高校受験 神奈川。 内申点の計算の仕方・出し方(神奈川県)と高校入試への影響

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高校受験 神奈川

全日制の公立高校では,例年2月中旬より実施される「共通選抜」を経て選考されます。 「共通選抜」は県内全公立高校の全学科・全コースで1回のみ実施され,学力検査と面接の検査が課されます。 一部の学校では特色検査も実施されます。 全日制とは日程などが異なります。 1 -A 選考の種類について 神奈川県の公立高校入試の選考は「第1次選考」と「第2次選考」とに分かれています。 下の表のように募集定員の90%にあたる合格者を「第1次選考」で決定し,残りの10%にあたる合格者を「『第1次選考』で合格とならなかった受験者」の中から「第2次選考」で決定します。 つまり,あくまでも異なる方法で2回選考されるという意味で,「共通選抜」が2回実施されるわけではありません。 図3にあるa・b・cもしくはa・b・c・dを使用して,選考がおこなわれます。 1 -Bに記したとおり,選考は2段階に分かれています。 第1次選考では,a・b・cの総合得点で選考がおこなわれ,第2次選考では,b・cの総合得点で選考がおこなわれます。 (特色検査実施校では,それぞれの総合得点にdも加わります。 )この総合得点のことを「S値」と呼び,第1次選考・第2次選考共に,「S値」の高い順に合格が決まります。 神奈川県教育委員会の発表した資料では,第1次選考のS値を「S1」,第2次選考のS値を「S2」と表現しています。 この「S値」も単純に合計すればよいというものではなく,図4に示すような計算式で求めることができます。 例1では,1000点中の600点を入試得点が占めるのに対し,例2では400点にとどまります。 また,学校成績と入試得点が同じ重みであるということが分かります。 ここで重要なのが,高校の特色や高校がどのような生徒に入学して欲しいかが「S値」にもあらわれるということです。 「f・g・h・i」の4つの数値は,各高校が数値を決定し,それぞれ内申点 a ・入試得点 b ・面接得点 c ・特色検査得点 d にかけ合わされます。 つまり,各高校がどの数値を重視したいか,どの能力を重視したいかがここにあらわれるということです。 図4-例1では,入試得点を最も重視します。 違う見方をすれば,入試得点は学校内申の3倍重要であるというようにもとれます。 例2では,学校内申と入試得点は同等の重要度であるということが分かります。 これによって具体的にどのような違いが出るのかを図5(ア)(イ)にまとめています。 図5(ア)では,まったく同じ選考用の数値をもつ生徒が,各高校を受験した場合にS値がどのような差になるかを示しています。 まず,横浜翠嵐高校と湘南高校,他の2校では,S値の満点が異なります。 これは,図4にも記載の通り,特色検査実施の有無による違いです。 満点が違うとどのような影響が考えられるのでしょうか。 1つは,各数値の重要度に影響が出ます。 例えば,湘南高校と秦野高校は,特色検査実施の有無以外は同じ数値を採用しています。 入試得点を例にとって見てみますと,湘南高校は1100点満点中の500点,秦野高校では1000点満点中の500点を占めます。 湘南高校の入試得点の満点に占める割合は45. 一見すると秦野高校のほうが,入試得点が重要であるように見えます。 ただ,ここで考えなければならないのが,特色検査の内容です。 重要度は数値からも判断できますが,後述の特色検査の内容がどのようなものになるかによっても違いがでます。 では,特色検査を実施しない高校間ではどうでしょうか。 秦野高校と川和高校は,ともに特色検査を実施しない,S値が1000点満点の高校です。 こちらはいたってシンプルで,各高校が設定した数値のとおりの重要度が見てとれます,この2校の場合,秦野高校のほうが「入試得点重視」ということになるでしょう。 前述の満点による違いもありますが,このように同じ1000点満点の中でも違いが出ます。 図5(イ)では,f・g・hの違いによる,学校内申「1」に対する学力検査の得点の重みを示しています。 言い換えると,学校内申の「1」を逆転するために必要な入試得点です。 