トランス ジェンダー 診断。 女性・男性だとはっきり認識しない…Xジェンダー簡単診断テスト

【LGBT用語解説】トランスジェンダーとは?

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戸籍変更の手続きの流れ 戸籍の変更は名前の変更と違い少し時間がかかってしまいます。 いくつもの 条件があり、それをクリアしなければ戸籍の性別を変えることはできません。 〈条件〉 ・20歳以上であること ・現に婚姻していないこと ・現に未成年の子がいないこと ・生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永久に欠く状態であること ・その他の身体について他の性別に係る身体性器に係る部分に近似する外観を備えていること 上記のような条件をクリアしていないと性別変更ができないというのが現状です。 手続きとしては単純なもので、名の変更手続き同様、裁判所に必要書類を提出し、審問などはなく書類提出後、郵送によって許可通知が送られてくるという流れです。 流れだけを見ると簡単に思えますが、ここまで来る過程が時間がかかるし大変な事が多いんです。 カウンセリング、ホルモン治療、性別適合手術など戸籍の性別を変更するためには様々なことが必要になります。 時間もお金もかかりますが、どれか一つ欠けていれば戸籍の変更は認められません。 そして提出しなければいけない書類も多い! 必要書類は次で詳しくご紹介しますが、診断書や手術費用など時間とお金がかかり、なかなかすんなりとはいかないと思います。 戸籍変更に必要なもの では、戸籍変更に必要なものをご紹介します。 申立書 戸籍の性別変更を裁判所に申立てする書類です。 どうして変更する必要があるのか、などこれまでの経歴などと一緒に記入します。 精神科医による診断書 2名以上の精神科医による性別違和という診断書が必要になります。 通っている精神科の医師に作成してもらいましょう。 この診断書、多少金額が高いです。 僕の場合は3万円程かかりました。 手術証明書 僕はタイで性別適合手術を受けたので、タイの病院で手術をしたという書類を作成してもらいました。 戸籍謄本 自分が生まれてから現在まで戸籍が全て記載されている戸籍謄本が必要です。 役所の方に言えばもらえます。 住民票 これも役所に行けばもらえます。 印鑑 シャチハタは不可です。 その他、必要なものとして、 ・ 収入印紙(金額は管轄の裁判所に確認してください) ・ 切手(金額は管轄の裁判所に確認してください) が挙げられます。 僕は色々と間違えていて何度も役所に行きましたし、書類の不備があり裁判所にも再度行くという無駄なことをしました。 戸籍謄本や住民票をもらうのにもお金は必要ですので、しっかりと確認をして間違えないよう申請してください。 戸籍の変更には準備しなければいけないものが多くあります。 事前に確認をして僕のように間違えたり不備があったりしないように気をつけてくださいね!!.

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自分がトランスジェンダーかどうかを知る方法: 12 ステップ (画像あり)

