ランニング 足 が 痛い。 ランニングでふくらはぎが痛くなる原因

ランニング後 足の中指の痛みや足の爪が痛い時 足の指が内出血する時は

ランニング 足 が 痛い

スポンサードリンク ランニングで足首の前側の痛みの原因や、足首の外側-内側別の原因や効果的な対処法についてまとめてます。 現役リハビリ職のブログ主が、患者さんにランニングで痛みが足首に出た人には絶対におすすめしている対策や、 実際に以前内側にひねった捻挫や骨折をしそこから痛みがなくなった私の体験談もプラスしてお伝えします。 足首の前側以外でも感じる痛みの場所によって原因や対処法が違うので、知っておくと役立ちますよ。 ランニングで足首の前側が痛い場合は、足首前にある腱の炎症か、アキレス腱など硬くて前側の足首の骨が詰まっていて動きが悪く当たっての痛みなどが考えられます。 痛風では足首の前側になることは少なく親指の付け根が大半です。 違和感や筋肉痛、なかなか治らない人はランニングのフォーム自体にも問題があることがあるので一度記事を読んでチェックすることをおすすめします。 私自身も足首の前側や外側が疲れやすかったり、つまり感がありランニング後に症状がでてたのでテーピングやシップ-ストレッチや走り方で対処し、痛みがでてないのでおすすめします。 なので今回は、足首が痛い原因について、特にランニングでの前側の痛みや、違う原因でも足首の前側や外側、内側と痛む箇所別の原因、対処方法や予防策をまとめましたので参考にしてみてください。 まずはとても大事な痛めた直後の対処法です。 足首どの部位でも痛めたあとの適切な処置とは まずは足首を痛めた直後の応急処置はよく言われているRICE処置というものがあります。 安静:患部を動かさず安静に 2. アイシング:患部を冷却する ビニール袋に氷をいれて15分ほど冷やして、15分あけたらもう一度冷やす) 3. 圧迫:患部を圧迫、固定する(患部のこれ以上の腫れを押さえ、治るのをはやくするため) 4. 硬い地面を走っている コンクリートや道路等の固い地面を走ることで足首への負担が大きい。 ランニングシューズが合ってない ランニングシューズのサイズが大きかったり、靴底が片方だけすり減っていたり、踵があまり固定されてないシューズを選ぶことで足首がぐらつき腱や筋肉に負担をかけている 3. ランニングの筋力がついてない 最近走ってないのに、急に走りはじめて負担のないフォームを行う筋力が十分についてない 5. 急に速度や距離をあげてしまった ダイエットやマラソン大会のためにと、走るスピードや距離を短期間に急激に上げるような無理なトレーニングをしてしまった スポンサーリンク ランニング-マラソン足首の痛み全般に効果的ストレッチ-良い走り方を 一見簡単な足首ストレッチを痛みが軽減するため効果的にする3つのポイント ポイント1:壁や何かにつかまって手で押し出すようにするとその反発を使って効果的に足首の後ろの筋肉が延ばされ痛みの軽減につながります。 ポイント2:また後ろの足のつま先が外側に向いてしまう人が多いので、つま先は真っ正面に向け、さらに後ろの足の指はぐっと踏ん張るように力を入れるとさらに伸びるようになってきます。 ポイント3:最後に膝が曲がっている前の足にも体重をのせていくと、足の裏のさらに奥の筋肉が伸ばされ足首の痛みの軽減につながります。 足首の痛みを出さない走り方と良いフォームをつくる簡単な運動方法 ・足首に負担のすくないフォーム走り方としては、 猫背気味になって後ろに重心が傾いている人は足首の前の筋肉が頑張ってしまい、負担がかかり炎症や張りが強い状態になって痛みがでることがあります。 また着地の時、足と膝が一直線に着地しないで内側や外側になり、足首が内側や外側に傾きやすいフォームになってしまう人が足首を痛めやすいです。 なので自分で走り方を気にしてみて、着地したときに足の真上におしりや腰がきていなく後ろにあるときは真上にもってくるこれから説明する簡単な運動練習方法をぜひ試してみてくださいね。 負担のかけない走り方にするための筋肉の意識と足・膝接地の方向 おしりと下っ腹に意識しないで走ると膝が曲がって腰が引け、体がぶれやすくなります。 そうならないように動画のように足をつくときにおしりの穴を少し絞るようにと下っ腹に意識して体が 左右に倒れないよう一直線を意識して足踏みをします。 そして画像のように膝と足がまっすぐになるように踏ん張る練習をします。 ちょうどお皿の真ん中が足の人差し指にくるようにします。 あきらかに足首をひねったあと痛いときはアイシングで対処すればよいですが、思いつかない場合は走り方や足首の固さが原因と考えられますね。 ・テーピングでの対処法は簡単です。 地面に足をつけて前にぐっと踏ん張ります。 テーピングを足首の前側から後ろに向けて引っ張りながら張ります。 2つ目は先ほどのテーピングを張る姿勢になって、体重を前側にかけていき足首の後ろ側の筋肉をストレッチしていきます。 その時足首の前から後ろに指で押し込むようにしておくとさらに効果的ですよ。 それぞれ説明していきましょう。 骨折の場合は、足の甲、痛みがある患部が腫れあがり、体重をかけることもできないので歩くことはまず不可能でしょう。 ・対処法 少し歩けるけど痛みや腫れが見られる場合は必ず冷やし、1時間以上治まらなければ病院へ行きましょう。 内出血が見られる場合も整形外科でレントゲンを撮ってもらった方が安心できます。 また、高いヒールを無理して履き続ける場合も、足首の腱鞘に負担がかかるので、起こりやすいです。 軽い痛みだと腫れは少ないですが、悪化すると腫れや内出血が見られるので要注意です。 ・対処法 歩けるけど痛い、腫れている気がするようならまず冷やしましょう。 寝る時に湿布を貼って、ふくらはぎのマッサージなどを行い、足を休める事が有効です。 そして、履いている靴を見直し、買い替えも検討してください。 ヒールを履いている人は低いものか、パンプスに変えて様子をみてみましょう。 ・対処法 腰痛、頸椎椎間板ヘルニアの疑いがある方や年配の方によく見られる症状なので、心当たりのある方は整形外科で早めに見てもらいましょう。 尿酸が溜まると、チクチクした形の結晶ができ、関節に入り込んで痛みを引き起こします。 多くは足の親指に痛みを感じますが、足の甲や足首の前側も痛む場合があります。 痛みの特徴は、急に激しく痛み、一週間ほどで治まってしまうという事。 食生活が気になる方は痛風の可能性も考えてみましょう。 ・対処法 血液検査や尿検査で尿酸値の高さが分かるので、内科へ行くのがベストです。 足首の痛みの症状を話すとスムーズに診てもらえますよ。 また、痛風外来専門の病院もあるので、お近くの地域で探してみるものいいかもしれませんね。 足首の造りとして、内側に捻りやすいようにできているからです。 高いヒールを履いている人はつま先に無理な体重がかかっているので、内反捻挫には要注意ですよ。 ・対処法 軽い捻挫の場合は患部を冷やし、湿布をしておくことで良くなります。 この間は出来るだけ歩きやすい靴を履くようにしましょう。 内反捻挫すると足首の横の筋肉や靭帯が弱ったりするので、足首を特に小指側にそらす運動をします。 その運動に抵抗をかけるようにタオルやセラバンドを巻き付けることで筋力をアップします。 バランスボードなど不安定なものに乗ってバランスをとる練習や先ほど紹介した良い走り方を身につける運動もおすすめです。 捻挫にテーピングやバンテージサポーターも効果的です。 腫れが酷く、内出血と共に痛みが見られる場合は、無理をせず整形外科で診てもらいましょうね。 外くるぶしの下辺りが痛む、しゃがむと足首の外側の筋肉が擦れるような感覚があり痛いといった症状があります。 ・対処法 合っていない靴を履いていたり、過剰にスポーツをしていたりすることで起こります。 歩けるけど違和感があり痛い場合は、2、3日運動を休む、靴を買い替えることで回復します。 ふくらはぎをマッサージし、湿布などで足首を冷やすことも痛みを抑えるのに効果的です。 私の場合は内股気味なので土踏まずから内くるぶしにかけて引きつったような痛みが走る時があります。 ストレッチで伸ばすことで翌日には回復していますが、他にも原因や対処法があるのでご紹介していきますね。 内側に向けて捻ってしまうよりは少ないケースの捻挫ですが、足首の構造上、外側に捻ってしまうと骨や筋を痛めやすいです。 ・対処法 軽い場合ですと2、3日湿布をして様子を見れば治りますが、腫れや痛みが酷く、内出血を起こしている場合は靭帯断裂の可能性があります。 内側の筋肉がかたくなっていることも多く、脛の骨のすぐ内側に親指をあててマッサージします。 後脛骨筋というところが固くなっていてマッサージすると楽になることがあります。 あとはランニングフォームで足が着地してその時足首が内側にひねってしまっているオーバープロネーションという状態の人は着地で踏ん張るのと、良いフォーム作りで紹介した運動をとりいれてみてくださいね。 捻挫にテーピングサポーターも効果的です。 患部をよく観察し、早めに病院に行きましょう。 足の親指が小指側に極端に曲がっていくという症状。 足の親指に力を入れて踏み込む力が弱いので、足首の内側が痛む原因になります。 ・対処法 履いている靴の見直しが大事です。 足の裏が均等に地面に付いている状態が保てる靴を選びましょう。 また、足の親指を鍛えるために、足指じゃんけんなどのストレッチも行ってみましょう。 richbone. gif ・自分で出来る外反母趾テーピング テーピングも効果がありますよ。 artists-care. 踏み込む時の体重のかけ方が均等ではない為、足首の内側、内くるぶしに負担がかかり痛みになります。 ・対処法 外反母趾用のインソールやテーピング、足指体操で症状が改善されます。 また、室内は裸足で歩くと踏ん張る力が付くので、土踏まずのアーチが形成されますよ。

