明生 力士。 明生 が大関候補に名乗りを上げる、一年納めの場所ならば記憶にも残るし

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九州場所が始まった。 今場所の注目の力士、霧馬山と豊昇龍に続いては、やはり明生だ。 取口や体型の、個人的な好みで注目の力士を書いているように思われそうだが・・・。 確かに四つ相撲で、そして動きやすい体型の力士を私は好きなのは間違いないが。 明生はその取口や体型だけでなく、相撲の厳しさと根気強さを感じさせる部分に、特に惹かれる。 いわゆる、大相撲の醍醐味というべきものか。 取組時間が短くなって久しいが(特に朝青龍全盛期あたりからか)、本当に根気強い相撲は大切だ、と思う。 顔も渋い。 冗談じゃなくて、勝負師にとって顔は大切だ。 特に大相撲は精神面も影響する競技、明生は勝負師として良い顔をしている。 前廻しを引いての相撲は遠藤と双璧だが、顔の方向性は違う・・・そういう意味ではなくて・・・、キャラクタライズされていて対戦が楽しみだ、という意味だ。 明生は180㎝・・・相撲協会のプロフィールでは179㎝になっている。 このぐらいの身長で大関を張った力士は、馬力があって体重は160㎏ぐらい、というのが近年のパターンだ。 違うパターンは、三代目若乃花までさかのぼることになるかな。 若乃花よりは少し重いか・・・まぁ時代は違うが。 前廻しを引いた業師で粘りの相撲を取れる、そういう大関を見たい。 一年納めの場所で大関候補に名乗りを上げる、というのも良い。 記憶にも残るし。 最近、記憶力も低下してるし、私。 とにかく、それぐらいの期待をして見ているということだが。 一気にブレイクもある、ぐらいの腹積もりだが。 優勝もアリかも、ぐらいの・・・なのだが。

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入会案内 入会案内 「明正東京後援会」の入会につきましてご案内致します。 にご賛同下さい。 「後援会入会申込書」に所要事項をご記入のうえ明正東京後援会事務局までFAXで申込みください。 (郵送でも構いません。 ) FAX番号: 03-6421-7102 <明生東京後援会事務所> 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル11F-46 株式会社アブストラクト内 電話03-6421-7107• 申込みと同時に入会費と年会費を金融機関より振り込みお願いします。 振込先は申込書に記載されています <後援会費> 入会金:5,000円(初回のみ) 年会費:法人、個人、団体 一口10,000円 (何口でも加入できます) 下記より申込書のダウンロードができます 明生東京後援会 会則 第1条(名称及び事務所) この後援会は、明生東京後援会(以下「本会」という)と称し、事務所を東京都内に置く。 第2条(目 的) 本会は、大相撲力士「明生」の支援、激励を行い、国技相撲の普及と会員相互の交流、融和を図り、もって地域の発展を促すことを目的とする。 第3条(組織及び会員) 本会は、本会の目的に賛同する個人、法人、団体の同胞者で入会した者(以下「会員」という)をもって組織する。 第4条(活 動) 本会は、本会の目的を達成するため次の活動を行う。 明生の支援• 立浪部屋への協力• 大相撲観戦等の企画• 奄美大島の相撲意識の高揚と少年相撲の育成• 大相撲番付表、記念品等の配布• その他必要な取り組み 第5条(入 会) 本会の入会希望者は、入会申込書を提出し、幹事会の承認を受けなければならない。 承認を受けた者は、次の入会費及び年会費を納付するものとする。 入会費 5,000円• 年会費 法人、個人、団体 一口10,000円 (何口でも加入できます) 2 入会費、年会費の納入は明瞭性確保のため口座振り込みとし、振込手数料は、各自個人の負担とする。 3 理由の如何を問わず、入会費及び年会費は返還しない。 また月、日割りの処置はしない。 第6条(円滑な運営の維持) 入会に当たっては、次の事項を確約する。 自らが、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者、又はその構成員でないこと。 