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もくじ• Xジェンダーは病院では診断できない ハッキリ言うと、 医学的にXジェンダーを判断する方法はありません。 医学的観点からすると、 Xジェンダーは個性であるという認識です。 なので、Xジェンダー自身が 自認するものだと考えられているようです。 個性だというのは納得ですが、診断できないというのも腑に落ちませんよね。 これはXジェンダーという 呼称が日本にしかないというのと、まだ日本がLGBTへの関心がまだ薄いことが原因だと思われます。 そもそもXジェンダーの定義は 「出生時に割り当てられた女性・男性の性別のいずれでもないという性別の立場をとる人々」 引用元: とされています。 LGBT的に見ても その他に分類されている性別なんです。 どこにも分類できないからとりあえずまとめている状態なので、種類や特性が多様化しており、これがXジェンダーだ!と言うのが難しいというのも診断法が確立されていない理由だと思われますね。 Xジェンダーと性同一性障害 Xジェンダーは性同一性障害ではないのか?という意見もあります。 これは半分正解で、半分不正解です。 まず、性同一性障害の定義は 「生物学的性別(sex)と性別に対する自己意識あるいは自己認知(gender identity)が一致しない状態である」 引用元: とされています。 これはXジェンダーにも当てはまりますね。 一般的に性別は男か女の2種類で判断されていますが、私達Xジェンダーはどちらにも当てはまらない性自認をしています。 性同一性障害と聞くと「男の身体だけど女の性自認を持つ」のように男と女、2極化でイメージしがちです。 しかし、性同一性障害の定義に則れば 「男の身体だけど男でも女の性自認でもない」といったXジェンダーの存在も当てはまるわけです。 そのこともあり、 Xジェンダーの人が性同一性障害だと診断されることも少なくありません。 なので 医学的観点からするとXジェンダーは性同一性障害の可能性もあるというわけです。 ですが、最初にお伝えした「Xジェンダーは個性である」ということ。 医学的にも診断できないものを性同一性障害と一括りにしていいものかという疑問もあります。 これを見ても分かる通り、 医学の世界ではXジェンダーの存在はとても曖昧だということがわかりますね。 私個人の意見としては、 自分が性同一性障害だと診断されることを望むのならばそれでいい。 だけど、周りからお前は性同一性障害だと決めつけるのはやめて欲しい。 とだけお伝えします。 Xジェンダーの診察は性同一性障害を疑うところから Xジェンダーかどうかを確かめるため、病院で診察を受ける場合、 多くは 性同一性障害ではないかの方向性で診察を進めていきます。 これはまだXジェンダーの為の医学的診断ガイドラインが確立されていないのが大きな理由です。 しかし、そもそも性同一性障害は診断基準が曖昧なものです。 医師の裁量や価値観で左右されてしまう事が多いのが現状です。 違うジェンダークリニックに行ったら結果が違っていたなんてことはよくある話です。 なので、当事者本人の納得いく診断結果が下されるとは限りません。 性同一性障害と診断された場合 性同一性障害と診断されたのが嫌だという人も少なくないと思います。 私も性同一性障害だと言われたとしても、しっくりこない人です。 私の性同一性障害に対する知識が足りないのもありますが、その言葉を割り当てられたとしても「あ、そう」くらいの感想しかありません。 なので、あまり 診断結果は気にしないことをオススメします。 現状、性同一性障害と診断されてできる治療法も限られていますし、保険が効く範囲も広くありません。 自分がしっくりこないならば受け止める必要はないと私は思います。 X ジェンダー 診断は セルフチェック で! ここまで色々話してきましたが、 できるなら 自分がXジェンダーかどうか知りたいですよね? 医学的診断はできませんが、Xジェンダー自身が体験を元に作った セルフチェック診断がありますので、それを参考にしてみれば、自分がXジェンダーかどうかの手がかりになるかもしれません。 またそのことに不安、混乱、恐怖の感情がある。 または両方の性が共存している。 当てはまる項目が多いほどXジェンダーの可能性が高いです。 ですが、これはあくまで参考程度にしてくださいね。 ここに当てはまらなくてもXジェンダーがしっくり来るのならXジェンダーでいいんです。 自分の性はしっくりくるかどうかが大事です。 自分の心の声をよく聞いて、周りに流されず見つけてくださいね。 実際に診断してみた 私、きぶてんもXジェンダーです。 なので、私もこの診断をしてみたいと思います! 項目ごとに私の感想も入れていきますので、診断するときの参考にしてみてくださいね。 またそのことに不安、混乱、恐怖の感情がある。 性別の揺らぎはありますね。 男だったり、女だったり、どちらでもなかったり。 不安はありましたね。 男なのに女性っぽいことが好きだったりするし、でも男っぽいことも好きだったり。 男の身体が嫌だけど女性の身体にしたいわけじゃなかったり「なんなんだ?」って思うことはありました。 わからないですね。 男だっていう自覚が薄いというか、男って言われるのに抵抗があるんです。 20年以上生きていますが、自分の男っぽい名前にいまだに慣れないのは困ってます笑かといって女性の名前にしたいというわけじゃないんですけどね。 性別欄に漢字で「男」って書くのはなんか好きじゃありません。 上でも書きましたが男だって自覚があんまりないんですよね。 なんか嘘ついてるような感じがして嫌なんですよね。 制服は気になりませんでしたね。 学ランやブレザー、スーツも着ましたけど抵抗感はありませんでした。 どちらかというと、抵抗感というよりそういう役を演じているような感覚といえばいいのでしょうか。 コスプレの感覚が近いかも。 または両方の性が共存している。 私は不定性だと自認しているので男性と女性と無性の自分がいます。 でもそれが特別なことだとかそういう感覚もありません。 私にとってそれは当たり前のことで、気づいた頃からあったものでしたね。 変化しますねー。 その日の気分、誰と話すのか、何をするのか、些細なことで変化します。 見た映画とか漫画とかの影響でも変化しますね。 だから、読む漫画のジャンルも幅広くて。 ニッチなジャンルだとすぐに連載が終わってしまうのが悲しい。 ちなみに、これに当てはまる人は私と同じで不定性のXジェンダーかもしれません。 上でも触れていますがXジェンダーは多種多様です。 とても基準が広く曖昧な存在なので、 診断結果はあくまで目安にすることをオススメします。 診断結果は参考程度に 大切なのは自分らしさ Xジェンダー診断と謳ってはいますが、これが全てというわけではありません。 全て当てはまらなくても Xジェンダーとして生きていきたいのならばそうすればいいですし、逆に全部当てはまっても Xジェンダーが嫌ならば自認しなければいいだけです。 そうすると「何のための診断なんだ?」ってことになりますが、いわば自己満足みたいなものですよ。 Xジェンダーは病気でも何でもありません。 個性です。 背が大きい、声が高い、可愛いものが好き、笑い方が独特、そんなものと同列のものです。 言ってしまえば大したことではありません。 なので、この診断テストはよくネットにある〇〇診断!みたいなものと考えてください。 自分が納得したことなら信じる。 そうじゃなければ気にしない。 雑誌とかテレビの占いとかってそうですよね。 私はそんな軽い気持ちで良いと思うんです。 重く考えてしまうから悩んでしまう。 人生の全てだと思い込んでしまうから必死になってしまう。 それは違うと思います。 それでは人生がもったいない。 どうせ生きるなら楽しまなきゃ損だと思いませんか? このXジェンダー診断は悩みを軽くするためにあるものだと思います。 もし自分だけで悩みを解決できないならば、誰かに頼ることも大切です。 僕のオススメは、こちらの 悩み相談サービスです。 数少ないXジェンダーが悩み相談できる場所になります。 まとめ ・Xジェンダーは病院で診断できない ・Xジェンダーと性同一性障害はイコールではない ・Xジェンダー診断はあくまで参考程度で 私の伝えたいこと ここからは 私の個人的意見になります。 私の自分勝手なメッセージです。 正直私は、何かの枠組みに入れられることを好みません。 なのでXジェンダーだというのも気にしていませんし、私は私だと思っています。 Xジェンダーだからこうでなければいけない。 そういう考えは嫌いです。 そもそも同じXジェンダーでも性自認や性指向は全く同じではありません。 それなのに同じ枠組みに入れられ、同じ扱いをされても困るだけです。 LGBT全体でも言えることですが、 全く同じ人間はいないということは覚えておいて欲しい。 ゲイだから、トランスジェンダーだから、Xジェンダー だから。 そんな誰が決めたかわからない基準に囚われてしまっている今の社会はとても怖いです。 〇〇だから〇〇じゃないといけない。 そんな考えはやめにしましょう。 Xジェンダーだろうがそうじゃなかろうが、 自分は他の誰でもない自分です。 違って当たり前なんです。 だからそんなことは気にしないで、自分が一番生きやすい生き方を見つけてください。 LGBT問題に限らず、すべての人に言えることです。 色々お話しましたが、私が皆さんに伝えたいことは一つだけ。 「自分らしく生きよう」 それだけです。 参考にしたもの.