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ランニングで足首に痛みが出る原因は筋膜でした。走ると足首が痛い人は必見!!

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マラソンの練習中でもレース中でも、いかに効率良く走ることができるか?楽に走ることができるか?というのは、ランナーにとって非常に大事なポイントです。 効率の良い走り方とは?理想的なランニングフォームとは?様々な疑問もあることでしょう。 できることなら、疲れを溜めずに楽に効率よく走り続けたいですよね? その結果が、自己ベストの更新だったり、より長い距離を走れるようになる(例えばウルトラマラソンを完走する)ことに繋がります。 では、どうしたら疲れを溜めずに楽に、長く、効率的に、そして速く走り続けることができるのでしょうか? とは言え、「これさえやっておけば!」というものはありません。 最高のパフォーマンスを発揮するには様々なファクターが絡んで履きますが、その中で今回は 「ランニングフォーム」に着目して、理想的なランニングフォームで疲れを溜めずに楽に走る方法を考えてみたいと思います。 ランニングフォームと一言で言っても、その見方は様々です。 参考記事: 楽に効率良く走るということを考えた場合、下半身の動きに注目してみると、足の着地方法(どうやって地面に対して足を付いていくか)が非常に大切です。 ランニング中の足をどこに着地するか、どうやって着地するかでパフォーマンスそのものも変わってきます。 もちろん、体幹や肩甲骨の動きなど、動作全体を考えていく必要はありますが。 ランニングフォームの中で、足の接地(着地)に関して考察を深めていきましょう。 Contents• ランニングフォームの着地はどこが最適なのか? まずどこに足を着地(接地)させていくか?について考えてみたいと思います。 より長く、速く、楽に走るためには、できる限り筋肉や関節にダメージを加えないことがポイントです。 筋力トレーニング(例えば、腕立て伏せ)を例に考えてみても、筋肉を使えば使うほど、つまり反復回数が増えれば増えるほど、疲れてしまいますよね。 ですが、手を付く位置や肘の曲げ方によっては、反復できる回数は違ってきます。 腕立て伏せと言っても多くの回数を重ねたいという場合は、筋肉に負担をかけないやり方もあるということです。 ですから、「理想的なランニングフォーム」「効率の良いランニングフォーム」について考える場合、なるべく筋肉や関節などに負担をかけないように走る方法を考えなくてはなりません。 重心より前方に着地させる まずは、前に振り出した足を自分の上半身(身体の軸)より前に着地させる場合から考えてみましょう。 この場合、多くのランナーが踵着地となります。 踵から着地するような走り方を続けていると、着地のタイミングで太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に負担がかかってしまいます。 太ももの前の筋肉に負担がかかることで、特に筋力が弱い人は膝周りの怪我のリスクも高くなってしまうわけです。 特に初心者のランナーの場合は、膝の怪我に悩む方も多くいらっしゃいます。 また踵着地の場合、上記の写真のように着地をして蹴り出すまでに時間がかかり、その分長い時間、筋肉が活動しなければなりません。 急な坂道(下り坂)を走っているところをイメージしてみて下さい。 仮に急な下り坂を身体を反らせた状態で走る場合、非常に大きなブレーキをかけながら走ることになってしまいます。 なので、身体の軸より前方でブレーキをかけながら走ることは、身体にかかる負担も大きいため、理想的なランニングフォーム。 効率の良いランニングフォームとは言えません。 重心の真下に着地させる 次に、上半身の真下に足を着地着地させる場合を考えてみましょう。 この場合は、足を前方に着地する場合に比べて接地時間が短くなるので、筋肉の活動時間も短くなります。 