自己の名義をこれらの団体等に利用させないこと。 自社役員若しくは社員が反社会活動をしていないこと。 第7条(その他の収入) 次の各号の場合は、入会費及び年会費とは別に扱う。 本会が主催する特別な催事の場合は、その都度、その経費を徴収する。 寄付金等については、会員の別を問わず随時受け付ける。 第8条(退 会) 本会を退会しようとするときは、退会申込書を提出するものとする。 2 会員が、2年連続して年会費を納入しなかった場合は、会員資格を喪失する。 3 次の者については、幹事会の決議を経て入会を拒否し、退会をさせることができる。 本会則に違反したとき。 本会の会員として品位を損なうと認められる行為があったとき。 第9条(役 員) 本会に次の役員を置く。 会長 1名• 副会長 10名以内• 幹事長 1名• 幹事 20名以内• 事務局長 1名• 会計 1名• 監事 2名 第10条(役員の選任) 会長、副会長、幹事長は、幹事会において選出し、総会で任命する。 2 幹事、事務局長、会計、監事は、幹事会において選任する。 第11条(役員の職務) 役員の職務は次のとおりとする。 会長は、本会を代表し、会務を統括する。 副会長は、会長を補佐し、会長が欠けたとき、又は事故あるときは、別に定めた順位によりその職務を代行する。 幹事長は、本会の業務を掌理し、実務を執行する。 事務局長は、本会の庶務事務を担当する。 会計は、本会の経理を管理し、出納等会計事務を行う。 監事は、本会の会計を監査する。 第12条(役員の任期) 役員の任期は2年とする。 ただし再任を防げない。 2 前任者の任期の途中で選任された役員の任期は、前任者の残任期間とする。 第13条(役員の解任) 役員に不適格が生じた場合は、幹事会の3分の2以上の決議を得て解任することができる。 第14条(顧問等) 本会に顧問及び参与を置くことができる。 2 顧問及び参与は、幹事会の承認を得て、会長が委嘱する。 3 顧問及び参与の任期は、役員の任期に準ずる。 第15条(会 儀) 本会の会議は、総会と幹事会とする。 2 会議は、いずれも会長が招集し、会長がその議長となる。 ただし会長に不都合が生じた場合は、副会長又は幹事長が代行する。 第16条(総 会) 総会は、毎年1回、会計年度終了後3か月以内に開催する。 総会は、次に掲げる事項を議決する。 会則の制定、改廃に関すること。 事業計画及び予算に関すること。 事業報告及び決算に関すること。 会長、副会長、幹事長の任命に関すること。 2 総会議案の議決は、会員の過半数をもって決する。 3 総会の欠席者は、書面によって議案の賛否の議決権行使ができるものとする。 議決権の行使がない(無提出)の場合は、賛成の表示があったものと見なす。 第17条(幹事会) 幹事会は、監事を除く役員で構成し、会務遂行により必要の都度開催する。 2 幹事会の議事は、幹事長及び幹事の過半数をもって決する。 第18条(会計年度) 本会の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までの間とする。 ただし設立初年度は会則の施行日から来る3月31日とする。 第19条(細 則) 本会則に定めのない事項は、幹事会の審議を経て会長が別に定める。 附則 1 この会則は、平成31年4月1日から施行する。 2 この附則は、平成31年4月1日から施行する。

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来歴 [ ] 正代が1年生の頃に公園で相撲を取って遊んでいたところ、宇土少年相撲クラブの監督にその才能を見出されて道場に通うようになった。 正代にしてみれば見知らぬ人物にいきなり道場に車で連れて行かれたというものであり、後にこの時のことを半ば無理やりであったと述懐している。 最初の方は遊び感覚であったが、学年が上がるにつれて稽古は本格化した。 小学5年生でわんぱく相撲の全国大会に出場し、2年生で交代選手として全中の団体優勝メンバーとなる。 3年生では国体相撲少年の部で優勝した。 母の実家はの農家であり、そのため正代の実家の冷蔵庫には商品にならないメロンが大量にあった。 