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トランスジェンダーと診断された女性 性転換するも誤診判明し再転換へ

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このコラムを読んでいる人のなかには、トランスジェンダーについて描いた映画やドラマを見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。 では、あなたの目の前に患者さんとしてトランスジェンダー当事者が現われた時、どうやって対応すればよいのでしょうか?「えっ、どうしていいか分からない…困る…」という人が多いのではないでしょうか? 今回のコラムでは、理学療法士JUNがトランスジェンダー当事者としての視点を交えながら、多職種連携だからこそできる対応についてお伝えしたいと思います。 トランスジェンダーってなに? そもそも、トランスジェンダーとは何でしょうか?理解するためには、性別の種類を知ることが大切です。 大きくは下記の4つに分類されています。 生物学的性別:生まれた時の身体の性別。 医師が新生児の外性器から男と女に分類。 性自認:自分の性別に対する認識。 男、女、両性、無性など。 性表現:服装や髪形、言動など振る舞いに関する性別。 性的指向:恋愛対象となる性別。 異性愛、同性愛、両性愛など。 トランスジェンダーとは、生まれた時の性別と性自認が異なる状態のこと指すもので、当事者から生まれた言葉です。 性同一性障害(現在は性別違和症)という言葉をよく耳にすると思いますが、こちらは医学的な診断名でトランスジェンダーよりも狭義の意味になります。 トランスジェンダーが困る医療場面 JUNという生物学的性別が女性、性自認・性表現が男性の人を考えてみましょう。 JUNは下記のような状態で生活をしています。 通称名ではJUNとして生活(男性)• 保険証の性別は女性• 保険証の名前はJUN子(女性)• 女性のパートナーと同居(同性パートナーの扱い) では、JUNが初診で外来受診をした時、具体的にどのような課題が生じるのでしょうか? 例えば、受付・診察・検査・会計で『JUN子』と呼び出してしまうと、恥ずかしさと苦痛を伴う経験を与えてしまいます。 同様に、検査時に女性用の検査着を渡してしまうと恥ずかしさや苦痛だけでなく、困惑を与えることにもなります。 また、保険証の性別を変更していない場合では同性のパートナーがいることもありますが、病状・治療方針などの説明は夫婦でないと認められないことがあるため、心細さや不安感を抱かせてしまいます。 トランスジェンダー当事者は、こうした医療場面に遭遇することで病院から足が遠のいてしまい、健康を維持出来なくなってしまう場合があります。 多職種連携で支えるトランスジェンダー トランスジェンダーが受診しやすい病院となるには、多職種連携がとても大切です。 それは、多職種連携によって救えるトランスジェンダーの命や健康があるためです。 この時に注意したいのが、「アウティング」をしないことです。 私たちが普段扱っている患者さんの医療情報と同じように、性別に関する情報も非常にデリケートです。 不用意に周囲の職員に「トランスジェンダーや異性装の人が来院している」と話さないようにすることが大切です。 許可を得ずに情報を共有すると、意図せずして先に述べた「アウティング」になってしまいます。 これらを日頃の診療でも行うことが出来るよう、外来受診時や入院時の対応マニュアルを作っておくことも有用です。 このコラムを読んだことで、トランスジェンダーの患者さんに出会った時に落ち着いて対応できるお手伝いとなれば嬉しいです。

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