ほぼ,1点で逆転できる学校から,11点でようやく逆転できる学校までさまざまです。 入試得点に自信がある場合,2:6:2や3:5:2の高校では受験を有利にすすめられるでしょう。 一方で,図5(イ)の表の下へいけばいくほど,入試得点での内申逆転は難しくなるので,受験校選びの際の一要素としては知っておくと良いかもしれません。 また,このS値の比率以外にも,高校ごとの特色が出る制度があります。 それは,「重点化」という制度です。 これは,第1次選考では調査書の評定・学力検査の得点に,第2次選考では学力検査の得点に,高校ごとの「重要度」を設定できるというものです。 ただし,設定できるのは,調査書の評定であれば最大3科目まで,学力検査の得点であれば最大2科目まで,1から2倍までの範囲で設定できます。 S値の比率以上に高校ごとの違いがはっきりと出るので詳細は資料を参照ください。 「重点化採用校」では「どの科目に力を入れているのか」が最も分かりやすい指標となっていますし,裏を返せば,「重点化非採用校」ではすべての科目を重視しているともとれます。 つまり,先述のA値についても高校によっては135点満点でない場合があり,図5(イ)についても重点化採用の高校ではこの限りではありません。 比率 f:g:h 学力検査 2:6:2 1. 2 3:5:2 2. 2 3:4:3 2. 8 4:4:2 3. 7 3:3:4 3. 7 4:3:3 4. 9 5:3:2 6. 2 5:2:3 9. 3 6:2:2 11. 1 1 -D 面接について 現在の神奈川県公立入試の大きな特徴の1つですが,面接検査は受験者全員に課されます。 以前の入試制度においては,前期選抜受験者のみに課されていました。 面接については,各校共通の評価観点として,「入学希望の理由」「中学校での教科等に対する学習意欲」「中学3年間での教科等以外の活動に対する意欲」が設けられています。 これに加えて,学校ごとに異なる評価の観点も設けられています。 また,面接を受けるにあたって「面接シート」の提出が義務付けられています。 このシートそのものを評価されることはありませんが,面接はこのシートをもとに進められるため,内容や構成などをしっかりと考えて書く必要があります。 面接シートに書かれていることと違うことを面接で話してしまうことがないよう,面接練習とあわせて書き上げていくことが重要です。 1 -E 特色検査について 学力検査や面接で測ることのできない総合的な能力や特性を見る検査で,実技検査と自己表現検査があります。 2019年度入試の特色検査実施校は表でまとめました。 たとえば,美術関連の学科におけるデッサンや,体育関連の学科におけるスポーツ種目の技能検査など,各学科・コースの特色に応じた内容が実施されます。 たとえば,指定されたテーマについてのグループ討論,中学校までの学習を教科横断的に活用した記述課題など,各高校で設定した内容で実施されます。 2019年度入試から学力向上進学重点校 (横浜翠嵐,柏陽,湘南,厚木)と一部の学力向上進学重点校エントリー校(希望ケ丘,横須賀,平塚江南の3校)が共通問題と共通選択問題を用いて実施しました。 同エントリー校のひとつである横浜緑ケ丘は,学校独自の問題で特色検査を実施しました。 2019年度入試 2018年度入試 高校 定員 受験者数 受験倍率 高校 定員 受験者数 受験倍率 横浜翠嵐 358 730 2. 04 横浜翠嵐 358 746 2. 08 横浜緑ケ丘 278 486 1. 75 多摩 278 487 1. 75 湘南 358 609 1. 70 横浜緑ケ丘 278 449 1. 62 多摩 278 456 1. 64 新城 268 408 1. 52 光陵 278 444 1. 60 川和 318 475 1. 49 横浜市立桜丘 318 495 1. 56 光陵 278 414 1. 49 横浜平沼 318 473 1. 49 湘南 358 532 1. 49 横浜市立金沢 318 472 1. 48 川崎市立高津 278 405 1. 46 横浜市立南 38 56 1. 47 大和 278 403 1. 45 川崎市立橘 198 291 1. 47 横浜市立戸塚 279 403 1. 