正代は2017年夏巡業中、日刊スポーツの絵日記企画に参加して「ほかの家は分かりませんが、うちは皮がなく、オレンジ色の果肉だけが切り取られたメロンが、いつも容器に入っていたんです」と述懐している。 国際食料情報学部国際農業開発学科に進学すると、2年生でとなり、大相撲のの資格を取得したが 、大学卒業を優先したため、タイトル獲得から1年間の期限がある幕下付出資格は失効した。 3年次にはの決勝に進出したが、遠藤聖大(後の幕内・)に敗れてアマチュア横綱のタイトルは獲得できず、4年次も幕下付出の資格を得る主要タイトルを取ることはできなかった。 主要タイトルを逃したことについては、学業を疎かにできなかったためと後に明かしている。 1年生の時は角界入りを現実的に思い描いてはいなかったが、豊ノ島に「体もできているし、プロでもやっていけるよ」と声を掛けられた。 角界入りを考え始めたのは大学4年の夏からであり、この頃教育実習に行ったが自分は教師に向かないと感じたことがその理由となった。 2週間の教育実習で10kg痩せるなど苦労し、本人はこの体験を「20数年間の人生の中で一番大変な思いをした期間だったのかもしれませんね」と2017年1月場所前のインタビューの中で振り返っている。 稽古面では東京農業大学相撲部恒例の、毎年3月に行われる大阪での時津風部屋との合同春合宿で力を付け、プロの世界を知った。 大学卒業後は東京農業大学相撲部と繋がりの深いに入門 して、3月場所で初土俵。 幕下付出資格を失効したため前相撲スタートとなったが、5日目の前相撲2番目でに敗れている。 しかし、同じ5日目にはもう1番組まれてこの取組には勝ったため、2勝1敗で一番出世の最後の枠に滑り込んだ。 翌5月場所は初めて番付に名前が載り、5日目(3番相撲)には苦手の芝に初めて勝利すると、そのまま7戦全勝として序ノ口優勝を決めた。 序二段昇格の7月場所では11日目(6番相撲)でに、三段目昇格の9月場所では9日目(5番相撲)で芝に敗れ、幕下昇進の11月場所でも5日目(3番相撲)、7日目(4番相撲)で、に連敗したが、幕下中位で迎えた1月場所ではやなど体調不良に悩まされながらも 、13日目(7番相撲)で場所後に十両昇進が決まったに勝って7戦全勝となり、幕下優勝を決めた。 翌3月場所からは関取を伺う幕下上位の地位で3場所連続で勝ち越し、負け越し知らずのまま、同年7月場所後の番付編成会議で、9月場所での新十両昇進が決定した。 熊本県からの新十両は、2013年11月場所の以来。 が育てた初の子飼い関取。 なお四股名について、時津風親方は正代を「いい名前。 おかしくない」と話しており、このまま本名を四股名にした。 ない、もし3年で関取にならなければ大相撲を引退して第二の人生を歩むつもりであったと、御嶽海と嘉風とで行った2018年の鼎談で語っている。 記者会見では、十両で対戦したい相手を聞かれて「誰とも当たりたくないです」と答えたり、憧れの力士はいないと答えるなど 悲観的な発言も見られ、「超ネガティブ関取」と話題になった が、新十両で迎えた9月場所では11勝4敗の大勝ち。 2場所目の11月場所では13勝2敗まで星を伸ばし、この場所の十両優勝となった。 2016年1月場所で新入幕(西前頭12枚目)。 熊本県からの新入幕は、2014年5月場所の以来戦後20人目。 初土俵から11場所所要の新入幕は、1958年以降初土俵(幕下付出は除く)ではスピード3位タイ。 この場所は、4勝11敗に終わったもう一人の新入幕であるとは明暗を分ける形で10勝を挙げ、を受賞。 これは初土俵から12場所の三賞受賞で、1月場所の同じく新入幕の前頭18枚目の初土俵から9場所の最短三賞受賞(11勝4敗で敢闘賞)記録に次ぐ史上2位の記録(幕下付出を除く)であり、年6場所制が定着した1958年以降では最速の記録となっている。 3月場所も勝ち越して、東前頭2枚目で迎えた5月場所は、開幕から大関・横綱相手に6連敗を喫し、最終的に6勝に留まり、自身初の負け越しを経験した。 同年9月場所も西前頭2枚目と上位総当たりの場所となったが、ここでも初日から大関・横綱に歯が立たず7日目まで黒星続きであり、以降千秋楽まで13日目の黒星を除いて勝ちっ放しであったものの7勝8敗と三役昇進まであと一歩及ばなかった。 しかし13日目の負け越し確定まで奮戦したことに対して「よく粘れたんじゃないですか」と場所を振り返って自身を評価していた。 