また、頭から足までが一直線(正確に言うと、膝は少し曲がった状態になりますが)になるため、いわゆる「骨で立った状態」を作ることができます。 ですから、足が前方に着地する、いわゆる踵接地に比べると、筋肉への負担を抑えることができるわけです。 上半身と着地位置との関係性を考える 足の着地位置として、重心の前に着地するか?真下に着地するか?という切り口で解説をしました。 もう1つ大事なことは、上半身をいかに保てるか?上半身と下半身との位置関係を考える必要があります。 分かりやすく言うのであれば、重心の真下に足を着地させたと思っていても、例えば柔軟性が低下していて、腹筋や体幹が弱く、上半身が反るような感じで走っていれば、相対的に足は前方で着地させていることになるわけです。 普段、上半身より前に足に着地している人でも、上半身を前傾させることで、位置関係としては真下に着地させることが可能になります。 ランニング中に上半身と足の運びを「意識」することはできますが、長時間意識し続けることはできません。 例えば、上半身の前傾を42km意識し続けることが難しいのは、想像するだけでも難しいのが分かるはずです。 ですから、脚力を付けることも大切ですが、上半身をキープするだけの上半身、体幹の筋力、柔軟性をつけることも大切です。 ランニングフォームで考えられる3つの着地方法 次に足の着地の方法について考えていきたいと思います。 色んな所で議論されているテーマですが、踵から着地する、足全体でフラットに着地する、つま先から着地する、の3つの場合を考えていきましょう。 踵から着地する(ヒールストライク) 踵から接地するということは、少なからずブレーキをかけながら走っていると言えるでしょう。 また、踵から接地した場合は足が地面についている時間が長くなるため、走る時間や距離が長くなればなるほど負担も大きくなってしまいます。 特に初心者の方に多い特徴ですが、日本の市民ランナーの多くが踵接地のランニングフォームで走っています。 極端な例で言うと、重心よりも前に踵から足を着地すると、より大きな負荷が身体にかかってしまいます。 足全体で着地する(ミッドフット) 足の裏全体で着地することの利点としては、ふくらはぎの筋肉など小さな筋肉ではなく、お尻の筋肉を使って走ることができます。 足の裏全体で衝撃を吸収することができるのも特徴です。 また、ランニング中の上下動が少なくなるので、エネルギーロスが少なくなります。 ランニング中、スムーズな平行移動ができるということです。 ランニング中の振り出し足を重心の真下に落とすことで、足全体での着地に近づけることができます。 つま先から着地する(フォアフット) アフリカのエリートランナーはつま先から接地している!というデータが出てから、一気に認知度が上がったような気がします。 最近では日本人でも、大迫傑選手のフォアフット着地が注目されています。 フォアフットでの着地が注目されるようになったのは、NHKのドキュメンタリー番組(ミラクルボディ マラソン最 強軍団,2012 年 7 月 16 日放送)です。 ライター紹介 浦中宏典 ランナーズNEXT 編集長 株式会社ストレッチサポート 代表取締役 1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ 高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。 主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。 2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。 2011年4月に会社を設立。 テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」 ために事業活動を行っている。 2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。 2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。 鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。 自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。 <メディア掲載実績> テレビ NHKまちかど情報室 雑誌 Tarzan(マガジンハウス) 雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社) 新聞 長崎新聞 ラジオ 中央FM 専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数•