44 2019年度入試 2018年度入試 高校 定員 受験者数 受験倍率 高校 定員 受験者数 受験倍率 市立横浜商業:国際学科 35 73 2. 09 市立橘:国際科 39 72 1. 85 神奈川総合:個性化コース 159 299 1. 88 上矢部:美術科 39 70 1. 85 市立横浜商業:スポマネ 39 68 1. 74 神奈川総合:国際文化コース 89 160 1. 80 市立川崎総合科学:情報工学科 39 63 1. 62 弥栄:美術科 39 66 1. 57 市立川崎総合科学:デザイン科 39 61 1. 56 市立川崎総合科学:建設工学科 39 61 1. 56 市立川崎総合科学:電子機械科 39 60 1. 54 神奈川総合:国際文化コース 89 135 1. 52 市立東:単位制普通科 268 395 1. 47 相原:畜産科学科 39 59 1. 51 市立戸塚:音楽コース 39 57 1. 46 横浜国際:国際科 138 206 1. 49 横浜清陵:単位制普通科 268 389 1. 45 市立川崎総合科学:電子機械科 39 57 1. 自己表現検査はクリエイティブスクールを除いてそのほとんどが旧学区トップ校で実施されました。 筆記試験型の自己表現検査を実施した高校では,非常に高い「理解力」や「思考力」,「表現力」を測るために工夫された出題がなされました。 2019年度入試から一部の高校では共通問題・共通選択問題で実施されています(P2)。 実技検査は,芸術や体育等に関する学科と横浜国際高校国際科で実施されました。 いずれも科目ごとの学力検査では測ることができない能力を測るための検査といえるでしょう。 上の表は「面接」や「特色検査」によって,逆転が起こっていると考えられるケースを一部抜粋したものです。 2017年度より全受験生に合否結果通知とともに答案開示が行われ,答案の採点結果と面接得点を知ることができるようになりました。 内申や学力検査得点で下回っているにもかかわらず,「面接」や「特色検査」による逆転が起こったことが見られます。 旧入試制度のように,「内申」と「学力検査」だけでは,学校毎のラインや合格可能性を探ることが難しくなっています。 反面,こういった新入試の傾向が認知されたことで,「内申が過去の受験者平均より低くても学力検査や特色検査,面接で逆転する」作戦が取りやすくなったともいえます。 3 3校受験(公立+併願私立+チャレンジ国私立)は依然多数 公立 私立併願 国私立一般入試 横浜翠嵐 湘南 柏陽 光陵 川和 横浜緑ケ丘 希望ケ丘 桐蔭学園 山手学院 日本大学 青稜 鎌倉学園 日本大学藤沢 桜美林 東京学芸大学附属 慶應義塾 早稲田実業 青山学院 桐光学園 法政第二 法政国際 国私立高校入試の概況 国私立高校を第1志望にする方はもちろんですが,公立高校を第1志望にする方でも,併願先の選択の仕方によって,受験プランが大きく変わります。 今年の変更点を以下に記しますので,ご確認ください。 英語型入試はGLEとし,ターム留学または1年留学必須。 推薦・一般問わず特待チャレンジ・上位クラスチャレンジ試験受験者のみ筆記試験を実施。 普通科総合進学コース・理数工学科で実施。 30 一般 女子 498 418 111 3. 77 渋谷教育学園幕張 学力 男子 約55 478 476 165 2. 88 学力 女子 195 194 42 4. 62 鎌倉学園 B方式 20 116 114 51 2. 24 慶應女子 一般 約80 490 478 128 3. 73 法政第二 学科 : 男子 70 549 531 102 5. 21 学科 : 女子 55 303 296 82 3. 2019年度神奈川県公立入試 科目別講評 全体の問題構成や配点は昨年度入試を踏襲する形となった。 問6以降の読解問題において,総語数が昨年と比べ400語程度増加したため,これまで以上に速く問題を読み解くことが求められた。 全体的に難易度はやや上昇したと考えられる。 問1 リスニング問題の(ア)では,聞こえてくる語句のみではなく,会話文を正確に理解した上で選択肢を選ぶ必要がある。 また,選択肢の英文が長くなったため,解答するまでに時間がかかったと予想される。 問4 並べ替え問題の(ウ)では, 1つの単語に品詞が複数ある likeや watchが選択肢内に紛れており,よく考える必要があった。 