11月場所は西前頭3枚目の地位で11勝を挙げ2度目の敢闘賞を受賞。 靖国神社奉納大相撲 正代関の相手は貴ノ岩関(2017年4月17日撮影) 2017年1月場所は初めての三役を新関脇で迎えた。 この昇進は初土俵から所要17場所史上2位タイのスピード出世 で、東京農業大学からの新関脇は豊山勝男以来2人目となる。 時津風が育てた初の子飼い三役。 年末年始は熊本に帰省しており稽古していなかったためか、2017年の新年の稽古始めではとに6連敗、にも15戦全敗と不調が伝えられた。 本場所では負け越したものの7勝8敗と健闘した。 3月場所は4勝11敗と大敗に終わり、場所後の座談会で錣山(元関脇・寺尾)が「相撲を覚えられたということもあります。 自分の形になっても腰高ですね。 あの弾くような立ち合いはいいのですが、もう少し低く当たらないといけません。 今は腰高なので中に入っても相手に外四つで攻められます」と評価された。 5月場所は西前頭5枚目の地位で10勝5敗。 この場所でが東関脇2枚目で7勝8敗と負け越しており、平幕で10勝を挙げた力士の中で正代は最も高地位であった上に、東前頭筆頭から東前頭5枚目にかけて勝ち越し力士が皆無であったため、番付運次第では7月場所での三役返り咲きも有り得たが、三役から平幕に落ちる力士がいなかったため7月場所での返り咲きを逃した。 それでも7月場所は東前頭筆頭まで地位を伸ばした。 名古屋入り後の出稽古ではと15番取ったが1勝しかできず、ぶつかり稽古では何度もやり直しをさせられ、あまりのきつさにうなると「あ~って言うな」と注意された。 手応えを問われるも「あったらいいですけど…。 ないです」としょんぼり。 「仮にですけど、横綱になってもかわいがられるんじゃないですか…。 最近はネガティブじゃなかったんですけど…」と肩を落とした。 場所では2日目の戦で自身初の金星を獲得しており、その感想を「まだドキドキしていて…。 部屋に戻ったくらいで湧いてくるのかな」「今日が千秋楽なら最高だけど、まだ2日目。 一方的に押し込まれましたからね。 押し込めるようになれば、自信もつきますが」と述べていた。 しかしそれ以外は見せ場が無く、6日目にから不戦勝を獲得したがそれを活かせず、5勝10敗に終わった。 7月31日の夏巡業草津場所ではと三番稽古を11番行い、11戦全敗と圧倒された。 この場所は6日目に照ノ富士から2場所連続となる不戦勝を獲得するも、6勝9敗の負け越し。 2場所連続で同一相手から不戦勝を獲得したのはこれで3例目。 11月場所は14日目に対戦相手だったが休場したため不戦勝で勝ち越しを決めた。 2018年1月場所は初日から3連敗と出遅れたが、4日目から4連勝。 中日と9日目を連敗した後に10日目から3連勝したが、残りは負けて7勝8敗。 終わってみれば星取りはであった。 3月場所は半枚降下にとどまる西前頭4枚目の地位を与えられた。 この場所もツラ相撲の星取を見せたが、7勝6敗から給金相撲を連続で落として先場所に続いて7勝8敗に終わった。 翌5月場所は番付据え置きの西前頭4枚目で迎えた。 初日から5連勝するなど序盤から白星を先行させ、13日目には大関獲りがかかっていた関脇・を2場所連続で破るなど存在感を見せて9勝6敗と勝ち越した。 7月場所は東前頭筆頭まで番付を伸ばした。 初日の大関・戦に勝利して幸先の良いスタート切ったものの、以降の上位戦は新大関の栃ノ心に対して不戦勝を取ったのみで他は全て敗れ、10日目に早くも負け越しが決まった。 11日の戦では今場所2つ目の不戦勝を得るなど運に恵まれたこともあって終盤は少し星を戻し、6勝9敗の成績だった。 東前頭3枚目で迎えた9月場所は高安、栃ノ心と2大関を破ったもののそれ以外に星が伸びず6勝9敗に終わった。 2019年は1月場所、3月場所と負け越しに終わったが、東前頭7枚目の地位で迎えた5月場所では12日目に半年ぶりとなる勝ち越しを確定させた。 2020年1月場所は初日から6連勝と好調を見せた。 7日目の豪栄道戦で初黒星を喫したが、9日目には同じく1敗の大関・を破って勝ち越しを決めた。 14日目のとの1敗対決には敗れるも、千秋楽ではを圧倒し13勝を挙げた。 しかし、結びで1敗の徳勝龍が貴景勝に勝った為、正代は惜しくも決定戦進出を逃した。 