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足の裏が痛い!足底腱膜炎(足底筋膜炎)が起こるメカニズムと治療・リハビリ方法

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マラソンの練習中でもレース中でも、いかに効率良く走ることができるか?楽に走ることができるか?というのは、ランナーにとって非常に大事なポイントです。 効率の良い走り方とは?理想的なランニングフォームとは?様々な疑問もあることでしょう。 できることなら、疲れを溜めずに楽に効率よく走り続けたいですよね? その結果が、自己ベストの更新だったり、より長い距離を走れるようになる(例えばウルトラマラソンを完走する)ことに繋がります。 では、どうしたら疲れを溜めずに楽に、長く、効率的に、そして速く走り続けることができるのでしょうか? とは言え、「これさえやっておけば!」というものはありません。 最高のパフォーマンスを発揮するには様々なファクターが絡んで履きますが、その中で今回は 「ランニングフォーム」に着目して、理想的なランニングフォームで疲れを溜めずに楽に走る方法を考えてみたいと思います。 ランニングフォームと一言で言っても、その見方は様々です。 参考記事: 楽に効率良く走るということを考えた場合、下半身の動きに注目してみると、足の着地方法(どうやって地面に対して足を付いていくか)が非常に大切です。 ランニング中の足をどこに着地するか、どうやって着地するかでパフォーマンスそのものも変わってきます。 もちろん、体幹や肩甲骨の動きなど、動作全体を考えていく必要はありますが。 ランニングフォームの中で、足の接地(着地)に関して考察を深めていきましょう。 Contents• ランニングフォームの着地はどこが最適なのか? まずどこに足を着地(接地)させていくか?について考えてみたいと思います。 より長く、速く、楽に走るためには、できる限り筋肉や関節にダメージを加えないことがポイントです。 筋力トレーニング(例えば、腕立て伏せ)を例に考えてみても、筋肉を使えば使うほど、つまり反復回数が増えれば増えるほど、疲れてしまいますよね。 ですが、手を付く位置や肘の曲げ方によっては、反復できる回数は違ってきます。 腕立て伏せと言っても多くの回数を重ねたいという場合は、筋肉に負担をかけないやり方もあるということです。 ですから、「理想的なランニングフォーム」「効率の良いランニングフォーム」について考える場合、なるべく筋肉や関節などに負担をかけないように走る方法を考えなくてはなりません。 重心より前方に着地させる まずは、前に振り出した足を自分の上半身(身体の軸)より前に着地させる場合から考えてみましょう。 この場合、多くのランナーが踵着地となります。 踵から着地するような走り方を続けていると、着地のタイミングで太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に負担がかかってしまいます。 太ももの前の筋肉に負担がかかることで、特に筋力が弱い人は膝周りの怪我のリスクも高くなってしまうわけです。 特に初心者のランナーの場合は、膝の怪我に悩む方も多くいらっしゃいます。 また踵着地の場合、上記の写真のように着地をして蹴り出すまでに時間がかかり、その分長い時間、筋肉が活動しなければなりません。 急な坂道(下り坂)を走っているところをイメージしてみて下さい。 仮に急な下り坂を身体を反らせた状態で走る場合、非常に大きなブレーキをかけながら走ることになってしまいます。 なので、身体の軸より前方でブレーキをかけながら走ることは、身体にかかる負担も大きいため、理想的なランニングフォーム。 効率の良いランニングフォームとは言えません。 重心の真下に着地させる 次に、上半身の真下に足を着地着地させる場合を考えてみましょう。 この場合は、足を前方に着地する場合に比べて接地時間が短くなるので、筋肉の活動時間も短くなります。 また、頭から足までが一直線(正確に言うと、膝は少し曲がった状態になりますが)になるため、いわゆる「骨で立った状態」を作ることができます。 ですから、足が前方に着地する、いわゆる踵接地に比べると、筋肉への負担を抑えることができるわけです。 上半身と着地位置との関係性を考える 足の着地位置として、重心の前に着地するか?真下に着地するか?という切り口で解説をしました。 