問8の対話文読解問題では,昨年度550語程度だったものが,750語程度まで語数が増加した。 「防災」というテーマは社会情勢として必要不可欠ではあるが中学生の話題として頻繁に挙がるものではないため,読み進めるのに時間がかかった受験生が多かったのではないか。 昨年同様4技能をバランスよく問う問題となっている。 2021年度以降の新指導要領では,「日常的な話題や社会的な話題」に関して,英語を「話す・聞く・読む・書く」という4技能を活用することが求められている。 インプットするだけでなくアウトプットを繰り返し,幅広い話題に触れて,総合的な英語力を鍛えることが大切だ。 2 数学 昨年と比べ,問題数が増加したうえに,難化した設問も複数見られた。 解答形式はマークシート・記述解答の併用で,記述解答の多くは難問だった。 問1の計算,問2の小問集合は例年通りの出題形式であった。 問3で出題された平面図形の2題はいずれも難しく,残る1題の方程式も一般的な解法を使えない条件になっており,思考力が問われた。 問4の関数は,(イ)から解法手順が複雑になっており,計算力が求められた。 (ウ)も2つの図形の面積が等しくなる点の座標を求める難易度の高い問題であった。 問5の確率は,条件の把握に加え,場合分けが必要であり,情報処理能力が求められた。 問6の空間図形は,三角柱を用いた問題で,(ア)と(イ)は例年通りの出題傾向であったが,(ウ)は解法に気づくために正確に作図をする必要がある。 問7の証明は,(イ)において特殊な図形になるための条件を問う新傾向の出題があった。 (ウ)は解法手順が複雑で,苦労した受験生は多いだろう。 今後は,平面図形を中心に各学年で学習する内容を複合的に扱う演習を繰り返し,応用力を身につける必要がある。 全国都道府県の入試問題など,様々な出題傾向の問題に触れておきたい。 3 国語 昨年と問題形式に大きな変化はなかったものの,問1の漢字,問5の資料読み取り作文の難度が上がり,全体的にやや難しくなった。 問1の漢字は,読みに漢検2級のものが出題され,漢字の書き取り選択問題において普段目にすることの少ない熟語が多く出されたため,難度が大きく上昇した。 問2の古文は,文章が読み取りやすく,選択肢もわかりやすいものが多いため,解きやすいものだったといえる。 問3の小説は,文章自体はそれほど難度の高いものではないが,選択肢の正答において本文内容を抽象化したものがあり,かつ迷いやすい選択肢が多めであったため,難度は上がった。 問4の論説は,文章内容が理解しやすく,問題も解きやすいものが多かった。 問5の資料読み取り作文は,(ア)と(イ)の両問において,丁寧な読み取りが必要となり,難度が上がった。 単元や単問ごとの難易度に変化はあるものの,丁寧な読解力,問題解答力,時間内に解ききる情報処理能力が必要とされることに変わりない。 神奈川県入試を意識しつつも,他都道府県の問題を解き,様々なパターンに慣れておくことが必要である。 4 理科 全体の構成や問題数などは昨年度入試と大きな変化はなかった。 難易度については昨年度入試に比べると易化したといえる。 基礎的な知識を問う問題がここ数年の中では多い印象である。 ただし,以前と変わらずに知識だけではなく,原理原則を理解した上で解答する問題が多くちりばめられているので注意が必要である。 問1・問5の物理分野では,文章や図表から読み取った内容を原理原則にあてはめて解く問題が見られた。 問2・問6の化学分野では,化学変化・イオンの問題が出題されたが,基礎的な知識を問う問題が多かった。 問3・問7の生物分野では,それほど高度な知識は必要とされないが,問題文を正確に読み取る力が求められている。 問4・問8の地学分野では,与えられた情報の読み取り・知識・計算と非常にバランスの良い構成となっている。 今後の対策としては,教科書レベルの正確な知識を身に付けることはもちろんだが,問5~問8のように文章や与えられた図・表などから読み取った情報を自らの知識や原理原則と結びつけて思考する練習をしていくと良い。 実験器具の操作の理解やグラフの読み取りが重視される傾向は,今後も続くだろう。 5 社会 昨年大幅に難度が上がった社会は,今年度,難易度に大きな変化はなかった。 昨年同様,難度は高い。 