正代も千秋楽まで優勝争いに加わったことからこの場所は敢闘賞を受賞している。 また、千秋楽に徳勝龍に逆転優勝すれば徳勝龍に代わって正代が殊勲賞を受賞する予定であった。 2020年3月場所は、18場所ぶりの三役、そして、19場所ぶりの関脇の地位で臨み、8勝7敗で終えた。 この場所は12日目に横綱の白鵬を破ったことから殊勲賞候補に挙がったが、賛成票が出席した三賞選考委員19人の過半数に達しなかったため受賞を逃した。 取り口 [ ] 得意技は右四つ、寄り。 もろ差しや掬い投げも得意とする。 胸から強く当たり、相手の上体を起こして右を差す取り口。 また他の力士には無い独特のやわらかさを誇り、後述のように課題の残る立合いの為、最初から守勢に回ることが多い反面、その柔らかさで相手の攻めを凌いで白星を拾う相撲も多い。 2016年5月場所前の報道では、部屋の稽古場で兄弟子のが「最初からまわしを取りにいくと、勝てなくなってきた」と漏らしたことが伝えられた。 しかし立合いで先制されると、あっさり後退する場面が目立つ。 本人はこれについて「立ち遅れを避けたいし、当たり負けした時の対処もまだまだ」と自覚している。 2016年9月場所前に開かれた座談会ではが「今の正代は、結構前さばきもうまいじゃないですか」と評している。 差せなくても引き技には頼らない傾向にある。 2016年11月場所前の座談会ではから「多分、強く当たろうと思えば思うほど、胸を広げると思うんだよね。 だから、強く当たろうじゃなくて、普通に当たるぐらいでいいと思う」と分析しており、同席していたは「天井を向くような立ち合いですね。 自分も人のことを言えるようなあれではなかったですが(笑)。 ただ、彼はまだ若いし修正はいくらでも効くんじゃないですか」と話している。 本人は2016年9月場所前のインタビューで「本当ならもう少し状態を低くして立ち合いの勢いのまま、自分の形を作っていくのが一番いいんですけど。 自分の悪い癖というか、どうしても待って受けてしまうんで、土俵際までかけて何とか相手の勢いを止めてから、という相撲が多いですね」とその同年5月場所と7月場所の相撲を振り返っており、加えて「前は自分の相撲を取り切ることだけを考えていて、相手によって立ち合いを変えることはなかったのですが、相手が左四つなら左を差させないとか、廻しを欲しがる相手なら取られないようにとか、ちょっとは意識するようになりました」戸と陸地の変化を語っている。 元琴錦の朝日山は2017年1月場所前の論評で、上体が柔らかいため突き押しの力を吸収することや下から掬って相手の手を跳ね上げながら二本を差すことなどに触れており、体つきは違うが兄弟子の豊ノ島とタイプが同じであると分析している。 同時に朝日山は「正代の相撲で関脇まで上がれたのは不思議」「今の幕内のレベルは明らかに落ちています。 正代は今の時代にいて幸せ者です」と正代の取り口に対して辛辣な評価を下した。 そして今後の課題として立合いで背中を丸めて立つことと稽古場で差さないことを挙げており、時に突っ張りや前ミツ、ハズ押しなどの技術を使いつつ馬力を付けることを具体的にアドバイスしている。 それほど稽古熱心ではないが一門の横綱である鶴竜や弟弟子の小柳(現・豊山)など稽古相手に恵まれ、が元気であったころは彼にも胸を出してもらって力を付けた。 2017年7月場所前、舞の海は自身のコラムで「やや腰高なんですが、相手の隙を見て寄っていく、絶妙な相撲を取るんです。 立い腰でも強い力士はいます。 正代もあの体勢で強化してきたので、その相撲を伸ばした方がいいと思います。 今から、膝を曲げて前傾姿勢でやろうとしたら、相撲が崩れてしまう可能性があります」と正代の取り口について私見を述べている。 2017年7月場所前の二子山(元大関・雅山)コラムでは、突き押しに弱い点を指摘されている。 四つ相撲の取り手だが傾向がある。 2019年3月場所前のコラムで、はやはり顎を上げて胸を出す相撲を、そして太り過ぎを指摘しており、「稽古不足」「あの相撲では30歳くらいで体がボロボロになる」と酷評した。 2019年11月場所頃になるともろざし一辺倒の相撲から脱却し、右四つ左上手の型も向上している。 