他にも、完売の札を出している店があった。 完売御礼の札(筆者撮影) 完売をお詫びする札(桑原慧さん撮影) 東京・代々木のスーパー、マルハンは、完売するよう量を調整したとのことで、19時には完売していた。 店の棚がスッキリと空になっている店が多く見られた。 どの店も、売り切れる数を調整して作り、店舗だけでは足りない場合は、集客数の多い駅の方まで出向いていって売る店舗も見られた。 結果(5)駅ナカ 駅ナカは、恵方巻の取り扱いが確認できなかった。 考察とまとめ 今回の調査結果を踏まえ、考察とまとめを述べる。 百貨店・コンビニは、地域や企業、店舗によって、明暗が分かれた。 コンビニでは、セブン-イレブンとファミリーマートは、完売店舗率が過半数を超えていた。 ローソンは、調査店舗全体では完売店舗率が低かったが、店舗によっては完売していた。 スーパーは、地域・企業問わず、全般的に売り切っていた。 多くのコンビニと違い、期限が迫ったものを積極的に値引きしていることも背景にあるのだろう。 また、百貨店と比べると、買いやすい価格帯であることなどが要因に挙げられる。 百貨店もスーパーも、客の入りや在庫数を見ながら、売り切ることのできる量を店内調理した店は、完売できていた。 コンビニは、店内調理はできないものの、仕入数を絞り適量販売している店舗や、予約販売を積極的に進めたところは、きちんと売り切れる傾向にあった。 農林水産省に賛同した26企業のうち、首都圏での調査対象として確認することができたのは、大手コンビニ3社と大丸東京、マルエツの5企業だった。 どこも、2019年に比べて、よりいっそう、売り切る努力をする傾向が確認できた。 2021年には、家庭での手作りを勧めるのも一案だろう。 今年、いくつかのスーパーが実施していたように、手巻き寿司を提案し、消費者が食材を買って家で作ることを店側が提案するのはどうだろう。 恵方巻の具材を、日常的に売っている具材にする、あるいは生ものでない日持ちする具材にする工夫もありかもしれない。 株式会社プレナスが運営する、持ち帰り弁当のほっともっとは、していた。 これなら、食材が無駄になることはない。 恵方巻の食材が余れば、普段、作って売っている弁当を作るのに使えばいいからだ。 あるいは、生ものをできるだけ使わないようにすれば、消費期限も長くなる。 以上 基本は「適量」販売だろう。 これを踏まえて、どの業態でも適量販売を目指していけば、食品ロスは、今年にも増して減っていくだろう。 百貨店でもタイムサービスで値引きして売る例が見られた(桑原慧さん撮影) 調査をした大学生の感想・コメント 今回の調査に協力してくださったのは、下記「学生フードロス削減プロジェクト」のメンバー(五十音順)。 桑原慧さん(法政大学) 辻田創さん(神戸市立外国語大学) 冨塚由希乃さん(明治大学) 調査に関わっての感想を伺ってみた。 首都圏にあるスーパーの恵方巻売り場。 16時の時点では、数百本がところ狭しと並べられていた(筆者撮影) 冨塚由希乃さん(明治大学) 百貨店の地下催事場は、行列が衝撃的だった。 催事場のお店は、単価が2000円程だったものの完売していて、逆にコンビニの恵方巻は23時まで売れていなかったりと、大量生産のものを『安いから買う』のではなく『美味しく手作りだから買う』という印象。 節分商品は恵方巻だけではなく、お菓子なども作っていて(特にコンビニ、デパート)、それらは値引きされず、節分が終わったら捨てられてしまう・・・。 今まであまり恵方巻きに躍起になって買うことはなかったからこそ、人々の異常なまでの飛び付き具合に驚きを隠せなかった。 季節もの商品は、マーケティングしやすいもののその日が終わると一斉に捨てられるので、恵方巻に限らずイベントに踊らされるのはどうなのだろうか?と考えた。 首都圏のスーパー(筆者撮影) 辻田創さん(神戸市立外国語大学) ファミリーマートではどこもすべて売り切れでした。 店員の方に話を聞いたところ、「予約販売以外の当日販売はすでに売り切れてしまいました。 」と仰っていました。 ダイエーは女性、外国人の方を中心に19時30分ごろにぎわっており、21時には完売していました。 ローソンはロス対策に注力しているかと思いきや、割引もなく、消費期限は2月4日午前5時までと、余裕がありました。 売れ残りも一番多かったです。 桑原慧さん(法政大学) どうしても売れ残りの現場は印象に残り、全ての店舗が大量の廃棄をしているように思える。 しかし、中には完売をしている、売り切る努力をしている店舗もあり嬉しく感じた。 私たちは売れ残りの現状に加えて、完売している店舗も知って欲しいという思いから、 ぱくぱく恵方巻き を付けて完売している店舗をのでぜひチェックしてほしい。 また、私の周りでは家で恵方巻を作っている方を多く見受けられた。 これから家で美味しく、楽しく、適量に恵方巻を作る動きが広がってほしいと思う。 筆者の感想 農林水産省が、2019年1月に続き、2020年1月にも小売業界に通知を出したことで、より、食品ロス削減の動きが高まった。 2019年の節分後の調査結果を、2020年1月というタイムリーな時期に示したことも、効果を高めたであろう。 2019年、小売業界の恵方巻ロス削減結果(農林水産省調査によるもの。 農水省HP結果グラフを元にYahoo! ニュースが色を変えてグラフ作成) 2019年10月1日に施行された食品ロス削減推進法も、背景にあると思う。 売れ残っていた様子も見られたが、改善のきざしが見られ、じんわりと嬉しかった。 2019年の節分で調査した某百貨店も某スーパーも、昨年は数百本単位で売れ残っていた。 それが、たった一年で、どちらのお店も、完売していた。 売れ残りゼロ。 物事が変わるのには時間を要することも多いが、一年間でこんなにもより良い方向に社会が変わる、という姿を見ることができて、飛び上がるほど・・・というのではないが、じんわりと、嬉しさを噛み締めた。 完売し、商品がないことをお詫びする札も見られた。 でも、「売り切れごめん」でいいのではないだろうか。 完売をお詫びする札(筆者撮影) 大規模の小売店は、いつもメーカーに対して欠品を禁じている。 売り逃しになるからだが、「お客様にご迷惑をおかけするから」とおっしゃる。 でも、結局、欠品を防いで棚にぎっしりと詰めておくためのコストは、企業だけでなく、消費者にも転嫁される。 そして売れ残れば、家庭ごみと一緒に税金を使って処分される。 今回の調査では、2月3日の夕方から夜にかけて完売していた店を多く見ることができた。 あれだけ完売した店があったということは、買いたくても買えなかった人もいたはずで、実際、店員に「売り切れちゃったんですか?」と聞いている人も見かけた。 ソーシャルメディア上でも、売り切れていたので別のものを買った、などの投稿が複数見られた。 2月3日に恵方巻をどうしても食べたい人は、2021年は予約する、もしくは家で自分で作ることにし、今回、販売機会を失っても食品ロスを削減し、食べ物を捨てないことを選んだ企業や店に対し、苦情を言うのではなく、店の英断を褒める姿勢が求められる。 2021年の節分には、消費者もお店も、よりいっそう、食べ物(命)を無駄にしないようになることを信じて。 参考情報.

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