用語の意味や因果関係など背景を理解していないと解けない問題や,原理・原則を問う問題,資料から思考する問題,複数思考が必要な問題,地歴公の融合問題など,単純な知識で解ける問題が少ない。 文章記述問題は6字以内のものが1題だけであったが,選択肢においてひっかかりやすいものが多く,深く思考しないと誤った選択肢を選んでしまう可能性がある。 単純な資料読み取り問題は出題されていない。 地理では,時差の出題がなくなり,地形図問題の難度が上がった。 また,割合の理解を必要とする問題が複数出題された。 歴史では,語句の深い内容を問う資料問題が複数出題されている。 文化史は出題されなかった。 唯一出題された文章記述問題は,答えがかなり絞られるものであった。 文章記述の傾向は今後も続くと予想される。 公民では,組み合わせによる複数思考を必要とする問題や,為替・貿易などの原理・原則を問う問題が多く出題された。 今後の対策としては,教科書をベースに,語句の細かい内容や原理・原則の理解が必要となる。 社会は単純な暗記科目とは言えなくなりつつある。

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高校受験の対策はいつからはじめれば良いですか? A. 高校受験の対策は早い方がいい。 今できることから始めてみましょう。 内申点対策を考えると、早いうちから通うのがおすすめ。 中3から通い始める人も多いが、塾では中2の授業で中3の範囲を習うことが多いので、中3の授業は入試対策がメインになり、復習などは自力で行わなければいけない。 学校生活が忙しくなる中2では、中だるみを防げるし、中1から始めれば最初の定期テストから内申点対策ができるので、入試で有利になり、難関高校や推薦入試を目指すことも可能だ。 キミがどんな高校に行きたいか。 どんな受験をするかで、高校受験の準備の開始時期は違う。 自分に最適な開始時期を考えよう。 もっと詳しく 高校受験の不安は 栄光ゼミナールで解決! という中学生が初めて取り組む大きなプロジェクトは、学力を高めていくための 継続的な学び、1人ひとりにあった 志望校の選択、希望する進路を実現する 入試対策という3要素からなりたっています。 栄光ゼミナールでは、毎日の授業と自習室、オンライン学習システムを利用した家庭学習で継続的な学びを行い、進路指導や入試報告会、情報誌などで受験情報をわかりやすく解説します。 また特別講座や栄光の森(夏期合宿)で学校別の入試対策を行うことで、志望校合格へ導きます。 初めてので戸惑われている方も多いことでしょう。 そんな時は栄光ゼミナールへお越しください。 志望校合格へ向け頼れる教師たちが、皆さんを全力でサポートします。

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神奈川の県立高校の受験の仕組み。内申点の計算方法も分かりやすく解説!|栄光ゼミナールの高校受験情報

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事前確約型入試と私立オープン入試があるのね。 神奈川県の私立高校で優遇制度を受ける受験制度とは? 神奈川県の私立高校入試には、中学校と私立高校との間で事前相談がおこなわれます。 この事前相談で高校側から合格内定をもらった受験生は、基本的に合格確約となります。 私立高校の優遇制度を受けたい受験生はここはポイント。 12月頃に中学校でおこなわれる面談で受験したい私立高校を先生に伝えておく必要があります。 併願制度を受けたい場合は、中学校の先生に相談することはわかりました。 しかし、どのような私立高校の併願優遇があるか知っていますか?まずは、どのような併願優遇があるか紹介します。 神奈川県にある私立高校の入試制度で、優遇を受ける受験方法は【4種類の方法】あります。 【1】推薦入試制度 私立高校を第一志望にしている生徒で、 各私立高校の定めている基準点を超えていると推薦入試で受験をすることができます。 選考には内申点や内申書が重要となります。 そしてほとんどの入試は、やなどでおこないます。 この方法のメリットは、合格をすれば合格が確約されます。 しかし、 デメリットは、合格しているので原則的には入学しないといけません。 