同場所千秋楽の朝乃山戦はその典型で、得意の体勢になってから休まずどんどん前に出る速攻相撲が光った。 2020年1月場所中のの論評によると、胸を出す立合いは相変わらずだが立合いの当たりが強くなったという。 右差しの力は相当なもので、2020年1月場所10日目には松鳳山を右差し一本で浮かせて持ち上げ、そのまま叩き付けるように寄り切っている。 ただ、巨漢力士相手には上手を引けないと苦しいようであり、2020年1月場所14日目に188kgの巨漢である徳勝龍と対戦した際には上手を引けていない不十分の体勢で強引に出て突き落としで敗れている。 エピソード [ ]• ・とは遠い親戚同士である。 2016年1月場所中に正代本人が「母方の祖母の兄の奥さんの妹の娘が、石川さゆりさんなんです。 まだ会ったことはないんですけど、祖母の兄が亡くなった時に(石川から)大きな花が届いてました」と話している。 また、祖母の名前は正代正代(しょうだいまさよ)という。 それから約1か月後の同年2月25日に収録された、系列の歌謡番組『』へ、と共に特別ゲストで出演時、石川と初対面を果たす。 その際正代曰く「僕のお母さんのお母さんのお兄さんの奥さんの妹の娘さんが石川さゆりさんです」との長い説明に、豊ノ島から「ほぼ他人! 」とバッサリ切り捨て、石川は思わず爆笑していた。 「正代」という名字の先祖はだったという説がある。 2016年11月場所11日目の勢との対戦で、軍配差し違えの末勇み足で白星を拾い、勝ち越しを決めた。 2本差されて後退し、土俵際で寄り倒されたが物言いがつき、勢の右足が先に土俵外に出ていたとされた1番であった。 2016年12月12日、熊本地震で被災した地元の宇土市を慰問で訪れ、中学時代に好きだった元同級生の女性と対面を果たした。 握手の順番が回ってきた1人の女性を前に正代は「あっ、えっ」と驚きを見せた。 その後、女性と記念撮影し「中学時代に好きだった人です」といきなりのカミングアウトで、周囲を驚かせた。 女性は、正代と鶴城中2年時に同じクラスで、愛息を抱いて参加していた。 中学時代の正代について女性は「ケンカがあった時は、中に入って止めたりする人でした」と、恥ずかしそうに明かした。 2017年1月場所前の座談会ではお笑い芸人のはなわが、同じ九州出身力士の松鳳山から正代がやたらといじられていることを話していた。 それだけ松鳳山と仲が良いことを表すエピソードである。 2017年1月場所初日の取組で白鵬と取ることが決まった際、正代は「けがなく生還したらいいんじゃないですか」とネガティブなコメント。 番付の都合でNHKのでニュースが組まれる前後に取り組みが行われることが多々あった。 その時のニュース担当がだったことがあり、正代から正代に渡すような構成になっていた。 松村も正代のファンである。 時間いっぱいになると花道奥の付け人と目を合わせる。 付け人と目が合うと小さくコクリとうなずき、土俵の中央に向き直す。 2017年のインタビューで記者から色紙に好きな言葉を書くように頼まれると「大関…なれるかなぁ」「四字熟語がいいかな」「あ、そうだ。 父親がこのあいだ『現状維持が大事』と言っていたんで。 今回、これでもいいですかね」と悩んでいた。 豊ノ島から角界を背負っていく存在になると期待されると「いや、いざとなれば小柳がいますから」と弱気であった。 2017年7月場所前の二子山(元大関・雅山)コラムでは貴源治と共に次代を担う力士として期待されている。 2017年7月場所初日はで場所入りした。 からは内田の現役時代のDVDを贈られており、これが時津風部屋の歴史の一部を知る機会となった• 2019年4月15日に行われた春巡業の靖国神社奉納大相撲では約15分の間に鶴竜のの従者を2回務め、自分のもこなした。 正代は「1日2度は初めて。 しかもこんな短時間に」と、疲れた様子で語った。 2019年11月場所13日目の炎鵬戦では、左差し右上手を取って腹で炎鵬の首を極めながら吊り上げ、寄り倒しで破った。 これにはで解説を務めたも「首が極まって大丈夫かなと思いました。 首が抜けたからよかったです」とコメント。 九州場所は相性が良く、2019年時点では入門以来全ての場所で勝ち越し。 