もう1つ大事なことは、上半身をいかに保てるか?上半身と下半身との位置関係を考える必要があります。 分かりやすく言うのであれば、重心の真下に足を着地させたと思っていても、例えば柔軟性が低下していて、腹筋や体幹が弱く、上半身が反るような感じで走っていれば、相対的に足は前方で着地させていることになるわけです。 普段、上半身より前に足に着地している人でも、上半身を前傾させることで、位置関係としては真下に着地させることが可能になります。 ランニング中に上半身と足の運びを「意識」することはできますが、長時間意識し続けることはできません。 例えば、上半身の前傾を42km意識し続けることが難しいのは、想像するだけでも難しいのが分かるはずです。 ですから、脚力を付けることも大切ですが、上半身をキープするだけの上半身、体幹の筋力、柔軟性をつけることも大切です。 ランニングフォームで考えられる3つの着地方法 次に足の着地の方法について考えていきたいと思います。 色んな所で議論されているテーマですが、踵から着地する、足全体でフラットに着地する、つま先から着地する、の3つの場合を考えていきましょう。 踵から着地する(ヒールストライク) 踵から接地するということは、少なからずブレーキをかけながら走っていると言えるでしょう。 また、踵から接地した場合は足が地面についている時間が長くなるため、走る時間や距離が長くなればなるほど負担も大きくなってしまいます。 特に初心者の方に多い特徴ですが、日本の市民ランナーの多くが踵接地のランニングフォームで走っています。 極端な例で言うと、重心よりも前に踵から足を着地すると、より大きな負荷が身体にかかってしまいます。 足全体で着地する(ミッドフット) 足の裏全体で着地することの利点としては、ふくらはぎの筋肉など小さな筋肉ではなく、お尻の筋肉を使って走ることができます。 足の裏全体で衝撃を吸収することができるのも特徴です。 また、ランニング中の上下動が少なくなるので、エネルギーロスが少なくなります。 ランニング中、スムーズな平行移動ができるということです。 ランニング中の振り出し足を重心の真下に落とすことで、足全体での着地に近づけることができます。 つま先から着地する(フォアフット) アフリカのエリートランナーはつま先から接地している!というデータが出てから、一気に認知度が上がったような気がします。 最近では日本人でも、大迫傑選手のフォアフット着地が注目されています。 フォアフットでの着地が注目されるようになったのは、NHKのドキュメンタリー番組(ミラクルボディ マラソン最 強軍団,2012 年 7 月 16 日放送)です。 ライター紹介 浦中宏典 ランナーズNEXT 編集長 株式会社ストレッチサポート 代表取締役 1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ 高校卒業後、大学でスポーツ科学(運動生理学・バイオメカニクス)を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。 主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。 2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当。 2011年4月に会社を設立。 テクノロジーの力でスポーツアクティビティを今より楽しくすることで、「もっとチャレンジしたくなる世の中を創る」 ために事業活動を行っている。 2015年4月に開催されたサハラマラソンにランナー兼トレーナーとして出場・完走。 2017年9月にはアメリカ ユタ州を中心に開催されるGrand to Grand Ultra(7日間6ステージ273㎞のレース)に参加し完走を果たす。 鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格者でもあるが、現在はランニングウォッチやランニング用パワーメーター(Stryd)などのデバイスを活用しながら、効率的にマラソンやランニングの目標を達成するためのサポートをしている。 自分自身もマラソンやトレイルランニングの実践者として、常に挑戦を続けている。 <メディア掲載実績> テレビ NHKまちかど情報室 雑誌 Tarzan(マガジンハウス) 雑誌 トレイルラン2017夏号(山と渓谷社) 新聞 長崎新聞 ラジオ 中央FM 専門誌 月刊トレーニング・ジャーナル 他多数•

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