【2】内申書等書類による選考 選考方法に『筆記試験』や『面接』などはしないで、中学校から私立高校に提出をする内申書などの書類だけで選考する方法です。 この選抜方法は公立高校との併願も可能な高校もあります。 滑り止めなどで私立高校も受験したいと思っている受験生は利用しやすい選抜方法ではないでしょうか。 もちろん、公立高校を併願と考えている受験生にも利用しやすい受験方法になります。 【3】確約制度(単願) 単願確約または専願確約と呼ばれる確約制度があります。 単願確約のメリットは、同じ確約制度のなかでも併願確約とくらべると合格基準が優しくなります。 しかし、 デメリットは他の高校を受験しないことが条件になります。 考え方としては、受験する学校はこの私立高校のみと絞るなど、進路を決めている受験生にとってはこの確約制度はありがたいです。 今回のような併願を基本とした考え方の受験生には関係のない方法ですが、説明だけはしておきます。 【4】確約制度(併願) 併願確約を使用する受験生は、第一志望が公立高校で不合格だった場合に入学を確約する制度です。 一般的に『安全校』や『滑り止め』などと言われています。 公立高校の併願として利用できる制度ですが、 単願確約制度や推薦入試よりも高い基準点が求められます。 神奈川県の私立高校で併願優遇を受けるポイントとは? 神奈川県の高校入試で併願優遇を受ける受験生は、ほとんどは第一志望が公立高校ではないでしょうか。 しかし、併願受験は単願や推薦に比べると内申点を良くする必要があります。 もちろん、自身の内申点で受験可能な私立高校を併願すれば良いと思います。 当然、自身の成績から考えると低めの高校を併願するのも一つの方法です。 併願確約で希望通りの優遇を受けるにはできるだけ高い内申点を取ることがポイントです。 日頃から学校の成績を良くすることが最も理想的な対策方法になります。 オープン入試は、本番の学力試験のことで試験のみで合否が決まるということです。 公立高校と同じレベルの私立高校にチャレンジすることもできる オープン入試を利用する受験生だからといって私立高校の単願というわけではありません。 なかにはあくまでも公立高校を第一志望としている受験生も多くなっています。 併願確約のところでも説明したとおり併願確約で合格をもらいたい場合は、まず自身の成績から安全に合格できること高校を探します。 そして、自分のレベルと同じか、もしくは少し低めの併願校を選択することで進学できる高校を確保できます。 オープン入試のメリットとして公立高校より先に試験があるので、もし第一志望の公立高校が不合格だった場合に役にたってきます。 それは、進学できる高校を確保しておきながら、 志望している公立高校と同じレベル以上の私立高校をオープン入試で挑戦することができる受験だからです。 私立高校のオープン入試と併願確約を利用すれば、ちょっと上のチャレンジ校や合格を確保できる実力相応高校を含めた受験が可能になります。 日程にもよりますが、少なくとも3校は受験ができるはずです。 神奈川県の私立高校、不安を減らしたいから二次募集について知っておきたい 神奈川県の高校入試は、基本的には公立高校よりも私立高校の方が先に入試があります。 多くの受験生は確約制度などを利用して、私立高校の合格を手にすることができます。 しかし、 高校受験は甘い世界ではありません。 なかには、どこの高校にも合格ができない受験生もいます。 ここでは、神奈川県高校入試の二次募集に関する説明をおこないます。 今回は公立高校ではなく私立高校に的を絞っていきます。 神奈川県の私立高校には二次募集があるのか? 神奈川県にある私立高校に二次募集があるのかと疑問に思っている受験生もいるかもしれません。 答えから言えば、私立高校の二次募集は存在します。 ただし、 公立高校の二次募集と同じであくまで欠員が出た場合というのが一般的な考え方です。 特に難関校などは多少の定員割れでは、二次募集はおこないません。 また、今年二次募集があったから来年度も必ず同じ高校が二次募集をおこなうというわけではないです。 残念ながら二次募集の期待は低いです。 正直、私立高校の二次募集に期待をするのは・・・ 気持ちはわかりますが、私立高校の二次募集に期待をするのは正直オススメできません。 