2019年12月4日の冬巡業人吉場所ではこの年も九州場所で勝ち越したことについて「三賞というよりも勝ち越して地元に戻ってこられて良かった」と話していた• 2019年12月17日の発表により、の熊本県代表の聖火ランナーに選ばれたことが明らかになった。 2020年1月場所は1963年7月場所にが達成して以来となる時津風部屋の幕内最高優勝が懸かっていただけに地元の宇土市は大騒ぎであったという。 場所14日目には同市旭町のエコウィン宇土アリーナでが開かれた。 2020年1月場所中「受験は12月に終わりました。 ちょうどアマチュア選手権(全日本選手権)とかぶって。 予選落ちしてから試験受けました。 受験の緊張でアマチュア選手権どころじゃなかったです」と自身が熊本農高3年の時のことを語った。 東農大へはスポーツ推薦で進学予定でよほどのことがない限り受験に失敗することが無かったにもかかわらず当時非常に不安がっていた。 これは正代のネガティブぶりが分かるエピソードとなっている。 人物 [ ]• 元々硬くなりやすいタイプであり、本場所1ヶ月前から緊張することがあった。 十両昇進時の発言からネガティブな性格だと思われがちだが、2016年9月場所前のインタビューではネガティブとポジティブの中間と答えている。 幕下に落ちる心配がなくなってからはそこまで緊張しなくなったという。 当初は対戦相手を当日に知ったが、入幕してからは前日に割を見るようになった。 とはいえ緊張しやすい性格は入幕後も変わらず、緊張してしまうので相撲のビデオなどは見ないという。 食事に行く際には部屋の取的に対しても何を食べるか聞くタイプである。 ほぼ確実に取的は「関取優先でいいです」と遠慮するが、みんなが食べたいものを食べてほしいという考えを正代は持っている。 ただ、2016年9月場所前の時点で自身の付け人を務めている力士は自身の食べたいものを優先するため、これにはさすがの正代も「それはちょっと言い過ぎかな」と困惑している。 好きなはと• 2018年2月5日から7日に日本相撲協会診療所実施された定期健康診断では、その回で1位となる握力を計測。 実数値は右84kg、左91kg。 漫画鑑賞を趣味としており、2020年1月場所中の報道によると電子版の漫画を100冊以上購入したという。 自分の性格は自覚しているため、土俵を離れたらなるべく相撲のことは考えないようにしている。 好きな動画は大食い動画。 合い口 [ ] いずれも2020年3月場所終了現在• 横綱・白鵬には2勝9敗。 直近では2020年3月場所に寄り切りで勝利している。 横綱・鶴竜には13戦全敗。 大関・貴景勝には4勝7敗。 貴景勝の大関昇進後は1勝。 直近では2020年3月場所にはたき込みで勝利している。 大関・朝乃山には3勝3敗。 いずれも朝乃山の大関昇進前における対戦成績である。 元大関・琴奨菊には5勝5敗(うち不戦勝1)。 琴奨菊の大関在位中は1勝2敗。 元大関・照ノ富士には5勝2敗(うち不戦勝2)。 2017年7月場所、9月場所に2場所連続で不戦勝を獲得した。 元大関・髙安には8勝8敗。 髙安の大関在位中は4勝6敗。 元大関・栃ノ心には9勝7敗(うち不戦勝1)。 栃ノ心の大関在位中は4勝2敗(うち不戦勝1)。 (以下は横綱・大関の引退力士)• 元横綱・日馬富士には1勝6敗。 2017年7月場所で金星を獲得した。 元横綱・稀勢の里には1勝7敗。 稀勢の里の横綱昇進後は3敗。 元大関・豪栄道には5勝13敗。 最高位が関脇以下の力士との幕内での対戦成績は以下の通りである。 太字は2020年3月場所終了現在、現役。 主な成績 [ ] 2020年3月場所終了現在 通算成績 [ ]• 通算成績:268勝208敗(37場所)• 幕内成績:200勝190敗(26場所)• 十両成績:24勝6敗(2場所)• 三役在位:3場所(関脇2場所、小結1場所) 各段優勝 [ ]• 十両優勝:1回(2015年11月場所)• 幕下優勝:1回(2015年1月場所)• 序ノ口優勝:1回(2014年5月場所) 三賞・金星 [ ]• 三賞:4回• 敢闘賞:4回(2016年1月場所、11月場所、2019年11月場所、2020年1月場所)• 金星:1個• 正代 直也(しょうだい なおや) 2014年3月場所 - メディア出演 [ ] テレビ番組 [ ]• (2016年3月10日、)• 平成三十年大相撲名古屋場所前夜祭(2018年7月7日、)• 「お正月だよ! 