この考え方は神奈川県だけでなく東京都でもほぼ同様の考え方になります。 公立高校以外に進学できる高校がない場合は理解できます。 もしこの先、私立高校の二次募集を受験するつもりがあるのなら、 できるだけ併願確約で進路先を選択できるようにしておきたいです。 2018年度に二次募集をおこなった神奈川県の私立高校 神奈川県の私立高校の中で2018年度に二次募集をおこなった全日制高校で31校ありました。 2019年度は何校になるかわかりませんが、一応参考のために掲載しておきます。 2018年度に二次募集をおこなった神奈川県の私立高校一覧 ・白鴎女子(女子校) ・聖ヨゼフ学園(女子校) ・鶴見大学附属(共学校) ・横浜清風(共学校) ・横浜学園(共学校) ・横浜(男子校) ・横浜創学館(共学校) ・高木学園女子(女子校) ・武相(男子校) ・横浜商科大(共学校) ・横浜翠陵(共学校) ・横浜隼人(共学校) ・麻布大学附属(共学校) ・相模女子大学附属(女子校) ・相模原(共学校) ・緑ヶ丘女子(女子校) ・平塚学園(共学校) ・北鎌倉学園女子(女子校) ・鎌倉女子大学附属(女子校) ・鵠沼(共学校) ・湘南工科大学附属(共学校) ・藤嶺学園藤沢(男子校) ・藤沢翔陵(男子校) ・旭丘(共学校) ・相洋(共学校) ・アレセイヤ湘南(共学校) ・聖和学院(女子校) ・柏木学園(共学校) ・向上(共学校) ・立花学園(共学校) ・函嶺白百合学園(女子校) 多くの高校が二次募集をおこなっているように思われますが、どの高校も募集人数は若干名というのが現実です。 pref. kanagawa. pdf」』 どうしても気になる学費。 神奈川県にある私立高校の補助金について知りたい 公立高校の学費補助に関しては、多くのメディアやネットでよく見ます。 しかし、私立高校の学費補助に関する情報は決して多くないです。 一昔までは、「私立高校は費用が高い」、「とても通わせることができない」と思うご家庭もあったのでは? ここでは、少しでも負担が減る私立高校の補助金について説明をおこないます。 神奈川県が実施する私立高校の学費・補助金制度 公立高校の学費などの費用に関しては、各都道府県の教育委員会で確認をできます。 では、私立高校の学費補助はどこで確認をすれば良いのでしょうか? その答えは、 県の私学振興課で私立高校の学費補助ついて確認をすることができます。 ここでは、代表的な補助制度を紹介します。 ・高等学校等就学支援金 ・神奈川県私立高等学校等生徒学費補助金 ・神奈川県私立学校生徒学費緊急支援補助金 ・神奈川県高校生等奨学給付金(私立高等学校等) 少しづつですが、『』と『神奈川県私立高等学校等生徒学費補助金』の併用をするご家庭が多くなっています。 特に『高等学校等就学支援金』は、公立高校と同じ条件の支援金です。 なので所得額によって差額はありますが、ほとんどの生徒がお世話になることができます。 基本的に支援金や給付金は返済義務のある奨学金とは違います。 対象になるかならないかは家庭によって異なります。 私立高校に合格したものの、「通学させることができるか?」など費用に関して不安がある場合は、一度『私学振興課』に相談することは大事です。 もちろん、すでに通学する高校が決まっているなら入学後、補助金にお世話になれるか確認することをおススメします。 給付金や支援金の支給では費用が不足してしまう場合は、神奈川県や国の奨学金制度を利用する方法があります。 『神奈川県高等学校奨学金』は神奈川県でおこなっている奨学金制度になります。 しかし、応募資格を満たしていても応募者が多い場合は難しい場合があります。 『日本政策金融公庫の教育ローン』は国の教育ローンとして大学進学時にも利用するご家庭もいます。 家庭の事情によって違いがあります。 まずは、大事な費用のことなので直接確認をとることがとても大事です。 ただし注意点は、給付金と奨学金の違いです。 支援金や給付金は返済義務がありませんが、奨学金は返済の必要があります。 奨学金というと聞こえは良いです。 実際は、 借金な訳ですから将来返済をするのは当然です。 必要以上に借り入れをしないようにすることがとても大事です。

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