笑点大喜利祭り! 」(2020年1月1日、)• 大相撲スペシャル(2020年2月9日・16日、) 脚注 [ ]• 刊 『』 2014年6月号(夏場所総決算号) 69頁• 4 43頁から45頁• 『大相撲ジャーナル』2017年2月号89ページ• 日刊スポーツ(2017年10月2日閲覧)• 福井新聞 2011年11月5日(2015年2月24日閲覧)• 『大相撲ジャーナル』2017年2月号90ページ• スポーツ報知 2014年5月23日(2015年2月24日閲覧)• 刊 『』 2015年2月号(初場所総決算号) 76頁• スポニチアネックス 2015年1月23日(2015年2月24日閲覧)• 日刊スポーツ 2015年7月29日(2015年7月29日閲覧)• 毎日新聞2015年7月29日 東京夕刊(2016年1月26日閲覧)• 週刊FLASH 2018年1月30日号• 日刊スポーツ 2015年7月30日9時35分 紙面から• 『大相撲ジャーナル』2016年1月号22頁• デイリースポーツonline 2015年11月22日(2015年11月22日閲覧)• デイリースポーツ 2016年1月24日• 『相撲』2016年10月号61ページ• 2016年12月27日9時45分 紙面から• 東京新聞 2016年12月27日 朝刊• 日刊スポーツ 2017年1月4日9時32分 紙面から• 『大相撲ジャーナル』2017年5月号17ページ• 日刊スポーツ 2017年7月5日• 日刊スポーツ 2017年7月10日20時2分• DAILY SPORTS ONLINE (株式会社デイリースポーツ)2017. 31 (2017年8月23日閲覧)• 『大相撲中継』2017年10月13日号 p. 日刊スポーツ 2020年1月26日14時13分(2020年1月26日閲覧)• 日刊スポーツ 2020年3月22日13時18分(2020年3月23日閲覧)• 『大相撲ジャーナル』2016年10月号63ページ• 『大相撲ジャーナル』2016年12月号63ページ• 『大相撲ジャーナル』2017年2月号86ページから87ページ• 『大相撲ジャーナル』2017年4月号59ページ60ページ• 『大相撲ジャーナル』2017年8月号p21• 『』2019年3月号 p. Sponichi Annex 2019年11月25日 08:12 2019年12月12日閲覧• 日刊スポーツ 2020年1月21日9時0分(2020年1月21日閲覧)• 2020. 21 17:32 (2020年1月23日閲覧)19:31• 東京中日スポーツ 2020年1月25日 20時43分(2020年1月31日閲覧)• 石川さゆりオフィシャルウェブサイト、さゆり日記・2016年2月26日• 毎日新聞2016年11月23日 20時29分• 日刊スポーツ 2016年12月12日19時17分• 『大相撲ジャーナル』2017年2月号58ページ• 『大相撲ジャーナル』2017年8月号 p28• 週刊ポスト2017年6月2日号• 『大相撲中継』2017年8月12日号 p54• 日刊スポーツ 2019年4月15日18時54分(日刊スポーツ新聞社、2019年5月11日閲覧)• AbemaTIMES 2019. 22 17:04(2019年12月2日閲覧)• 日刊スポーツ 2019年12月4日16時30分(2019年12月7日閲覧)• 東京中日スポーツ 2020年1月24日 21時19分(2020年1月31日閲覧)• 朝日新聞DIGITAL 2020年1月26日 9時00分(文・渡辺七海、2020年1月31日閲覧)• 中日スポーツ 2020年1月20日 19時56分(2020年3月29日閲覧)• 『FLASH』2020年3月17日号• 『相撲』2018年3月号 p. 122• 日刊スポーツ 2020年1月16日20時24分 2020年1月17日閲覧• 東スポWeb 2020年01月23日 13時00分• 無観客開催 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 日本相撲協会• - 相撲レファレンス.

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